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ブックマーク / karaage.hatenadiary.jp (7)

  • 収納下手を克服するため妻監修のもと無印良品中心に理想の収納システムを構築しました - karaage. [からあげ]

    電波な汚部屋をどうにかしたい! 去年、電波な汚部屋を公開しました。 ちょっとだけお見せすると以下のような感じです。 片付けてBefore Afterやるからな!といったきり、案の定ずっとあのままだったわけですが。引越しを機についに部屋の整理をすることにしました!いらないものは少しは減らしたのですが、やはり必要なものは必要なわけです(Raspberry Piとか電子部品とか作った作品とか)。 このままではまた汚部屋の悲劇再びとなってしまうので、そのような事態を避けるべく、スーパーアドバイザに(id:necogista)を迎えて、猛然と汚部屋に立ち向かうことにしました。 無印良品で収納システム構築 捨てるものがないのだったら、収納しかない!というわけで、収納術に長けたのアドバイスをもとに、無印良品を最大限に活用して収納システムを構築することにしました。曰く「統一感のある収納を簡単に実現す

    収納下手を克服するため妻監修のもと無印良品中心に理想の収納システムを構築しました - karaage. [からあげ]
    jacoby
    jacoby 2024/06/20
  • ありがとうディープラーニングおじさん - karaage. [からあげ]

    最初に その後のディープラーニングおじさんの話です。シンデレラの続きみたいなものなので、読まないほうが夢を壊さないかもしれませんということだけ、ここで注意喚起いたします。 この記事、ずっと下書きに入ったまま公開しようか迷っていたのですが、ディープラーニングおじさんのご家族にもご了承いただき、公開することにしました。そこまで拡散は希望していないのですが、特に制限するつもりはありません(できません)。 ディープラーニングおじさんとの出会い振り返り ディープラーニングおじさん(以下Dおじさん)とは、今だに私のブログでトップのPV数を誇る記事の主役です。 上記記事ではあっさり書いていますので、もうちょっと解像度高く思い出しながら振り返ってみたいと思います。 そもそもの出会いは、社内で異動した後、たまたま隣の課にDおじさんがいたことからはじまります。Dおじさんは、私より一回り以上上の年齢(50代後半

    ありがとうディープラーニングおじさん - karaage. [からあげ]
    jacoby
    jacoby 2023/07/06
  • GitHubで「Deep Running」というREADMEだけのリポジトリを作ったら奇跡が起こった - karaage. [からあげ]

    「Deep Running」が産まれた日 もう元記事は消えてしまったのですが、なんか的はずれだなーと個人的に感じた「分身ロボットカフェ」を批判する記事がありました。記事の内容はどうでも良いのですが(すでに忘れました)。その記事にあった「ディープランニング」というパワーワードがみょうにツボに入ってしまいました。 指摘が的はずれなことに加えて "PEPPER君のディープランニング技術" は笑う(笑) ランニングするんかいw https://t.co/quYVKUY01w— からあげ (@karaage0703) July 25, 2021 「Deep Running」の奇跡 我慢できず、勢いだけでGitHubに「deep running」というリポジトリをREADMEとライセンス(MIT)だけ作成してみました。 多分、イオンで買い物していたときだったので、iPhoneでリポジトリ作ったと思いま

    GitHubで「Deep Running」というREADMEだけのリポジトリを作ったら奇跡が起こった - karaage. [からあげ]
    jacoby
    jacoby 2021/08/20
    ランニング
  • ブラウザだけで簡単にKindle個人出版(KDP)する方法 - karaage. [からあげ]

    Kindle個人出版しました 先月、KDP(Kindle Direct Publishing)で個人出版しました。 Kindleで個人出版する方法自体は、ネットを調べればいくらでも出てきますが、折角なのでポイントだけメモ代わりに残しておこうと思います。なお、ここではあくまで出版の流れを説明するだけで、コンテンツ自体のつくり方は説明していません。コンテンツのつくり方に関しては、それこそ個人出版した「ゼロから始める情報発信」にたっぷり書いているので、よければ参考にしてみてください。 ゼロから始める情報発信: No Output, No Value 作者:からあげAmazon KDPでの個人出版の方法 流れとしては、以下の3Stepになります。 Kindle出版の初期設定 原稿・表紙準備 原稿の登録 私は、コンテンツに集中して最短で出版したかったので、最初にテスト的な最低限の内容原稿を書いて、原

    ブラウザだけで簡単にKindle個人出版(KDP)する方法 - karaage. [からあげ]
    jacoby
    jacoby 2021/07/28
  • 20年以上ネットに文章を書き続けた上で文章術の本をたくさん読んで分かった「文章を書く方法」 - karaage. [からあげ]

    文章を書く方法 あくまで、「良い文章を書く方法」でも「文章を書く極意」でもなく「(普通の)文章を(普通に)書く方法」です。 20年以上ネットに文章を書いたりしているうちに、いつのまにか商業誌に数十寄稿したり、書籍も数冊出したりしていました。あんまり意識していなかったのですが、ひょっとしたら自分はある意味、作家に近いのかもしれません(ご飯はべてないので、プロ作家ではなく、セミプロかハイアマというところでしょうか)。 「ということは、少しは上手な文章を書けたほうが良いのかな?」と思い、最近いくつか文章術の書籍を読み漁っています。「今さら!?」という声が聞こえてきそうですが、そうです、今さらです。を出す前に読めよって話ですよね。『鬼滅の刃』なら、鱗滝さんに「判断が遅い」と10回くらい殴られているところです。 遅いながらも、文章術は20冊くらい読みました。その上で、自分が思う「文章を書く

    20年以上ネットに文章を書き続けた上で文章術の本をたくさん読んで分かった「文章を書く方法」 - karaage. [からあげ]
  • 「Pythonで儲かるAIをつくる」はビジネス向けの超実践的な機械学習本でした - karaage. [からあげ]

    Pythonで儲かるAIをつくる」を読みました 日経BP様より「Pythonで儲かるAIをつくる」を献いただきました。筆者の赤石さんは、日IBMで働く、職のデータサイエンティストです。赤石さんの執筆したAI書籍のは3冊目4冊目になります。赤石さんに関して、詳細はIBMの以下ブログ記事が詳しいです。 Pythonで儲かるAIをつくる 作者:赤石 雅典発売日: 2020/08/06メディア: 単行 Pythonで儲かるAIをつくる 作者:赤石 雅典発売日: 2020/08/06メディア: KindleAI関連書籍三冊目を出版したIBM赤石雅典に聞く「AI仕事と執筆」 | IBM ソリューション ブログ 赤石さんが書いたは、いずれも基礎から丁寧に説明してあり分かりやすい内容です。特に「ディープラーニングの数学」は社会人になってから、必要に迫られてディープラーニングに必要な数学

    「Pythonで儲かるAIをつくる」はビジネス向けの超実践的な機械学習本でした - karaage. [からあげ]
  • 私の会社の機械学習経験ゼロの「ディープラーニングおじさん」が会社のAI戦略を動かすまで - karaage. [からあげ]

    ディープラーニングおじさん 私の会社には「ディープラーニングおじさん」がいます。「います」といっても私が勝手に一人で心の中でそう呼んでいるだけですが…ともかく、今日はその「ディープラーニングおじさん」が、機械学習経験ゼロから、最終的に会社を動かすまでの華麗なる軌跡を紹介したいと思います。 なお、会社に関する情報は、私の都合である程度、虚実入り混じった情報になることご了承ください。今回の話で伝えたいことに関しては、影響は無い範囲とは思っています。 ディープラーニングおじさんの華麗なる軌跡 自分のツイートを「ディープラーニングおじさん」で検索したら、最初に引っかかったのが2016年10月ころでした。もう1年半くらい前ですね。 自分も個人で少しだけディープラーニング試したりしてるので、ディープラーニングおじさんに少しだけ自分の知ってる情報を提供してみたけど、おじさん何も聞かずに特攻しててワロタw

    私の会社の機械学習経験ゼロの「ディープラーニングおじさん」が会社のAI戦略を動かすまで - karaage. [からあげ]
    jacoby
    jacoby 2018/05/02
    こういうおじさんにワタシはなりたい。'''
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