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ブックマーク / toyokeizai.net (4)

  • 上越新幹線「Max」引退、2階建て車両の栄枯盛衰

    オール2階建て新幹線として東北・上越新幹線に君臨したE4系Maxの定期運行が10月1日に終了。このE4系の引退によって、1985年登場の東海道・山陽新幹線100系以来続いた2階建て新幹線はすべて姿を消すことになった。 E4系の引退に合わせ、「2階建て新幹線」の足跡とともに、在来線や私鉄車両、そして外国の主な2階建て車両の系譜をたどってみたい。 2階建て電車のパイオニア、近鉄 日で初めての2階建て車両は、明治時代の1904年に登場した大阪市交通局の路面電車5号形とされている。ただ、路面電車ということもあり、2階から家の中が覗かれているようだ、という沿線からの苦情が出たため、たちまち廃止になってしまった。

    上越新幹線「Max」引退、2階建て車両の栄枯盛衰
  • 無人駅「浜川崎」昔は東京モノレール延伸構想も

    新型コロナウイルスの感染拡大を理由に、2020年に開催を予定していた東京五輪は延期された。それから1年、いまだ日はコロナ禍の渦中にある。 1964年に開催された東京五輪は、日が戦後復興を果たしたことを世界へアピールする狙いがあった。そうした事情から、開催都市・東京のインフラ整備も急ピッチで進められた。 東京五輪とともに高度経済成長のシンボルとして語られることが多い東海道新幹線は、東京五輪の開催決定前から建設されることが決まっていた。しかし、五輪開催が決定すると大会前に開業することが求められた。そのため、「五輪に合わせて開業した」と表現されることがある。実際、東京五輪は10月10日に開幕したが、東海道新幹線は10月1日に一番列車が走った。 東京モノレールが浜川崎に? 東京五輪とセットで整備された鉄道で、もうひとつ忘れてはならないのが東京モノレールだ。 東京モノレールは五輪開幕直前の9月1

    無人駅「浜川崎」昔は東京モノレール延伸構想も
  • 「渋谷駅」、乗車数トップ3に返り咲けない憂鬱な今 | 駅・再開発 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

    東急東横線と副都心線が相互直通運転を開始した影響だけでなく、「ダンジョン」などと揶揄される複雑な多層構造が敬遠されているのではないか……との声も上がる渋谷(撮影:今井康一) 『東洋経済プラス』では「渋谷」をテーマに、無料記事の特集を展開。渋谷駅の乗降者数やハチ公前広場から消えた「青ガエル」の行方、生き字引が語る街の歴史など、鉄道や街の歴史から渋谷の変化をみる(以下の記事が無料でお読みいただけます)。

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  • 6時間睡眠の人ほど「体調不良に陥る」納得理由

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    6時間睡眠の人ほど「体調不良に陥る」納得理由
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