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ブックマーク / wiredvision.jp (36)

  • 燃費30km/Lを実現、マツダの新内燃エンジン | WIRED VISION

    前の記事 追加バッテリー可能、スリムなiPhoneケース 燃費30km/Lを実現、マツダの新内燃エンジン 2011年5月23日 環境 コメント: トラックバック (0) フィード環境 Chuck Squatriglia Photo credit:マツダ ハイブリッド車や電気自動車が注目を浴びている一方で、信頼性が実証済みの内燃エンジンについては進展がないようだ。だが、内燃エンジンは今後も使われ続けるだろう。燃費効率がさらに向上した形で。マツダの新しいエンジン『SKYACTIV-G 1.3』が良い例だ。 SKYACTIV(スカイアクティブ)は、マツダの次世代エンジン(ガソリン、ディーゼル)技術の名称だ。マツダによると、写真のサブコンパクトカー『マツダ・デミオ』[日台湾以外での車名は『Mazda 2』。2011年前半に発売予定]は、新しい直噴1.3L内燃エンジンを搭載しており、10・15モ

    jaikel
    jaikel 2011/05/24
    SKYACTIV-Dのほうが楽しみだなあ。CX-5に載ったらちょっと考えちゃう。
  • 「iPadの価格」を他社が真似できない理由 | WIRED VISION

    前の記事 モバイル機器のハブになる自動車(動画) スパコン『Watson』が脳にかなわない理由 次の記事 「iPadの価格」を他社が真似できない理由 2011年2月21日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT Brian X. Chen Apple社の直販店は300店舗以上にのぼる。Photo: Bryan Derballa/Wired.com 昨年1月に『iPad』が発表されたとき、最も大きな驚きは、実際の製品というより(誰もが「より大きなiPhone」と予測していた)、その価格だった。わずか500ドルだったのだ。 誰もこの低価格は予想していなかった。以前からApple社のノートパソコン製品は、1000ドル以上の『MacBook』のようなハイエンド製品が中心だったからだ。さらに、Jobs氏も含めて同社幹部はそれまで、500ドルでは、ジャンク的

    jaikel
    jaikel 2011/02/21
    在庫管理は確かにすごいと思う。製品の切り替え期に型落ち品があまりバッタ屋に出回らない。これだけでもかなりのコストダウンだと思う。ブランドイメージの維持にも貢献するし。
  • 折りたたみ電気二輪車『YikeBike』、試乗レポ(動画) | WIRED VISION

    前の記事 米国の「世界情勢予測システム」、その実力は? ソーシャルネット分析でグラミー賞予想:結果は 次の記事 折りたたみ電気二輪車『YikeBike』、試乗レポ(動画) 2011年2月15日 環境デザイン コメント: トラックバック (0) フィード環境デザイン Dylan Tweney 『YikeBike』は、最もコンパクトな電動自転車だ(と開発者は主張している)。これまでの自転車という概念とはだいぶ違う乗り物だ。 シンプルなデザインで、大きな前輪が推進し、リアの小さな車輪は乗り手を安定させる。[19世紀に流行した自転車である]ペニー・ファーシングを小型化したようなデザインだ。 われわれはWiredオフィスの駐車場で、YikeBikeに乗ってみた。かなり楽しい乗り心地だ。最初は不安定だが、数分もすれば快適になる。どこへも行けるようになるには30分ほどの練習が必要だと思う。 ハブのないメ

    jaikel
    jaikel 2011/02/15
    これで$3,600ならまあまあじゃないか。USSのリカンベントに乗ったことがあれば、すぐ乗れそう。いや、条件が特殊すぎるか…
  • 新作映画「宇宙ナチスのリベンジ」、ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 Googleの「ウェブ・アプリ・ストア」は成功するか? 新作映画「宇宙ナチスのリベンジ」、ギャラリー 2010年12月14日 カルチャーデザイン コメント: トラックバック (0) フィードカルチャーデザイン Hugh Hart ドイツはフランクフルト郊外のビルシュタイン城に集まった、『Iron Sky』の出演者たち。左からGotz Otto、Peta Sergeant、Julia Dietze、Michael Cullen、Stephanie Paul。 第2次世界大戦の終盤、ナチスは空飛ぶ円盤で月に脱出した。そして2018年、リベンジのため彼らは地球に戻ってくる――SF映画『Iron Sky』を制作するチームが、数年間の準備期間を経て、ファンの提供資金による映画の完成に向けて動き出した。 『Iron Sky』のトレーラーは、撮影の開始前にして総計で約800万回の再生回数を稼い

    jaikel
    jaikel 2010/12/15
    これは要チェックや!
  • 安価でスタイリッシュな「触手型義腕」 | WIRED VISION

    前の記事 モバイルゲーム:iOS躍進、専用機下落 安価でスタイリッシュな「触手型義腕」 2010年12月10日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel Kaylene Kau氏が設計した義腕は、昔ながらの海賊の鉤爪を美しくかつ現代的に進化させたもののようでもあるし、装着者をクトゥルフ[ラヴクラフトの描いた小説世界をもとにした架空の神話体系]の怪物に変えてしまう恐るべき装置のようでもある。 この触手の内側には、単純なモーター1つと、それによって動く2のケーブルが通っている。装着者は、上部にある2つのスイッチを使ってこの義腕をコントロールする。 「腕」を正しい位置にセットしてスイッチを押したら、装着者が持ち上げたいものがなんであっても巻き付いてくれる。もう一方のスイッチを押すと、巻き付いていた腕は緩められる。 この義腕は、自力でものをつか

    jaikel
    jaikel 2010/12/10
    なんだろう、これをかわいいと思ってしまう俺はおかしいのだろうか。新たな萌え属性の目覚め!?
  • 生命は宇宙から「情報」として到来:新説 | WIRED VISION

    前の記事 企業が「人の顔」を持つべき心理学的理由 生命は宇宙から「情報」として到来:新説 2010年11月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 透過型電子顕微鏡でとらえたインフルエンザ・ウイルス(染色されている)。Flickr/kat m research 地球上の生命は、地球外のウイルスの残骸から生じたものなのかもしれない――つまり、死んではいるけれども、新しい生命を生み出すのに十分な情報は含んでいたウイルスから。 一部の科学者たちは、以前から、生命は宇宙から地球にやって来た可能性があると考えてきた。パンスペルミア説と呼ばれる学説であり、例えばウイリアム・トムソン(ケルヴィン卿)は1870年代に、微生物が彗星か小惑星に乗って地球にやってきた可能性があると示唆した。[パンスペルミア説(胚種広布説)

    jaikel
    jaikel 2010/11/15
    シャッフルっつっても、いちいち御破算にして0からのスタートにするとか、1回に出来る分子は一つだけとか、そんなアホな制限でもしなければ余裕で出来そうな気がするんだけど。
  • 何でもつかめて操作できる、新発想のロボット(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「5000万年前の昆虫」700種以上を発見 何でもつかめて操作できる、新発想のロボット(動画) 2010年10月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Laura Sanders Video:Vimeo.com/John Amend 指は無いのに、どのような形でもつかむことができるうえ、水を注ぐ、ペンで書くなどの動作もできるロボットが発表された。全く新しい発想で作られている。 動画にあるシンプルなロボットは、コーヒーかすと電気掃除機で作られているが、コーヒーかすに限らず、クスクス[小麦粉から作る粒状の粉]や砂といった他の粒子も利用できると、研究チームの一員であるシカゴ大学のEric Brown氏は述べる。研究論文は、オンライン版の『Proceedings of the National Academy of Sci

    jaikel
    jaikel 2010/10/28
    なるほどドラえもんだ。/どら焼き持ち上げてみてくれ!/絶えずシューシューいっているとonちゃんを連想する。
  • アクション・フィギュア『モノリス』登場 | WIRED VISION

    前の記事 美しい宇宙画像のコンテスト:ギャラリー 自動でレゴを組み立てるレゴ・ロボット(動画) 次の記事 アクション・フィギュア『モノリス』登場 2010年10月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Charlie Sorrel パラドックスが登場した。これは世界最高のアクション・フィギュアだが、動くパーツは全く無い。ポーズも取れないし、アクセサリーも無いし、関節も全く無い。映画『2001年宇宙の旅』に登場するモノリスのフィギュアなのだ。発売元はもちろん、Think Geek。 『Monolith Action Figure』のサイズは1.9 x 7.6 x 17.14センチで、映画のモノリスの比「1:4:9」(最初の3つの整数の二乗)と同じだ。 「半合成的で有機的でアモルファス的でソリッドな素材(別名プラスチック)」から出

    jaikel
    jaikel 2010/10/21
    骨を持った猿人とバクとクーガーをセットにして欲しい
  • 革命的な相撲シミュレーションゲームが人気 | WIRED VISION

    前の記事 チェルノブイリ周辺の核汚染、予想より減少進まず ネット中毒治療施設:暴力的な中国、高価な米国 次の記事 革命的な相撲シミュレーションゲームが人気 2009年12月21日 Gus Mastrapa 個人でゲームを制作しているPeter Soltesz氏は、酔っぱらい相撲シミュレーションゲーム『Sumotori Dreams』のフルバージョンをリリースした。 フルバージョンは4ドルで、相撲取りは4人(2人は人間で、2人はAI)、破壊できる土俵は5つだ。 このゲームの驚くべき点は、そのサイズの小ささだ。わずか372Kで、メガバイトの半分以下しかない。[最初のバージョンは、『BreakPoint』の2007年度ゲームカテゴリーで優勝した作品で、97kだった。リアルタイムで物理演算を行なっており、動きの予想が付かないところが人気の理由という] ゲームの実際の様子を見るためには、(そして、な

    jaikel
    jaikel 2010/10/15
    2年前から知ってたわー、とミサワ的台詞が出そうになったが、そうかフルバージョンか。
  • 「水で動く」電動自転車 | WIRED VISION

    前の記事 フカヒレ需要急増で、サメが絶滅の危機(動画) 刑務所内の電子機器:画像ギャラリー 次の記事 「水で動く」電動自転車 2010年10月 5日 環境 コメント: トラックバック (0) フィード環境 Charlie Sorrel 米SiGNa Chemistry社の電動自転車は、燃料電池を動力とし、1回の充電で約97キロメートルを走行する。さらに印象的なのは、この自転車は水を動力とするのだ。 SiGNa社は実際には燃料電池のメーカーであり、同社が自転車展示会『Interbike International Trade Expo』に出展するこの自転車は、同社の燃料電池技術を示すための見品だ。 同社の燃料電池では、砂のような粉末状のナトリウムシリサイド(NaSi)を使用している。このナトリウムシリサイドを水に加えると、「即座に水素ガスが発生」し、この水素が電気を生成するために使用される

    jaikel
    jaikel 2010/10/06
    使用済みNaSiをリサイクルするときにどの位のエネルギーが必要かによるなあ。
  • 5LINKS――どこにでも持っていってパッと乗れる折り畳み自転車を目指して | WIRED VISION

    5LINKS――どこにでも持っていってパッと乗れる折り畳み自転車を目指して 2010年9月21日 環境カルチャーデザイン コメント: トラックバック (0) フィード環境カルチャーデザイン (これまでの 松浦晋也の「モビリティ・ビジョン」はこちら) 5LINKSの外観。長いハンドルポストが特徴だ。 今回は、少し話を戻して自転車のことを書く。昨年、かなりの回数を費やして交通機関としての自転車の可能性について論じた。すると過日、五百住守彦さんという方から、メールが届いた。自転車2.0という主張(「"自転車2.0"をめざして(その1)」、「"自転車2.0"をめざして(その2)」、「"自転車2.0"を巡る社会状況」を参照のこと)に共感した。ついては、自分は新しい交通機関を作るという観点から折り畳み自転車を開発し、販売しているという。 この連載でも折り畳み自転車を取り上げたことがある(「折り畳み自転

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    jaikel 2010/09/21
  • ファイアーフォックスの赤ちゃん誕生 | WIRED VISION

    前の記事 F1の名デザイナーによる超小型車『T.25』 「送電線から電力を盗む」米軍のフック(動画) 次の記事 ファイアーフォックスの赤ちゃん誕生 2010年7月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Images: Smithsonian ワシントンDCにあるスミソニアン国立動物園で6月16日(米国時間)、レッサーパンダの赤ん坊が生まれた。同園で生まれたのは15年ぶりだという。 レッサーパンダは、パンダと呼ばれるものの、白黒のジャイアントパンダとのつながりはなく、むしろアライグマに近い。 生息地は中国南部からヒマラヤの[標高1800メートル以上の]森林・竹林だが、野生では2500頭以下しかいないとされる。 [レッサーパンダはワシントン条約の附属書I(絶滅のおそれのある種で取引による影響を受けており

    jaikel
    jaikel 2010/07/01
    ここまで「ロシア語で考えるんだ」なし/というかFirefoxになった当初散々話題になったはずなんだが…
  • 16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功 | WIRED VISION

    前の記事 怪獣映画、過去から現代まで:写真ギャラリー 16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功 2010年5月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Casey Johnston このほど、16キロメートルもの自由空間距離を隔てて、光子(フォトン)の間で情報をテレポーテーションさせる実験が成功した。 この距離は、過去の記録を塗り替えるものだ。この偉業を達成した研究チームは、これによって、従来の信号に頼らない情報のやり取りの実現に一歩近づいたと書いている。今回達成した16キロメートルという距離を、地表と宇宙空間の間隔まで広げることもできるだろうとチームは指摘する。[高度16kmは成層圏相当] 以前の記事(英文記事)にも書いた通り、「量子テレポーテーション」というのは、一般の人がテレポーテーションと聞いて想像するのとはかな

    jaikel
    jaikel 2010/05/21
    タイムラグなしの糸電話に一歩近づいたと思ったがそうはいかんのか。
  • 懲役6カ月の「日本の漫画7冊」とは:米国で児童ポルノ法違反 | WIRED VISION

    前の記事 個人がカード決済『Square』、Twitter創設者が開始(動画) 懲役6カ月の「日漫画7冊」とは:米国で児童ポルノ法違反 2010年2月15日 David Kravets Flickr/EverJean 米国のコミックコレクターが、児童との性交および獣姦の様子を描写した日のコミックを輸入・所持したことを認め、懲役6カ月の判決を言い渡された。 Christopher Handley被告は、「児童の性的虐待を視覚的に表現した猥褻物」を所持していた嫌疑について2009年5月に有罪を認めた(日語版記事)。[2006年に税関職員が、Handley被告宛ての日からの小包を開梱した際に発覚、告訴された] Handley被告は、今年の2月11日(米国時間)に、アイオワ州で判決(PDF)を言い渡された。 40歳のHandley被告は、児童ポルノ禁止法『2003 Protect A

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    jaikel 2010/02/15
    WIREDでたまちゆきや摩訶不思議の名前を見ることになるとは思わなかった。/俺はたまちゆきで魂の兄弟っぽい何かを感じた。/本棚の成年段が茜新社やヒット出版で埋まっている俺は向こうへ行ったら終身刑かも知れん。
  • 嵐に負けない傘 | WIRED VISION

    前の記事 エイリアンなアーティスト:ギーガーの画像ギャラリー スキー体験も可能、Googleストリートビュー(動画) 次の記事 嵐に負けない傘 2010年2月10日 Dylan Tweney この前の嵐の日、サンフランシスコの街では、私の周りの人々が皆、傘が吹き飛ばされたり裏返しにならないよう必死で頑張っていた。けれども私の傘は違った。セントポール寺院のドームのように、丸い形をちゃんと保っていたのだ。 私が使っていたのはBlunt社の新しい傘だ。「ラジカルなテンション・システム」で、大きな力を加えずに開く事が可能。手袋をはさむような留め金も無い。さらに、傘の端は丸くなっており、突き刺すような金属パーツが無い。 弱点としては、若干重いことと、ストラップが無いのでコンパクトにはたためないことだ。 Bluntは頑丈で、信頼できる聖域だ。そのユニークな構造は、ちょっと見ただけではわからないかもしれ

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    jaikel 2010/02/10
  • NASAとGMが開発、人間に近いロボット『R2』(動画) | WIRED VISION

    前の記事 タブレット機、1888年から未来まで:画像ギャラリー NASAとGMが開発、人間に近いロボット『R2』(動画) 2010年2月 5日 Chuck Squatriglia Photo and video: General Motors 米General Motors(GM)社は、NASAと協力してロボットを開発している。「工場や宇宙で、人間と共に労働できるロボット」を作るという契約に基づくものだ。ヒューストンにあるジョンソン宇宙センターで3年間にわたって共同開発が行なわれている。 9キログラムのバーベルを振り回すことができ、ホンダのAsimoを一歩進めようとしているようだ。 このロボットは『Robonaut 2』(R2)と呼ばれている。オリジナルのRobonautや、他のヒューマノイド型よりも高速で器用なようだ。 WIRED NEWS 原文(English)

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    jaikel 2010/02/05
    なるほど、宇宙で使うなら歩行は要らないしなあ。
  • チェーン無し、プジョーの未来派自転車 | WIRED VISION

    前の記事 宇宙は「量子流体」――村山斉氏が語る、超伝導体としての宇宙 米国防総省の「機密予算」は5兆円以上 次の記事 チェーン無し、プジョーの未来派自転車 2010年2月 3日 Charlie Sorrel [仏Peugeot(プジョー)社は、自動車だけでなく自転車も製造している。MTB、クロスバイク、ツーリング車、子供用自転車の4分野で自転車を販売している] プジョーブランドの自転車といえば、近頃では、現代的なデザインで有名というよりは、従来からのロードレーサーを固定ギヤに改造したもので有名な雰囲気がある(プジョーのレーシングフレームは作りがしっかりしていてカッコいいのだ)。 しかし、こうした潮流に対する仏Peugeot社からの返答が、このホットなコンセプト・デザインの『B1K』だ(あるいは、同社社員たちの熱い夢にすぎないかもしれないが)。 この写真に関する情報は限られているのだが、私見

    jaikel
    jaikel 2010/02/03
    シートはSOFTRIDEみたいなのもあるからこれでも問題はないと思う。後輪もリムを3点で支持してるように見えるからセンターの出た回転は保証できそう。ダイヤモンド以外の変態フレームも幾らでもあるのよ。
  • トヨタの新ハイブリッドは「8ビットデザイン」 | WIRED VISION

    前の記事 『セクシーなオタク』コンテスト:「4ちゃん」管理人がトップ 透明なノートPCディスプレー、3Dプリンターなど:CES動画レポート 次の記事 トヨタの新ハイブリッドは「8ビットデザイン」 2010年1月12日 Chris Kohler Image courtesy Toyota 米国トヨタは1月11日(米国時間)、デトロイトで開催されている『American International Auto Show』において、新しいハイブリッド車のコンセプト『FT-CH』を初公開した。「都市向け」のコンパクトカーだ。 トヨタのプレスリリースによると、デザインしたのはフランスはニースのチーム[ニースに拠点を置くトヨタの欧州デザイン部門、ED2]で、8ビットのビデオゲームにインスパイアされたという。 8ビットは現在、レトロスタイルのデザイン様式のひとつになりつつあり、8ビット音楽や8ビットアート

    jaikel
    jaikel 2010/01/12
    それじゃあ、ボディカラーは256色ということでひとつよろしく。
  • イスラエル空港、「保安」のためにMacBookを銃撃(画像) | WIRED VISION

    前の記事 「64GBのiPhone」と「128GBのiPod Touch」が登場? 犯罪捜査ツール『COFEE』が流出、対抗ツールが早速登場 次の記事 イスラエル空港、「保安」のためにMacBookを銃撃(画像) 2009年12月16日 Charlie Sorrel 米国市民のLily Sussmanさんは、休暇をとってイスラエルに行った。目的は、そこに住む親戚の訪問と観光という、普通の旅行者がすることだけだった。しかし、途中の空港で、保安部員たちは非常に真剣に仕事をしたようだ。 Sussmanさんは、質問のために脇に連れ出され、それまで読んでいた新聞をチェックされ、さらにはカメラを取り上げられて写真をチェックされた。(ここでのアドバイス:「『ダビデの星』[ユダヤ教やユダヤ民族の象徴]の隣に「Fuck」となぐり書きされている落書き」の写真は撮らないこと)。 その後、Sussmanさんは1人

    jaikel
    jaikel 2009/12/16
    Appleはintelを捨ててAMDを採用すべき。
  • ノルウェー上空に謎の螺旋:ロケットの失敗? 広告? | WIRED VISION

    前の記事 「シマノの自転車チェーン」がカフスボタンに iPhoneは大学教育をどう変えるか:具体例をレポート 次の記事 ノルウェー上空に謎の螺旋:ロケットの失敗? 広告? 2009年12月10日 Matt Blum Photo: Odd Magne Haugen この画像は、ノルウェーで12月9日(現地時間)の朝早く[朝8時ころ]に撮影されたものだという。 筆者はこれを見たとき、まずは、「Photoshopで処理した下手な写真だな」と思った。しかし、ノルウェー中のさまざまなメディアが同様の写真を掲載したので、もしこれが冗談であるならば、大変よく計画された冗談だと思うようになった。[螺旋の動きがわかる、ニュース記事の動画もある] 筆者自身はこれが何であるか皆目検討がつかないが、科学雑誌『Discover』のPhil Plait氏は、これはロケットによる現象だろうと述べている。[失敗して安定を

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    jaikel 2009/12/11
    ゾンダー出現!?