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2012年6月25日のブックマーク (10件)

  • 【続・誤植】Adobeの提案する新しい<br>の世界が酷すぎて泣ける。

    【閲覧時腹筋注意】Apple新商品のキャッチコピーが直訳すぎて気になったので集めました。 それに引き続き今度はAdobeのサイトにも似たような面白いものがあるということで見てきたました。 今回は前回ほどでは無いのですが、修正される前にキャプチャーを撮ったのでよろしければどうぞ。 これを見て、分かる人は分かると思います。 この<br>というのは、ホームページなどをつくるHTML等で使う改行のこと。 来ならこの<br>というのはこのように表示されず、そこの部分が改行されるのですが、 <>が全角なんでしょうか?とりあえずそのまま表示されちゃっているので、こんな奇妙な文章に… とりあえずAdobeが提唱する<BR>の新たな次元をご紹介しましょう。 なるほど。<br>は効率かつ柔軟なんですね。 最高峰の<br>には世界が驚きます。 Adobeを使えば<br>が効率良く作れます。 <br>というのは

    【続・誤植】Adobeの提案する新しい<br>の世界が酷すぎて泣ける。
    jaikel
    jaikel 2012/06/25
    おなか<br>いたい
  • http://www.tousyoukai.jp/kikaku/comic/index.shtml

    jaikel
    jaikel 2012/06/25
    ちくしょう、どうしてこんなことに…
  • 1930年に世界一高い建築物だったクライスラービルの建設ドキュメンタリー映像:小太郎ぶろぐ

    1930年、一時的に世界で最も高い建築物であったニューヨークの超高層ビル、クライスラービルの建設当時に撮影されたドキュメンタリー映像。 多くの作業員たちが高所で作業している様子が映っているんだけど、そんな高所なのにそんな適当な感じでいいの?というシーンもちらほら。 あの特徴的なガーゴイルとか、ペラッペラのハリボテみたいな感じだったんだね。

    jaikel
    jaikel 2012/06/25
    熟練者の作業は素人が見ると無造作に見えるよなあ。
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    jaikel
    jaikel 2012/06/25
    月マガや月ジャンの通信販売広告で赤外線透視メガネとかよくあったよね…
  • 朝日新聞デジタル:飛ばないテントウムシを開発 害虫アブラムシ退治のため - 科学

    飛ばないテントウムシ=近畿中国四国農業研究センター提供棒のてっぺんまで登っても飛び立てず、すごすごと下りてくる飛ばないテントウムシ=広島県福山市の近畿中国四国農業研究センター、日比野容子撮影  飛ぶのが苦手なテントウムシを掛け合わせる方法で、飛ばないテントウムシが誕生した。開発に成功したのは、近畿中国四国農業研究センターと近畿と四国の各府県などでつくる研究グループ。農作物の害虫アブラムシをべる生物農薬として、近くメーカーが農林水産省に登録申請する。  テントウムシは害虫アブラムシの天敵で農家にとっては宝だが、せっかく集めてハウスに放しても、飛んで逃げてしまうのが難点だった。同センターの世古智一・主任研究員は、測定器を使って飛ぶのが苦手なナミテントウの個体を選び、交配する作業をコツコツ繰り返した。1年間に交配できるのは7世代。20〜35世代目にようやく、てくてく歩くだけのテントウムシが生ま

    jaikel
    jaikel 2012/06/25
    蚕と同じく昆虫の家畜化やね。
  • カメラで前方を撮影してるように見せつつ横にあるものを撮る「スパイレンズ」を使ってみた

    カメラを向けている方向とは別の向きを撮影できるレンズアダプター「The Super-Secret Spy Lens!(超シークレットスパイレンズ)」がPhotojojo Storeで発売されていたので、アダプターがセットになった「Ultimate KitSpy Lens & all Adapter(85ドル/6800円前後)」を購入して、実際に使って見ました。 以下の写真にある配置で撮影をすると普通のレンズでは正面にあるワイングラスの写真が写りますが、スパイレンズを使用した場合は側面にあるiPhoneが撮れるというのがこの製品のユニークなところ。 実際に撮影した写真は以下の通りで、横にあるiPhoneが写っています。 パッケージには「ミラーアングルスコープ」と書かれており、あまりスパイグッズっぽさは強くありません。 成人男性の手で持つとこれくらいの大きさ。 側面には穴が開いており、光を内部

    カメラで前方を撮影してるように見せつつ横にあるものを撮る「スパイレンズ」を使ってみた
    jaikel
    jaikel 2012/06/25
    ペンタックスが前に似たようなレンズアダプタ出してた。
  • 漫画「バンビ〜ノ!」のミスに感じた「料理の定義」の難しさ - バッタもん日記

    小学館の週刊誌「スピリッツ」に「バンビ〜ノ!」という漫画が連載されています。イタリア料理店を舞台とした若い料理人の成長譚です。今週号で見逃せないミスがあったので記事にします。 劇中ではトマトの致命的な病気が世界的に大流行してトマト生産が壊滅し、トマトが手に入らなくなってしまいました。イタリア料理トマトが使えないのは大問題です。しかし、トマトはもともと南米原産で、大航海時代にヨーロッパに導入されるまでは料理に使われていませんでした。そこで、大航海時代以前のイタリア料理を再現することで、「トマトなしのイタリア料理」を作ろう。というのが今回の粗筋です。 ミスとは、大航海時代以前の「古代ローマ」、「ルネサンス」時代のイタリア料理を再現するはずなのに、トマトと同様に南米原産で、大航海時代にヨーロッパに導入されたジャガイモが使われていることです。結論から言ってしまうと、作者と編集部の単純な調査不足で

    漫画「バンビ〜ノ!」のミスに感じた「料理の定義」の難しさ - バッタもん日記
    jaikel
    jaikel 2012/06/25
    「純粋」な和食などといったらそれこそドングリか自然薯でも食ってるしかなくなるわな。
  • カメラのホワイトバランスをいつでもどこでもピタリと調整できるレンズキャップ

    写真を撮影する際に忘れてはならないのはホワイトバランスの設定。これがおかしくなっていると、白い肌の人を撮影したのに酔っ払いみたいに赤ら顔に写ってしまったり、サンドイッチのパンが真っ青に撮れてしまったりと、悲惨な結果を招くことになります。 ホワイトバランスが狂っている一例として、白いiPhoneを撮影したものは以下の通り。これではもとの端末の色が正確に伝わらないのみならず、握っている手も血が通っていないように見えてちょっと不気味。 また、逆に色温度が上がりすぎている場合も白いハズの壁や端末が黄色っぽくなっており違和感が出てしまいます。 というわけで、撮影の前には白い紙などを対象にしてホワイトバランスを調整する必要があるのですが、屋外などにいる場合は調整に使用する白いモノが見つからなくて困ってしまうことが少なくありません。そこで、役に立つのが「The White Balance Lens Ca

    カメラのホワイトバランスをいつでもどこでもピタリと調整できるレンズキャップ
    jaikel
    jaikel 2012/06/25
    グレーカードでいいんじゃね?と思わんでもない。思い切ってカラーチャート買っとくとか。
  • 「バットマンダークナイト」で判る、東村アキコの独特の感性〜本日のTV放送にちなんで - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    http://www.tv-asahi.co.jp/nichiyou/next/cur/ 2012年6月24日(日) 午後 9:00 〜 午後 11:24 放送 【45周年】ダークナイト 〜THE DARK KNIGHT ゴッサム・シティの巨大銀行が強盗団に襲われた。行員たちを銃で脅し、巨大金庫のカギを解除すると、手際よく大金を奪っていく強盗団。しかし、彼らはそれぞれに与えられた役割を全うすると、ボスと呼ばれる男に次々と抹殺されていく。そのボスとは、白塗りの顔に裂けた口という不気味な容貌の謎の男ジョーカー。彼は最後には全員を抹殺すると、スクールバスに乗り込み、大金と共に逃走する。 そんなゴッサム・シティを守るために奔走するバットマン(クリスチャン・ベイル)は、ゴードン警部補(ゲイリー・オールドマン)と協力し、マフィアのマネー・ロンダリング銀行の摘発に成功。それでも悪にまみれていく街に、新任

    「バットマンダークナイト」で判る、東村アキコの独特の感性〜本日のTV放送にちなんで - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    jaikel
    jaikel 2012/06/25
    「男ってのはみんな!いっつもいっつもハヌマーンのことばっか考えてんだ! バカだ、あいつら!」だいたいあってる。あとはククルス・ドアンな!
  • 「気品ある日本兵の姿を」 インド人監督がインパール作戦題材にメガホン+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ニューデリー=岩田智雄】インド人の映画監督が今秋、第2次世界大戦で日軍が大敗を喫したインパール作戦の激戦地、インド北東部マニプール州で、おじの日兵の足跡をたどる女性を主人公にした映画を制作する。気品にあふれた真の日兵の姿を伝え、現地の人々の記憶に残るエピソードを紹介したいという。 メガホンをとるのは、モーヘン・ナオレム氏(34)。「マイ・ジャパニーズ・ニース」(私の日人のめい)と題された作品では、インパール作戦で戦った日兵のめい「アサダ」が戦後、現地を訪れる。すると、おじが夢の中である村を訪ねるようアサダに呼びかける。そこでアサダは、日兵らが残した数々のメモや日記を発見するというストーリーだ。 インド人の手でこうした映画が制作されるのは初めてで、撮影は9~10月ごろに始めるという。 日軍は1944年のインパール作戦で、連合国側の中国への補給路を断とうとしたが、無謀な計画のた

    jaikel
    jaikel 2012/06/25
    無能なゴミクズ軍司令部にさんざん振り回されても自分を律し続ける「個人」を描くならそれもありだとは思うけども。