サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
![サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aaf4a90490de8d6a79e37f690a4f17f0a88d7b03/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.line-scdn.net%2Fmatome%2Fedge%2Fimg%2Fcommon%2Fog%2Fogimage_20120614.png)
社内向けWebサービス「ニコニコプロデュース」 例えば、コードレビューをしている時に誰かが鋭いツッコミを入れてくれた時。 例えば、社内のチャットで、ふと誰かが名言を書き込んだ時。 そんな「もっと評価されるべき」を、「評価」する手段が欲しい。 そんな思いから、社内向け Web サービス「ニコニコプロデュース」を作りました。 画面はこんな感じです。 使い方は簡単で、「だれうま」とか「GJ」とか思ったらポイントをあげる。それだけです。もらったポイントの使い道は特にありません。 こんな感じで、趣味としてちょこちょこ社内向けサービスを作ったり、簡単なツールを作ったりしているので、その魅力について語りたいと思います。 作っている間 なにせ自分で1から企画して自分で全て実装するので、作っている間はとても楽しいです。 「こういうページがあってー、こういう UI でポイントをつけれてー・・・あ、ユーザー認証
若かりし頃、上司から「アイデアを出せ」「次の会議までにアイデアを考えておけ」と言われ、 そのたびに「またアイデアかよ・・・。」「全然思いつかない・・・。」と悩んだものです。 アイデア本を片っ端から読んで試してみましたが、そう簡単にはアイデアは出ないもので、上司へのアイデア報告は大変苦痛だったことを思い出します。 そんな当時の自分に「オズボーンのチェックリスト」を教えることができれば、ずいぶん状況は変わっていたのではないかと思います。 「オズボーンのチェックリスト」は、「入れ替えてみたら」「大きくしてみたら」「逆にしてみたら」などと、1つのお題からアイデアを大量生産することができるフレームワークです。 アイデア出しに困っている方、ぜひ「オズボーンのチェックリスト」を試してみてください。 「オズボーンのチェックリスト」は、どんなツールなのか? 9つの視点から、アイデアを発想できるツールです。
Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しい本が出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷
追記(2022年7月31日) 大元になっている書籍の最新版はこちら Amazon.co.jp: 山内 志朗「新版 ぎりぎり合格への論文マニュアル」 最新版で以下のように述べられている。ごめんなさい。 それにまた、「すぐに使えるフレーズ集」(原版「ぎりぎり合格」 pp. 182-188)のところに「論文らしい言い換え」ということで、いろんな例を載せておいた。特にその最後のところにかいた「言い換え一覧」のところが、いろいろとパクられてネットに無断使用されている。そんなに意外ですか?コンパでよく話題にすることでしょ、というノリだったのだが、パクられまくりでいたるところに出てくる。 おわびにKindle版を購入しましたのでご容赦ください。 本文 とっても役に立つ。でも、どちらかというと小論文とかの書き方かな? 読書猿Classic: between / beyond readers:こう言い換えろ
1:名無しさん@涙目です。(静岡県) 2011/12/20(火) 08:18:41.04 ID:oj3ailUW0● そのフケは病気だった!? 脂漏性皮膚炎と薬物療法 30代、40代のビジネスパーソンを中心に、糖尿病や高血圧、メタボ、皮膚トラブルなどについて専門家に 解説をしてもらう連載。今回から数回にわけ、「男の皮膚トラブル」について、社会保険中央総合病院 皮膚科 松田芳和先生に解説してもらう。その皮膚トラブル第1回目は「脂漏性皮膚炎」。聞きなれない病名かもしれないが、 実はとても身近な症状を招いているものだ。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111219-00000004-trendy-soci
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く