あれ、あの地域の内戦で起きた事件でしょ? 日本憲法改正したら日本人の命が守れたとか言ってる人たちは正気なのかね? もちろん日本人が殺されたのは日本人として悔しく思うし、残念でもある。何かしてやれなかったのかとも思う。また、憲法9条など改憲は賛成だ。それは個別の問題として率直に、そう思う。 でも、アルジェリアの事件はそういう文脈とまったく関係ない話なんじゃないの。日本の自衛隊が国防軍という名前になっていれば、日本人はアルジェリアで死なずにすんだの? NSC作って海外情報収集っていったって、イナメナスの反政府勢力がカダフィ残党とつるんでっていう背後関係は分かるかもしれないけど襲撃の予測なんてできるかよ。かの地域の元宗主国で関係の深かったフランスの情報機関だってそんなテロ予見できなかったんだぞ。 日本政府が日本国内の仕組みをどういじったって、海外に出ている日本人の生命や財産を守ることを直接できる
2013年01月25日19:05 カテゴリオタクin中国アニメ 案の定中国でガールズ&パンツァーが軍国主義的作品だと叩かれている模様 ありがたいことにタレコミ情報をいただきましたので、 今回はそれに関してやらせていただきます。 「ガールズ&パンツァー」 はここしばらくの間で一気に盛り上がりその人気は現在も続いているかと思いますが、中国オタクの間でも結構な人気となっています。 中国の子供の多くは大抵一度は戦車にかぶれるという話もあるくらいですし、ガールズ&パンツァーの戦車描写などが非常に好評のようです。 しかし、話題になり過ぎたというか人気が出過ぎたようで、 何やら中国では 「ガールズ&パンツァーは軍国主義的で危険な作品である」 という批判が出たりしていまして…… 中国では「日本」と「軍事」が組み合わさるとすぐに 「日本の軍国主義化」 という話が出るような所がありますし、旧日本軍は伝統的な悪
アルジェリアの砂漠地帯から厳冬の日本へ、卑劣なテロ事件の犠牲となった邦人10人のうち9人が無言の帰国をした。 海外の厳しい環境下で、命がけで国益を担ってきた企業戦士の無念さは想像にあまりある。安倍晋三首相は対策本部で「痛恨の極みだ」と述べた。改めて深い哀悼の意を表したい。 同時に、彼らの死を無駄にしないためにも日本および日本人は事件がもたらした教訓をしっかり受け止める必要がある。これからも同じような事件が起こりうる。 ≪日本人が狙われている≫ 今回、事前も事後も情報収集で大きく立ち遅れ、邦人救出でも拱手(きょうしゅ)する場面があまりにも目立った。首相は「国際社会と連携し、テロとの戦いに取り組んでほしい」と述べたが、日本の「安全第一主義」はテロが跋扈(ばっこ)する国際社会ではまったく通用しない。 それどころか国民を危難に陥れている。これを是正せずに国民を守ることはできない。戦後日本の「危険か
これで製作も本格化するはず!キラッ☆ - プロデューサーに名を連ねているトビー・マグワイア - Mark Davis / Getty Images 「超時空要塞マクロス」などを原作にしたハリウッド映画『ロボテック(原題) / Robotech』の監督が、CM出身のニック・マチューに決定した。本作は2007年から米ワーナー・ブラザーズの下で製作が進められていたが、具体的な監督名が挙がるのは今回が初めてのこととなる。 本作は、1980年代にアメリカで放送されたSFロボットアニメ「ロボテック(原題) / Robotech」の実写化作品。同アニメは「超時空要塞マクロス」「超時空騎団サザンクロス」「機甲創世記モスピーダ」を独自に再編成したテレビシリーズで、後にはアメリカ以外の国でも放送され、世界的な人気を博している。 The Hollywood Reporterによると、プロデューサーには『スパイダ
「速成鶏」事件を報じる国際経済ニュースBloomberg紙2012年12月19日の記事。上海のマクドナルドでも鶏肉商品を店頭から外す騒ぎとなっているという。 中国国内のマクドナルドやKFCで、抗生物質や成長ホルモン剤を過剰に投与した鶏肉が使用されていたことが分かり、大騒ぎになっている。その後、河南省の大用食品グループという日本にも鶏肉加工品を輸出している企業でも病気鶏肉を食品に転用した疑惑が報じられた。そうした鶏肉が日本に輸入される可能性はないのか。日本のKFCでは中国産鶏肉は使っていないという。一方、この大用食品グループはアジア地域のマクドナルドのサプライチェーンと位置付けられている企業であるため、日本マクドナルドに中国の仕入れ先企業名を尋ねると、「情報は提供できない、心配なら購入を控えて貰うしかない」と説明責任を全く無視した対応だった。同じ中国産鶏肉でも、大阪王将は仕入れ先の中国企業名
大阪市立桜宮高の男子生徒が体罰で自殺し2013年度の体育系学科の入試が中止となった問題を巡り、マスコミ報道に連日怒り続ける橋下徹市長が今度は作家・曽野綾子氏にかみついた。 曽野氏が新聞コラムに、「(橋下市長には)人を変えられるという思い込み」があると書いたのに対し、市長は「ひねくれ者の曽野綾子氏」による「ひねくれコラム」とツイート。国の教育再生実行会議のメンバーである曽野氏に向け「思い込みがないものは教育から去れ」と迫っているのだ。 「自分の影響で人を変えられる」のか 曽野氏のコラムは、産経新聞に毎週水曜に連載している「透明な歳月の光」だ。2013年1月23日は「体罰と人間観」というタイトルで、体罰を振るった桜宮高校のバスケットボール部顧問と体育系学科の入試中止方針を打ち出した橋下市長について書いている。 「人は変えられるという思い込み」――こんな見出しがついた文章の中で、曽野氏はまず 「
朝からのニュースを見てウンザリ。 満蒙開拓団、とか、匪賊、馬賊、みたいな言葉が浮かんでくる。 そのうち、ニュースのアナウンスなんかが銀河万丈氏の声で脳内再生されてくる。 我々は十人の企業戦士を失った。しかし、これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ! アルジェリアに比べ、我がジミンの資源量は30分の1以下である*1。 にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か? 諸君!我がジミン党政権の目的が正義だからだ。これは諸君らが一番知っている。 我々は亜細亜植民地を追われ、米国の属国にさせられた。 そして、一握りのコミン☆テルンらが教育現場にまで膨れ上がった我が国を支配して60余年*2、豪邸に住む我々が教育の自由を要求して何度踏みにじられたか。 ジミン党の掲げる国民一人一人の自由のための戦いを現人神が見捨てるはずはない。 私の下僕!諸君らが愛してくれた日揮からの派遣者は死んだ。 何故だ!
安倍晋三政権は最優先課題の「経済再生」を実現するために、金融政策と財政政策、成長戦略を「3本の矢」として矢継ぎ早に発表するとともに、財政健全化に向けた歳出削減策も練っている。目玉の1つが、地方公務員の給与削減だ。民主党政権が支持団体の労働組合に配慮したこともあり、現在、8割超もの地方公務員の給与が、国家公務員よりも高い逆転現象が起きている。この聖域にメスが入れられるのか。ジャーナリストの若林亜紀氏が月給上位50自治体をリストアップし、問題点を指摘した。 「きちんと形にしていくのが1つだ」 安倍首相は20日、2013年度予算編成をめぐって麻生太郎副総理兼財務相と公邸で協議し、地方公務員の給与削減について強い決意を示した。 新藤義孝総務相も23日、全国知事会議に出席して「単なる国の財政再建の措置ではない。地方の行革努力を反映させるような工夫も考えている」と語り、知事側に理解を求めた。地方
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