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scienceに関するjaikelのブックマーク (6)

  • ダイヤ:世界一硬い? 兵庫教育大など共同研究 - 毎日jp(毎日新聞)

    兵庫教育大(兵庫県加東市)の庭瀬敬右教授(49)=物性物理学=らの研究グループが、結晶粒を極限まで小さくした「アモルファス(非結晶)ダイヤモンド」を、黒鉛から作ることに成功したと発表した。アモルファスダイヤは通常のダイヤより硬く、ダイヤは結晶が小さいほど硬いとされることから、庭瀬教授は「世界一硬いダイヤの可能性もある」としている。 東大、東工大との共同研究。結晶の大きさは1ナノメートル(ナノは10億分の1)未満で、成果は今年3月発行の米物理学専門誌「フィジカル・レビュー・レターズ」で紹介された。 黒鉛に中性子を照射して構造にダメージを与えた後、秒速1.7キロの速度で金属をぶつけて瞬間的に温度を約3500度まで上昇させた。その後に1000度以下まで急激に冷やすと、極小の結晶が集まったダイヤができた。【大久保昂】

    jaikel
    jaikel 2009/10/11
    中二病的ラノベ用兵器に新しい素材が供給されました。
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

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    jaikel
    jaikel 2009/08/04
    虫垂の役割は知らなかった。
  • 噴火の決定的瞬間…若田さん撮った : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    千島列島・マツア島のサリチェフ火山で今月12日に起きた噴火を、ちょうど約350キロ・メートル上空を通りかかった国際宇宙ステーション(ISS)から、若田光一飛行士が撮影した。 火山を覆っていたはずの白い雲が、噴火の衝撃波で押しのけられ、円形に晴れ上がっている。その真ん中に立ち上る白く丸い塊は、噴煙が冷やされてできた巨大な水蒸気だ。噴火直後に起きる現象をとらえた貴重な写真で、米航空宇宙局(NASA)は「火山学者の心を沸き立たせる」と絶賛している。 同火山の大噴火は、1989年以来20年ぶり。若田さんは自身のブログで「宇宙を飛行していると、思いがけない地球の光景に出会うことがあります」と、この写真を紹介している。

  • 【時の記念日企画】 「1秒」とはどんな時間なのか?

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    jaikel 2009/06/16
    「光・時空標準グループ」という名前に中二センサーがビンビン反応する。
  • 文化はDNAに組み込まれている?「隔離された鳥の歌」実験 | WIRED VISION

    前の記事 「飛ぶ種」の動力学:飛行機やヘリを上回る効率(動画) 文化はDNAに組み込まれている?「隔離された鳥の歌」実験 2009年6月16日 Lizzie Buchen Image: Flickr/NeilsPhotography キンカチョウ(英名はZebra Finch)は、通常はその複雑な求愛の歌を父親から習う。しかし独力でも、わずか数世代を経るだけで、自発的に発展させて同じ歌を歌うようになることがわかった。 オスのキンカチョウは通常、その複雑な求愛の歌(MP3)を、父親や親戚のオスから習う。歌の手となる者が周囲にいない場合は、従来の歌からかけ離れた、メスのキンカチョウにとって耳障りな歌になる(MP3)。そうなると、どの鳥たちも父親や親戚のオスから習わなければならないことになるが、いちばん最初の歌はどこから生まれたのだろうか。これは、古典的な「卵が先か鶏が先か」という問題だ。 ニ

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    jaikel 2009/06/16
    へえ。でもとりあえずカールチューンは禁止。
  • 米研究チーム、物体を空中浮揚させる方法を発見(ロイター) - Yahoo!ニュース

    [シカゴ 7日 ロイター] 米国の科学者らが7日、量子力学の原理を利用して小さな物体を空中に浮揚させる方法を発見したと明らかにした。小型のナノテクノロジー装置の製作などに利用できる可能性があるという。英科学誌ネイチャーで発表した。 ハーバード大学で応用物理学を研究するフェデリコ・カペッロ教授らのチームは、互いに反発し合う分子を使い、分子レベルで作用する力を研究してきた。 研究チームによると、反発作用で分子が空中に浮いた状態となり、それを利用することで、小さな装置に摩擦がない部分を作り出すことができるという。 同チームでは、この技術を利用すれば、手術から料や燃料の生産、コンピューター速度の向上といった分野に応用できる小型装置を製作できる可能性があるとしている。

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    jaikel 2009/01/09
    とりあえずHDDのベアリングにでも…
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