2019年2月28日のブックマーク (6件)

  • 会田誠の作品を見て雑感

    自分が女だからかな、いくつかの作品を見たけれども、正直気持ち悪いと思ってしまう。 芸術作品だからって、気持ちの悪い作品が「芸術」の名のもとに、日の目を見ることが、許せないんだと思う。 女性が裸になって、人間以下の扱いを受けて凌辱される作品は漫画小説、アニメだったらゴロゴロある。もしかしたら芸術作品の中にももっとあるのかもしれない。 だから女性が人として辱められている作品に対して、感覚がマヒしているのかな。 もしこれが男だったらどうだろう? 男が裸になって、首輪に繋がれた絵。 宇宙人みたいな未生物の触手にお尻の穴に突っ込まれる絵。 見たいと思う?? 芸術だと思う?? 特に男性に聞きたい。

    会田誠の作品を見て雑感
    jaguarsan
    jaguarsan 2019/02/28
    自分の気持ちと世界の在り方が直結しちゃってる。こういう作風はセカイ系と呼ばれて2000年代に流行った
  • 子どもが欲しい人の気持がわからない。

    女子に多いけどさ、結婚して子ども欲しいってなんで? なんで子どもほしいの?可愛いから? 単純に可愛いから子どもほしいの? 可愛いからだとしたらそれは自分のエゴだよね。 ただ可愛いからって理由だけで子どもを作る。 それってファッション感覚でペット飼う人と一緒だよ。 犬だって飼いたては部屋中でおしっこうん○ちしまくるし、ちゃんとしつけないといけない。 最低でも朝晩2回は散歩しなきゃいけない。 人間はもっと世話もお金もかかるよ。 それわかって子ども欲しいって言ってんの? 多分わかってないんだろうね。 だから「子ども欲しい」なんて軽はずみな発言ができるんだと思う。 だから虐待する親が後を絶たないんだと思う。 で、なんで子ども欲しいの?

    子どもが欲しい人の気持がわからない。
    jaguarsan
    jaguarsan 2019/02/28
    エゴって言えば批判になると思ってる残念な頭。エゴだから悪いんじゃなくて、エゴの負担を他人に転嫁するのが批判されるんだよ。
  • 出版業界の最近について現役編集者より

    平林氏のnoteを読んで、思うところあったので。 彼のような発信力のある人がそんなこと言ったら、批判されるだけで何にもならないじゃん、という愚痴である。 著者が言うのは仕方ないかなとも思うけど、編集者の立場で言うのはナシだ。 まとめサイトとかで吹き上がれば外圧になる?ならないよ、版元の偉いさんの鈍感力舐めんなよ! 当方30代の現役編集者。 転職歴2回、過去に営業、雑誌編集、文芸編集経験あり。 直近は男性向けラノベ。数年やって、最近現場を離れた。メディア化、中ヒットくらいまでは経験がある。 いまやっていることまでは黙っておく。 電子化について電子売上を逐一見れないというのはウソである。いや、平林氏は見れなかったのが当ならウソというと語弊があるが。 Amazonはじめ、情報は取ればいくらでも手に入る(買うことも多い)。自分は週ごとくらいには電子売上を見ていた。 ではなぜ売上が見れないなどと平

    出版業界の最近について現役編集者より
    jaguarsan
    jaguarsan 2019/02/28
    書店と出版社の間で本が通貨になってるのも動けない理由なんだよな。返本の代わりに新しい本納入しないとお金返さないといけない
  • ランナー10人で救命リレー マラソン大会で起きた奇跡:朝日新聞デジタル

    昨年12月9日に宮崎市で開かれた青島太平洋マラソンで、心肺停止となった男性を救助したとして、大会実行委員会が27日、ランナー10人らに感謝状を贈った。ランナーとして参加した消防士や医師らの迅速な救命措置のリレーが、男性の命をつないだ。 スタートから30分後の午前9時半。大分市の60代男性が出発地点から約6キロで受け身も取らず、突然倒れた。脇のガードロープを越えて、のり面に落ちそうになった。 「危ない」。男性の後方を走っていた消防士の山大祐さん(32)はとっさに男性の身体を支え、安全な場所に運んだ。声を掛けるが反応はなく、脈も止まっていた。即座に気道を確保し、救命措置を始めた。 そばを走る救急救命士、浜砂憲治郎さん(46)も異変に気づいた。「これはまずい。自分がやらないと」。人工呼吸に加わった。 約10分後、自動体外式除細動器(AED)が運ばれてきた。指揮したのが、消防署の救急係に所属する

    ランナー10人で救命リレー マラソン大会で起きた奇跡:朝日新聞デジタル
    jaguarsan
    jaguarsan 2019/02/28
    救助後に大会に復帰しているのがまた良い
  • 今夜はじめて豚汁を作る予定なので

    調べて集めたベストっぽい作り方をメモする。今夜~明日の昼の弁当まで用だから、大体三人前くらいの予定。ダシとかにこだわってないのでそこは適当。追い追いちゃんとしていきたい。味噌を今日買うくらい味噌汁初心者なので。 用意するもの大根、人参、牛蒡、長ネギ、里芋(冷凍)、こんにゃく、豚肉、油揚げ、味噌、昆布(このうち人参と長ネギと豚肉は家にあるので、それ以外を買って帰る) 作る手順①材を切る ※こんにゃくは手でちぎるかスプーンで切る(味が染みこみやすいらしい) ※牛蒡のささがきは縦に十字の切り込みを入れてからするとやり易いらしい。切った傍から黒ずむみたいなので、水にさらしておく →こんにゃくと牛蒡は熱湯で15秒くらい下茹でする。(アク抜きのため) ②炒める 鍋にごま油をひき、豚肉から。(ここでにんにくと生姜の摩り下ろしを入れるとパンチ効いて美味いらしい。冷蔵庫にあるから面倒でなければやる) その

    今夜はじめて豚汁を作る予定なので
    jaguarsan
    jaguarsan 2019/02/28
    豚汁は副菜。軽く済ませたいときは主菜に昇格する。
  • 【官邸vs東京新聞・望月記者】不毛なバトルの陰で危惧される「報道の自由」の後退

    菅義偉官房長官の記者会見での記者の質問を巡って官邸報道室から申し入れがくり返されている件で、東京新聞が紙面で反論の特集を行った。一方、官邸側も菅氏がこれに「違和感」を表明。件では双方が悪手を繰り出し、事態がこじれきっている。どちらにも共感できない人たちがうんざりしている間に、報道の自由にかかわる悪しき慣習ができつつあるのも気がかりだ。 官邸報道室vs望月衣塑子・東京新聞記者 官邸の批判の対象となっている同紙社会部の望月衣塑子記者は、2017年6月から官房長官会見に出席するようになった。自身の意見を披瀝しながら菅氏に粘り強く論戦を挑んでいく質問スタイルが、話題を呼んだ。 政治部主導の記者会見に新風を巻き込むとして好意的な受け止めがある一方、強い反感を抱く人たちもいた。産経新聞が「官房長官の記者会見が荒れている! 東京新聞社会部の記者がくり出す野党議員のような質問で」(2017年7月18日電

    【官邸vs東京新聞・望月記者】不毛なバトルの陰で危惧される「報道の自由」の後退
    jaguarsan
    jaguarsan 2019/02/28
    バランスの取れた論。菅は望月の売名なんて相手にせず粛々と対応して欲しい