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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (11)

  • 新世代の高速通信サービス、2011年以降はどうなる?──Mobile Asia Congress 2010リポート

    新世代の高速通信サービス、2011年以降はどうなる?──Mobile Asia Congress 2010リポート:「LTEWiMAX 2が次世代の高速通信ネットワークを担う」(1/2 ページ) ドコモが12月にLTEサービス「Xi」を開始。同時に、他国でも次世代モバイルデータ通信サービスの動きが慌しくなっている。香港で開催された通信業界イベント「Mobile Asia Congress 2010」より、各国の今後の高速通信サービスの導入動向を探った。

    新世代の高速通信サービス、2011年以降はどうなる?──Mobile Asia Congress 2010リポート
  • 「最強最速アルゴリズマー養成講座」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    最強最速アルゴリズマー養成講座: そのアルゴリズム、貪欲につき――貪欲法のススメ アルゴリズムの世界において、欲張りであることはときに有利に働くことがあります。今回は、貪欲法と呼ばれるアルゴリズムを紹介しながら、ハードな問題に挑戦してみましょう。このアルゴリズムが使えるかどうかの見極めができるようになれば、あなたの論理的思考力はかなりのレベルなのです。(2010/9/4) 最強最速アルゴリズマー養成講座: 病みつきになる「動的計画法」、その深淵に迫る 数回にわたって動的計画法・メモ化再帰について解説してきましたが、今回は実践編として、ナップサック問題への挑戦を足がかりに、その長所と短所の紹介、理解度チェックシートなどを用意しました。特に、動的計画法について深く掘り下げ、皆さんを動的計画法マスターの道にご案内します。(2010/5/15) 最強最速アルゴリズマー養成講座: アルゴリズマーの登

  • 【番外編】ITちゃんマジ3D

    担 こんにちは、ITmediaの担当者です。 シ こんにちは。「ねとらぼ」アイコン用イラストを描いてる無名同人AことシコタホAです。 担 今年は3Dだよね。 シ だよね。で、なにこれ。 担 製品版はForgestさんが12月3日に3990円で発売する予定。コンセプトは「フィギュア」と「デスクトップアクセサリー」の融合。3Dキャラクターに自由にポーズを付けて、マップ内に配置して遊べる「キャラクタービューアー」モード、好きな音楽に合わせて踊るキャラクターを楽しめる「ダンシングプレーヤー」モード、お手軽操作で2つのモードがPCデスクトップ上で遊べる「デスクトップ」モードの3モードで楽しめるそうです。 シ おー。でもこの体験版のキャラ、俺が疲れているせいか、ITちゃんに見えるんだけど。 担 いやこれ誰がどう見てもITちゃんだろ。 シ Oh……マジ3D。で、なんで? 担 Forgestさんのご厚意で

    【番外編】ITちゃんマジ3D
    jak180
    jak180 2010/10/29
  • Excelの表を罫線ごとテキストに変換する

    テキストファイル上で表組みを表したい場合、「┌」や「┬」といった外字を用いて罫線を作る方法がある。例えばメール文の中に表を挿入したい場合など、数行程度のちょっとした表であれば、これでじゅうぶんに表組みであることが伝えられる。いちいちExcelファイルを参照してもらわなくても済むというわけだ。

    Excelの表を罫線ごとテキストに変換する
  • 初音ミクとも簡単に対話できる「MMDAgent」、その詳細を聞いてきた

    ニコニコ動画で初音ミクなどのMMDMikuMikuDance)キャラクターと音声で対話できるシステム「MMDAgent」を発表した名古屋工業大学が、CEATEC会場でデモを行っている。開発を担当した名古屋工業大学国際音声技術研究所の徳田恵一教授、李晃伸准教授、大浦圭一郎特任助教に話を聞いた。 MMDAgentはこう記述する ITmedia デモを見せてもらいましたが、最初の質問の回答が出る前に別の質問をしてもうまく対応できるんですね。 徳田教授 音声対話システムでは割り込みができず、命令が終わるまでじっと待っていなければならないものが多いのですが、MMDAgentは音声認識エンジンも自分たちで開発している(李准教授のJulius)ので、システム全体を密結合して割り込みをかけたりということも自在にできます。 ITmedia 対話のシステムはどのように構築するのですか。 李准教授 スクリプト

    初音ミクとも簡単に対話できる「MMDAgent」、その詳細を聞いてきた
  • iPadで自炊データを快適に読むためのテクニック(困ったこと解決編)

    iPadで自炊データを楽しむ際の注意点やTipsを紹介する短期連載。後編となる今回は、iPadで自炊データを扱う際に起こりがちな問題とその解決策、またそれ以外の細かいTipsを見ていくことにしたい。 「回転処理したのに取り込んだ向きで表示してしまう」問題 前回述べたように、自炊データのファイルサイズが大きすぎると、読書ビュワーアプリによってはうまく開けなかったり、ページをめくっているうちに強制終了するといった問題が発生する。もっともこれらの問題は現時点ではどのアプリもおおむね解消されており、数百Mバイトを超える巨大なデータでもない限り、安定して読めるようになっているようだ。 ではこれ以外に、自炊データ側のクセによって引き起こされる問題にはどのようなものがあるだろうか。筆者がこれまで経験した中では、おもに2つの問題がある。 まず1つは、PDFの回転にまつわる問題だ。一部の読書ビュワーアプリで

    iPadで自炊データを快適に読むためのテクニック(困ったこと解決編)
  • スマートフォン業界のキーパーソンが勢ぞろい――「第2回スマートフォンサミット」、5月に開催

    アークブレインが5月21日、第2回スマートフォンサミットを開催する。 各キャリアから相次いで端末が投入され、活況を呈しているスマートフォン市場の動向について、通信キャリアや端末メーカー、コンテンツプロバイダ、モバイル広告配信事業社の戦略から考察し、市場でビジネスを成功させるためのポイントを探るイベント。各セグメントのキーパーソンが、市場動向や自社の戦略を解説するともに、ビジネスを成功に導くためのヒントなどを紹介する。 セミナーには講師として、KDDI コンシューマ商品統括部 プラットフォーム部長 重野卓氏、シャープ 通信システム事業部NB商品開発センター 企画部 係長小林繁氏、カプコン 開発統括部 MC開発部長兼プロジェクト企画室長 手塚武氏、アドモブ日法人 代表取締役 ジョン・ラーゲリン氏が登場し、登壇者全員が参加するパネルディスカッションのモデレーターを通信・ITSジャーナリス

    スマートフォン業界のキーパーソンが勢ぞろい――「第2回スマートフォンサミット」、5月に開催
  • iPhoneの一人勝ちが鮮明に――国内スマートフォン出荷台数は倍増

    MM総研が4月22日に発表した国内携帯電話の出荷状況によると、2009年4月~2010年3月(2009年度)のスマートフォンの出荷台数が前年度から2倍以上増加していることが分かった。米Appleのシェアが7割以上となり、一人勝ちの状態だ。 スマートフォン市場が前年比113%増の234万台 MM総研によると、国内携帯電話市場において拡大が期待されるのはスマートフォンの市場だ。2009年度通期のスマートフォン出荷台数は234万台(前年比113%増)であり、前年の出荷台数(110万台)から2倍以上増えている。国内における携帯電話の総出荷台数(3444万台)に占める割合は6.8%だ。 2009年度にシェアが拡大したスマートフォンは、米AppleiPhone 3GSだった。スマートフォン出荷台数のシェアでは1位のApple(72.2%)が、2位のHTC(11.1%)、3位の東芝(6.8%)、4位の

    iPhoneの一人勝ちが鮮明に――国内スマートフォン出荷台数は倍増
  • 会社の帯域幅の10%はYouTube――セキュリティ企業が調査

    セキュリティ企業のNetwork Boxは、企業ネットワークの利用状況に関する実態調査の結果を発表した。帯域幅の10%がYouTubeに使われていることが分かった。 同社は2010年1~3月期に企業で使われた130億のURLを分析し、サイトや帯域幅の利用状況を調べた。その結果、帯域幅の消費が多いサイトはYouTubeが10%を占めてトップだった。次いでFacebook(4.5%)、Windows Update(3.3%)、Yahoo!の画像サーバのYimg(2.7%)、Google(2.5%)の順だった。 企業からの閲覧が多かったWebサイトはFacebook(6.8%)を筆頭に、Google(3.4%)、Yimg(2.8%)、Yahoo!(2.4%)、DoubleClick(1.7%)が上位を占めた。一方、企業のIT管理者250人を対象に実施した調査では、今年最も懸念されるセキュリティ

    会社の帯域幅の10%はYouTube――セキュリティ企業が調査
  • 「GREE Platform」の強み mixiやモバゲーにないものは

    SNSGREE」向けアプリケーションを外部開発者が制作できる「GREE Platform」が3月1日、始動した。グリーの田中良和社長は、先行するミクシィの「mixiアプリ」、ディー・エヌ・エー(DeNA)の「モバゲーAPI」にはない強みをアピールする。 GREE PlatformはOpenSocialベースで、当初は携帯電話向けゲームでスタート。アプリ制作・運用体制などを審査した上で、まずは数十社のパートナー企業を選定し、ゲームを制作してもらう。課金・広告収入の7割が、パートナー企業に渡るスキームだ。プラットフォームは順次、PCサイトや個人開発者に開放するほか、ゲーム以外のアプリにも広げていく。 強みは「経験」 約3年にわたるソーシャルゲーム開発や運用の経験をパートナー企業に提供できる点が、DeNAやミクシィにない強みという。 ソーシャルゲームには、ユーザー同士のコミュニケーションを誘発

    「GREE Platform」の強み mixiやモバゲーにないものは
  • GREEは「SNS純増ナンバーワン」と田中社長 「ターゲットは全日本人」

    SNSは1000万ユーザー程度で頭打ちともいわれていたが、GREEは1000万を超えて伸びが加速している」――SNSGREE」を運営するグリーの田中良和社長は7月24日、「ワイヤレスジャパン 2009」(東京ビッグサイト)で講演し、GREEの好調ぶりをアピールした。 田中社長は、楽天に勤めていた2004年3月、PC向けSNSとしてGREEをスタート。04年末に株式会社化した。PC向けSNS市場でmixiの一人勝ちが鮮明になってくる中、携帯電話向けサービスの拡充に注力。06年7月にはKDDIから出資を受けた。現在は、携帯電話からのアクセスが月間100億ページビュー(PV)を超え、アクセスの大半を占めているという。 「2006年当時、2010年に流行するサービスを考えた際、ネットの主流はPCからモバイルに移行するだろうと思った。PCに詳しい人向けではなくマスに向けたサービスにするため、エン

    GREEは「SNS純増ナンバーワン」と田中社長 「ターゲットは全日本人」
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