お礼 id:ruin20さん、ともあれご対応ありがとうございました。おかげで、自分の考える「ジャッジ」「当事者性」について、考えが整理できてきたように思います。 ジャッジとは。分類と対処 ここでいうジャッジとは、「主に当事者性を否定するために行う、他者に対する根拠のない決めつけ」を言います。肯定文と否定文の2パターンあります。 ジャッジの対象は個人や特定少数の場合と、不特定多数の集団の場合があります。 また、内心の決めつけと、属性の決めつけがあります。 「○○は、□□だ」のパターン。(肯定文ジャッジ) 例:「叩いてる奴はどうせ嫉妬してるだけ」「あいつは□□(なんかムカつく嫌いな属性)だ」 問題点:言われた○○が相手に対し、「嫉妬じゃない」「私は□□ではない」と証明することは難しく、時に悪魔の証明になります(やってないことや内心は証明できない)。 対処法:相手に「私が□□だと証明しろ」と要求