ブックマーク / amass.jp (82)

  • エアロスミス ツアー活動からの引退を発表、スティーヴン・タイラーの声帯損傷のため - amass

    エアロスミス(Aerosmith)はツアー活動からの引退を発表。声帯を損傷したスティーヴン・タイラー(Steven Tyler)について「声帯の怪我からの完全な回復は不可能」であると判断したため。バンドはSNSで声明を発表しています。 エアロスミスは2023年、スティーヴンが声帯を損傷したため、予定していたフェアウェル・ツアー<Peace Out...Farewell Tour>をわずか3公演行っただけで、残りの全公演を延期しました。そして今年2024年4月、バンドは新たなツアー日程を発表し、北米公演を9月20日から行うと発表していました。今回、このフェアウェル・ツアーが中止されることも発表されています。 以下、声明より 「インスピレーションの火花がエアロスミスになったのは1970年のことだった。俺たちのブルー・アーミーである皆さんのおかげで、その火花は炎となり、50年以上燃え続けている。

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  • バックチェリーのジョシュ・トッド ロックダウン中に採血専門師の資格を取得 実際にクリニックで4カ月間働く - amass

    バックチェリー(Buckcherry)のフロントマンであるジョシュ・トッド(Josh Todd)は、ロックダウンの間、時間を有効に使いました。バンドで新アルバム『Hellbound』をレコーディングしただけでなく、病院やクリニックなどで採血を専門に行う採血専門師フレボトミスト(Phlebotomist)の資格を取得し、実際にクリニックで4カ月間働いています。 SiriusXMの番組に出演したトッドはロックダウン中に行った様々な活動について語っています。 「僕はあまり長い間、座っていることができないんだ。“さて、この時間をどうしようかな。せっかく時間があるんだ。どうすれば上手に活用できるだろうか”と考える。『Hellbound』のレコードを作ることは、その一つだったんだ」 彼はその後、新しい医療職についても語っています。 「新しい仕事を学んだんだ。ロックダウンの間にフレボトミストの資格を取得

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  • デヴィッド・ボウイは依存症克服後、ビスケットとエスプレッソで深夜のスタジオ・セッションを乗り切っていた 元コラボレーター語る - amass

    デヴィッド・ボウイは依存症克服後、ビスケットとエスプレッソで深夜のスタジオ・セッションを乗り切っていた 元コラボレーター語る デヴィッド・ボウイ(David Bowie)は、アルコールとドラッグの依存症を克服したあとも、深夜のスタジオ・セッションで眠くならないようにする「眠気覚まし」が必要だったという。2013年アルバム『The Next Day』の制作時は、ビスケットとエスプレッソだったと、元コラボレーターが著書の中で語っています。 英タブロイド紙のデイリー・ミラーによると、ボウイは2012年頃にはアルコールとドラッグの依存症を克服していましたが、深夜のスタジオ・セッションで眠くならないようにするには、まだ助けが必要だったという。ギタリストのアール・スリック(Earl Slick)は新しい著書の中で、ボウイはコーヒー、ビスケット、ペストリー(※パン生地に油脂を多く加え、パイ状に焼き上げた

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  • シンディ・ローパー、ヒット曲「Time After Time」の歌詞にまつわる裏話を語る - amass

    シンディ・ローパー(Cyndi Lauper)の1983年のヒット曲「Time After Time」。その歌詞にまつわる裏話を、シンディ人が彼女の新しいドキュメンタリー映画『Let the Canary Sing』の中で語っています。 米ビルボード誌で公開されたクリップ映像によると、シンディは歌詞の「The second hand unwinds(秒針が戻っていく)」について、この曲のプロデューサーであるリック・チャートフの会話を偶然耳にしたことがきっかけだったと振り返っています。 「実は会話を聞いていたの。リックはそこに立って自分の腕時計を見ていた。彼は時計を見ながら“うーん、時計が逆戻りしている。冗談じゃないんだ。見てみろよ。秒針が戻っていく。秒針が戻っているんだ(The second hand unwinds)!”と言っていました。私は“秒針が戻っている”なんて、なんて素敵な歌詞

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  • 世界で最もグーグルで検索されたギター・リフはホワイト・ストライプス「Seven Nation Army」 ギター・コードは… - amass

    世界で最もグーグルで検索されたギター・リフはホワイト・ストライプス「Seven Nation Army」 ギター・コードは… 新しい調査によると、世界で最もグーグルで検索されたギター・リフはホワイト・ストライプス(The White Stripes)の「Seven Nation Army」で、世界で最も検索されたギター・コードはジェフ・バックリィ(Jeff Buckley)ヴァージョンの「Hallelujah」(オリジナル:レナード・コーエン)だという。TOP10リストが発表されています。 この調査はWood and Fire Studioが行ったものです。最近、多くの人がGoogleでコードやタブを検索しているので、Wood and Fire StudioはGoogleでこれらのコードの検索をすべて調べて分析しました(計271曲、2,314,336回) 調査によると、世界で最もグーグル

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  • 「盆栽は人生を変えられるか?」 盆栽好きのトミー・リー ドイツの盆栽雑誌に登場 日本の盆栽の名所を巡るツアーを特集 - amass

    盆栽好きのモトリー・クルー(Motley Crue)のトミー・リー(Tommy Lee)。今年2月には日の盆栽雑誌『近代盆栽』に登場しましたが、ドイツの盆栽雑誌『BONSAI ART』で特集されることが発表されています。『近代盆栽』と同様に、日の盆栽の名所を巡るツアーを特集。リーが誰に会うことができたのか、そして盆栽が彼の人生においてこの数年間どのような重要な役割を果たしてきたのかを紹介しているという。告知文には「盆栽は人生を変えられるか?」とも書かれています。次号の『BONSAI ART 185』に掲載されます。

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    jacoyutorius
    jacoyutorius 2024/04/20
    宣材用の写真なんだろうけど、サングラスしたままで色とかちゃんと認識できるのかな?
  • ブラーのデーモン・アルバーン、コーチェラ・フェスの観客にがっかり 「もう二度と僕たちに会うことはない」 - amass

    ブラーのデーモン・アルバーン、コーチェラ・フェスの観客にがっかり 「もう二度と僕たちに会うことはない」 ブラー(Blur)のデーモン・アルバーン(Damon Albarn)は<コーチェラ・フェス>の観客にがっかり。 4月13日にコーチェラのステージに立ったブラー。1994年のヒット曲「Girls & Boys」の演奏が始まると、アルバーンは「皆さんの参加をお願いします」と観客にコーラスを一緒に歌うよう促します。彼は何度もコールアンドレスポンスを促し、「君ならもっとうまくやれるよ」と語りかけていますが、残念ながら効果はなく、観客から物足りない反応を受け続けました。次第に苛立ちを募らせたアルバーンは最終的にこう言っています。「もう二度と僕たちに会うことはないんだから、歌ったほうがいいぜ」。映像あり コーチェラは2週開催のため、いまのところ、ブラーは4月20日にもコーチェラに出演する予定です。

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  • 何千もの“失われた”録音が何十年もの間、人知れずに保管されたままになっているのを変えるアーカイブ・マッチング・サービス始動 ジミヘン等の音源発見 - amass

    何千もの“失われた”録音が何十年もの間、人知れずに保管されたままになっているのを変えるアーカイブ・マッチング・サービス始動 ジミヘン等の音源発見 何千もの“失われた”録音が、何十年もの間、古いスタジオや屋根裏部屋、図書館、倉庫などに人知れず、聴かれることなく保管されたままになっている事実をなんとかしたいと思った業界のベテランが立ち上がる。“失われた”録音物をカタログ化し、権利者とテープ所有者を審査して結びつける、一種のアーカイブ・マッチング・サービスを開始しています。名称は「マスター・テープ・レスキュー(Master Tape Rescue)」。これまでにジミ・ヘンドリックス、ザ・フー、ビリー・ホリデイなどの“失われた”音源が発見されています。 以下、「マスター・テープ・レスキュー」のプレスリリースより。 「マスター・テープ・レスキューはシンプルなアイデアです。 何千もの“失われた”録音が

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  • ナイル・ロジャース、憧れの存在ジミ・ヘンドリックスとの親交を回想 自身に最も大きな影響を与えたのはジミのメッセージだった - amass

    ナイル・ロジャース、憧れの存在ジミ・ヘンドリックスとの親交を回想 自身に最も大きな影響を与えたのはジミのメッセージだった ナイル・ロジャース(Nile Rodgers)にとってジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)は友人であり、憧れの人だったという。ナイルはジミとの親交を振り返るなかで、自身に最も大きな影響を与えたのはジミのメッセージだったと語っています。 ナイルは、シックのヒットメーカーとして、またプロデューサーとしての地位を確立する前はニューヨークで忙しく働く10代のミュージシャンで、ジミ・ヘンドリックスの個人的な友人でもありました。 ポッドキャスト『At First Listen』のインタビューの中で、ナイルは60年代後半、ニューヨークのグリニッジ・ヴィレッジにあるエレクトリック・レディ・スタジオでジミと親しくなったことを振り返っています。 3月にはフェンダー・ストラトキャ

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  • スティーヴ・ヴァイ、キング・クリムゾンのギターパートに挑む最大の難関を挙げる フリップとの最新2ショット写真も公開 - amass

    スティーヴ・ヴァイ、キング・クリムゾンのギターパートに挑む最大の難関を挙げる フリップとの最新2ショット写真も公開 スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)は、1980年代のキング・クリムゾン(King Crimson)を演奏する新しいバンド、BEATに参加しますが、新しいインタビューの中で、クリムゾンのギター・パートに挑む最大の難関を挙げ、ロバート・フリップ(Robert Fripp)のプレイの特徴を説明しています。また自身のSNSアカウントでフリップとの最新2ショット写真を公開しています。 BEATは、エイドリアン・ブリュー(Adrian Belew)、トニー・レヴィン(Tony Levin)、スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)、トゥール(Tool)のダニー・ケアリー(Danny Carey)が組んだバンドで、ツアーでは1980年代のキング・クリムゾンのアルバム3枚、『Disci

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  • グランジ・ギターの起源はブライアン・メイ? ヌーノ・ベッテンコートはブライアンとグランジの関係について語る - amass

    グランジ・ギターの起源はブライアン・メイ? ヌーノ・ベッテンコートはブライアンとグランジの関係について語る グランジ・ギターの起源はクイーンのブライアン・メイ? エクストリームのヌーノ・ベッテンコート(Nuno Bettencourt)はブライアン・メイ(Brian May)とグランジの関係について語っています。 90年代初頭のシアトル・シーン、通称グランジのギタリストたちに大きな影響を与えた人物としてしばしば称賛されるのが、ブラック・サバスのトニー・アイオミです。 しかし、ヌーノは、リック・ベアトが行った新しいインタビューの中で、アイオミの作品よりもブライアン・メイの作品にグランジ・サウンドを見出すことができると主張しています。 クイーンの1975年アルバム『A Night at the Opera(邦題:オペラ座の夜)』のオープニングを振り返り、ヌーノはこう語っています。 「僕にとって

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  • イングヴェイ・マルムスティーン 「俺のサウンドを形作ったわけではないが、それでも素晴らしいと思う11人のギタリスト」発表 - amass

    イングヴェイ・マルムスティーン 「俺のサウンドを形作ったわけではないが、それでも素晴らしいと思う11人のギタリスト」発表 イングヴェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen)は「俺のサウンドを形作ったわけではないが、それでも素晴らしいと思う11人のギタリスト」を発表。米Guitar World企画。 Guitar Worldは通常、「私のサウンドを形作った10人のギタリスト」を特集していますが、イングヴェイは「自身のサウンドを形作ったギタリスト」はいないということで、今回は特別編を特集しています。 「傲慢だとか、人の悪口を言っていると思われたくないんだ。アンガス・ヤングやブライアン・メイなど、多くのクラシックプレイヤーが大好きだ。彼らはみんな素晴らしい。でも、彼らのように演奏したいとは思わなかった。彼らが自分のスタイルで演奏するのを聴くのが楽しかっただけなんだ。 俺はずっとギ

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  • 米ドラマ『アルフ』日本語版 YouTube無料配信中 アルフの声は所ジョージ - amass

    ロサンゼルスに暮らす一家と、その居候となった宇宙生物が繰り広げる騒動を笑いと涙で描いた、米国のホームコメディ『アルフ』。現在、YouTubeで編映像(日語版)を無料配信中。この作品の配給権を持つ米Shout! Studiosは、同社のYouTubeチャンネルで、英語版やスペイン語版などと共に日語版も無料配信しています。アルフの声は所ジョージ、ウィリー・タナーの声は小松政夫が担当しています。 ■『アルフ日語ストリーミング』 おかえり!アルフ!人気ファミリードラマがついにYouTubeで視聴できるようになりました!カリフォルニア郊外に住む平凡なタナー一家と、宇宙から来た居候アルフとの間で騒動が巻き起こる。笑いあり涙ありの大人気コメディ。ある平和な夜、突然宇宙船が空からタナー家に落ちてきました。中にはアルフとしても知られるゴードン・シャムウェイという名の毛むくじゃらのエイリアンがいた。特

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    jacoyutorius
    jacoyutorius 2024/03/24
    懐かしいー、記事中に貼られてる20秒くらいの動画だけでも面白いな!
  • T.M.スティーヴンス 死去 - amass

    ベーシストのT.M.スティーヴンス(T.M.Stevens)が死去。彼に近い人々がSNSなどで訃報を伝えています。72歳でした。 パフォーマンス・アーティスト/ミュージシャンのキャリー・ビーハンは、スティーヴンスが先月末に肺に血栓ができて入院したとSNSに書き込んでいましたが、彼女もSNS訃報を伝えています。彼女は以前、Trysetteという名でスティーヴンスと共演したことがあり、スティーヴンスが2017年に認知症と診断された後も彼を支え続けたミュージシャンの友人の一人です。 「1951年7月27日-2024年3月10日、トーマス・マイケル・スティーヴンス(T.M.スティーヴンス)-今夜午後10時に私たちの最愛のT.M.が亡くなりました。眠るように安らかに息を引き取りました。今すぐにご質問にお答えすることはできません。今後、このページや@TC Tolliverのページでお知らせしますので

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    jacoyutorius
    jacoyutorius 2024/03/14
    R.I.P 認知症だったのか。
  • ライブハウスなど音響関係スタッフがマイクケーブルを巻き取る技術を競う大会に密着 NHK『マイクケーブル8の字巻きグランプリ2023』2月23日放送 - amass

    ライブハウスや結婚式場など、全国から集まった音響関係のスタッフがマイクケーブルを巻き取る技術を競う大会に密着。ケーブルを撤収する際の業界必須の技術「8の字巻き」の日一を目指す戦いを完全実況。NHK総合『ニッポン知らなかった選手権 実況中!マイクケーブル8の字巻きグランプリ2023』は2月23日(金)放送。 『ニッポン知らなかった選手権 実況中!』は、企業や業界団体が内輪で開催するスキルアップのための知られざる技術大会に大量のカメラを投入。戦いの現場を勝手に高速実況し、その超絶ワザのすごさと魅力に迫る番組です。 ■『ニッポン知らなかった選手権 実況中!マイクケーブル8の字巻きグランプリ2023NHK総合 2024年2月23日(金)午後6:05 ~ 午後6:35 (30分) 音響サービスの現場で使われるマイクケーブルを巻き取る技術を競う大会!▽束ねたマイクケーブルを、使う時にするするっと

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  • ヌーノ・ベッテンコート、有名曲からギターパートだけを抜き出した分離トラックの問題点を挙げる - amass

    Nuno Bettencourt (Image credit: Neil Lupin/Redferns via Getty Images) 有名曲からギター・パートだけを抜き出したアイソレーテッド(分離)トラックはYouTubeに数多く投稿されていますが、エクストリーム(Extreme)のヌーノ・ベッテンコート(Nuno Bettencourt)はラジオ局Q1043 New Yorkの新しいインタビューの中で、その問題点を挙げています。 「エドワード(エディ・ヴァン・ヘイレン)の曲を単独で聴けるようになったとき....例えば“Beat It”のソロの時、“うわー、ついにBeat Itのソロを単独で聴けるんだ”となったけど、聴いてみると“あらら”って感じだった。思っていた通りだったんだけど、あまりに露骨で、ギターだけだったから、魔法のような感じがしなかったんだ。(リフが)聴こえないからね。す

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    jacoyutorius
    jacoyutorius 2024/01/26
    レッチリのBy The Wayのベーストラックを取り出したやつ聴いたことあるけど 予想以上にリズムヨレヨレだった。でもコピーするにはああいうの欲しいんだよなぁ
  • 「このバンドが好きなら、これらのバンドも好きかも」をAIが提案する音楽マップが話題に - amass

    「このバンドやミュージシャンが好きなら、これらのバンドやミュージシャンも好きかもしれない」というのをAI人工知能)が提案する音楽マップ「Music-Map」が話題に。マップ上、2つの名前が近ければ近いほど、両方のアーティストが好きである確率が高くなるという。これは、人工知能と新しいユーザーインターフェースの実験Gnod(Global Network of Discovery)の一環として作られたものです。 ■音楽マップ「Music-Map」 https://www.music-map.com/

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  • プライマル・スクリームのボビー・ギレスピー、“ケルティック・ソウル・ブラザー”のシェイン・マガウアンを称える長文の追悼文を発表 - amass

    プライマル・スクリームのボビー・ギレスピー、“ケルティック・ソウル・ブラザー”のシェイン・マガウアンを称える長文の追悼文を発表 ザ・ポーグス(The Pogues)のシェイン・マガウアン(Shane MacGowan)と、プライマル・スクリーム(Primal Scream)のボビー・ギレスピー(Bobby Gillespie)は“ケルティック・ソウル・ブラザー”と呼び合う「魂の兄弟」でした。マガウアンの訃報を受け、ギレスピーは長文の追悼文を、英ガーディアン紙に寄稿しています。 「シェイン・マガウアンと初めて会ったのは、ザ・ポーグスの栄光の日々からずっと後の1990年代後半だった。彼は街中の様々なイベントやライヴで、いつもパートナーのヴィクトリア・メアリー・クラークと一緒にいて、誰にも邪魔されずに座っていた。ダークなカリスマ性を発していたが、俺には彼が疲れていて悲しそうに見えた。たとえ好意的

    プライマル・スクリームのボビー・ギレスピー、“ケルティック・ソウル・ブラザー”のシェイン・マガウアンを称える長文の追悼文を発表 - amass
  • MR.BIG最後のジャパン・ツアーのドキュメンタリー『最後のMR.BIG 受け継がれる音楽』見逃し配信実施中 - amass

    MR.BIG最後のジャパン・ツアーのドキュメンタリー『最後のMR.BIG 受け継がれる音楽』がTVerで見逃し配信実施中。TBS『ドキュメンタリー「解放区」』で10月15日深夜に放送されました。今年7月、『さよならツアー』のため来日した彼らの姿をカメラは追い続けた ■『ドキュメンタリー「解放区」 最後のMR.BIG 受け継がれる音楽』 TBS 2023年10月15日 (日) 深夜 25時53分〜 『自分は日が大好きなんだ』 日への愛情を隠そうとしない、アメリカのロックバンド・MR.BIG(ミスタービッグ)。全米NO.1ヒット曲「To Be With You」などで知られる彼らだが、デビュー後、いち早く人気に火がついたのはここ、日だった。全盛期にはメンバーがバラエティ番組にも出演するなど、お茶の前でも知られた存在となる。 バンド側も日を愛し、2011年の東日大震災の際には、外国人ア

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  • ジョー・ペリー、自分のことをリード・ギタリスト ブラッド・ウィットフォードをリズム・ギタリストと呼ぶのはやめるべきだと語る - amass

    ジョー・ペリー、自分のことをリード・ギタリスト ブラッド・ウィットフォードをリズム・ギタリストと呼ぶのはやめるべきだと語る ジョー・ペリー(Joe Perry)は、自分のことをエアロスミス(Aerosmith)の“リード・ギタリスト”、ブラッド・ウィットフォード(Brad Whitford)を“リズム・ギタリスト”と呼ぶのはやめるべきだと語り、「俺たちは2人ともギタリストなんだ。俺らの楽曲の最高のソロのいくつかは、ブラッドがやったものなんだよ」と、米Guitar World誌の新しいインタビューの中で話しています。 ペリーは、人々がなぜ自分をエアロスミスのリード・ギタリストと表現するのか理解できないと語っています。ペリーはインタビューの中で、エアロスミスについて語るとき、ウィットフォードのリードの才能が見落とされがちであること、そして彼らの6弦のダイナミズムは、リズムとリードをストレートに

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