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2020年10月28日のブックマーク (2件)

  • 「恋人つなぎ」で歩けるハンドロボット 手汗、匂いもある「お散歩彼女」 岐阜大学が開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 岐阜大学の研究チームが開発した「お散歩彼女 My Girlfriend in Walk」(PDFへのリンク)は、利用者が装着することで、恋人と手をつないで歩く体験を提供するハンド型デバイスだ。柔らかく人肌の温かさを持つこのデバイスは、握り返してくれ、手汗をかき、歩く時の呼吸や服の擦れる音、相手の匂い、引っ張る動作もあり、臨場感ある疑似体験を提供する。

    「恋人つなぎ」で歩けるハンドロボット 手汗、匂いもある「お散歩彼女」 岐阜大学が開発
    jacoby
    jacoby 2020/10/28
    VRSJなつかしい。岐阜県はVRテクノセンタとかIAMASやソフトピアジャパンなどITで地方創生をしようとしているが上手くいってない印象
  • 10万円給付 「消費に向かうことが大事」 麻生副総理・財務相 | NHKニュース

    麻生副総理兼財務大臣は、閣議のあとの会見で政府が景気対策として実施した1人当たり現金10万円の一律給付について、貯蓄に回す人もいたという見方を示したうえで、対策の効果をより高めるには給付したお金が貯蓄から消費に向かうことが大事だという認識を示しました。 政府は今年度、新型コロナウイルスで深刻な影響を受けた家計などを支えるため、1人当たり一律で10万円の給付を行いました。 これについて麻生副総理兼財務大臣は、27日の閣議のあとの会見で「生活が助かった人もいらっしゃったと思うのでそれなりの効果があったと思う。ただ、間違いなく預金に回ったことは確かで預金は減らずに増えた」と述べました。 そのうえで「預金に回った部分が消費に回ってもらわないと来の目的に達しない」と述べ、景気対策としての効果をより高めるには、給付したお金が貯蓄から消費に向かうことが大事だという認識を示しました。

    10万円給付 「消費に向かうことが大事」 麻生副総理・財務相 | NHKニュース
    jacoby
    jacoby 2020/10/28
    年金貰える老人か、どさくさに紛れて儲けた安倍友にに言ってくれ。僕らは年金払った分返ってくるだろうか?