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instrumentに関するjamadamのブックマーク (35)

  • Marco Fadda - Hypnotic Udu

    Marco Fadda - Hypnotic Udu - w/LP Udu Drums

    Marco Fadda - Hypnotic Udu
  • DVD PERCUSION ETNICA - ETHNIC PERCUSSION DVD

  • 手を使わずに楽譜をめくるiPadアプリ | WIRED VISION

    前の記事 意識変容がテーマのSF映画、ギャラリー 115カ国で人気の『どーもくん』とそのグッズ 次の記事 手を使わずに楽譜をめくるiPadアプリ 2010年7月23日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 両手を使って楽器を演奏するときに、問題になるのが楽譜をめくる方法だ。伝統的には、誰かにめくってもらうか、頑張って自分でめくるしか方法がなかった。 技術の進歩により、楽譜自動めくり装置の開発も可能になったとはいえ、実際の楽譜をめくるには、液圧システムやバネを多用した装置を開発しなければならない。そして、こういったものには信頼がおけない。 そこで、楽譜関連のソフトやハードを製造する米Airturn社は、iPad用のソリューションを提案している。iPadの大きさは楽譜表示に十分だし、軽くてスリムなので譜面台の上に置くのも簡単だ。そして、Bluet

  • 楽器とかインターフェイスの話 - SLN:blog*

    ピアノがうまいとか、ギターがうまいとか、ドラムがうまいとか、「音を出す」っていう根的な所を考えれば、ウマ/ヘタはあまり関係ないはずなんだけども、例えば譜面のような「演奏を再現する」という目的がある限り、その精度によって「うまさ」というのはどうしても測られてしまうわけだよね。もちろん、そういった「うまい」演奏というのは、それはそれで見ていて気持ちいいし、高揚したりもするんだけど、今回注目してみたいのは、そういった「うまい」演奏ではなくて、そこから逸脱しているもの、例えば来楽器ではないものを楽器にしている、来の使い方とは違う方法で演奏している、ようなもの。こうした一風変わったテクニックの中に、人と楽器のインターフェイスを考える上でのいろいろなヒントが隠されているような気がしている。 来の用途とは違う使い方をしている代表格として、レコードをこする事で音を出すスクラッチがあげられると思う。

  • テクノ民族楽器入門 - SLN:blog*

    最近「音が出るおもちゃ」が楽しい。引き金はKaossilatorとDS-10を買ったこと。もともとRoland MC-303っていうオールインワン型のマシンから打ち込みをはじめたというのもあって、やっぱり手頃な価格でちょこちょこ触れる電子楽器がでてくると無条件で反応してしまう。 ふと考えて見ると、DTM以前のテクノはTR-909やTB-303といった単機能のマシンをシンクさせてセッションさせる方法がメジャーだったわけだけど、リズムマシンやシンセが小型化した今、電子楽器はカリンバやアサラトのように手軽にセッションして遊べる民族楽器のような存在になってきている気がする。そういえばその昔、テクノを「都市の民族音楽」なんて呼んでいた人もいたけれど、こうしたガジェットを見るとなんだかそれもすごくナットクできる気がする。今回は、こうした高機能な音が出るおもちゃ=テクノ民族楽器をいくつかまとめてみた。

  • 24台の車が楽器になる、バッテリーのCM | WIRED VISION

    前の記事 小惑星ルテティアに「超接写」:画像ギャラリー チョコレートの歴史:貨幣だったカカオ豆 次の記事 24台の車が楽器になる、バッテリーのCM 2010年7月14日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Priya Ganapati 砂漠に24台の車を並べ、全長約305メートルの溶接機用ケーブルで車を繋げたところに、[1980年代のテクノポップ・]ミュージシャンであるGary Numan氏が登場して、すべての車を1つの大きな楽器に変える――洒落ていておもしろいこの動画は、自動車用バッテリー・ブランド『DieHard』のコマーシャルだ。 制作したのは、ロサンゼルスに拠点を置くアート・技術グループ『Syyn Labs』。以前ご紹介した、ポップバンド『OK Go』の歌に合わせて動く大掛かりな「ピタゴラ装置」の動画(日語版記事)を制作した集団だ。今回の制作には、

  • タイプライター・オーケストラ | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    アメリカの作曲家ルロイ・アンダーソンが1950年に発表した「タイプライター」という曲、テレビBGM等でもよく耳にしますが、タイプライターを楽器とみなして楽曲に取り込んだのが特徴です。オーケストラで生演奏するときも、物のタイプライターを使うみたいですね。こんなふうに 打ってる文字の内容はたぶんめちゃくちゃなんだろうと思いますが、それでも普通の楽器より難しいのではという速さですね。 1950年というともう60年前になりますが、タイプライターの楽器化はそこで止まってしまってるわけでもないみたいです。アメリカに「ボストン・タイプライター交響楽団」というオーケストラがあるのを見つけました。この動画だと6人のタイピストで構成されています。 オフィスで使うタイプライターだからか、みんなネクタイをして仕事するような格好ですね。こちらは別の演奏。昨年のクリスマス時のものです。 これだけパソコンとプリンタ

  • タイプライターの思いもよらない使い方…オーケストラの打楽器として演奏(動画) : らばQ

    タイプライターの思いもよらない使い方…オーケストラの打楽器として演奏(動画) ルロイ・アンダーソン"Leroy Anderson"という軽快な曲が特徴の作曲家がいます。 彼が1950年に作曲した「タイプライター」"The Typewriter"という曲では、面白いことに実際にタイプライターを打楽器として演奏しているのです。 いったいどんな曲なのか、映像をご覧ください。 ウィーンで名の知られる打楽器の演奏家、Martin Breinschmid氏が完璧なリズムでタイプライターの音を鳴らしています。 小気味よい軽快な音楽と古いタイプライター音がマッチしていて、短いながらもぐいぐい引き込まれてしまう楽曲ですね。 体格の大きいbreinshmid氏と小さなタイプライターのアンバランスさが余計にコミカルさを引き出しています。 初音ミク -Project DIVA- 2nd 特典 ねんどろいどぷらす「

    タイプライターの思いもよらない使い方…オーケストラの打楽器として演奏(動画) : らばQ
  • ダンスで鳴らす、楽器であり服でもある Mix Kicks | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    チャックの上げ下げでサンプリング音を選択し、左足をつけると音を鳴らし、右足をつけるとそれをループさせる、という操作の服Mix Kicksのバージョン1だそうです。演奏の様子を撮った動画がこちら。 Arduino LilyPad, Bluetooth, Max/MSPが使われているそうです。服に内蔵したArduinoをスイッチとして、Bluetoothでコマンドをワイヤレスで飛ばし、演奏しているんですね。 ブースに居るDJじゃなくて、踊っている誰かが演奏をしていた、ということもそのうち起こるかもしれないですね。 via Mix Kicks: Wireless Wearable for Mixing Beats – Fashioning Technology

    ダンスで鳴らす、楽器であり服でもある Mix Kicks | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
  • HAMMOND ( ハモンド ) >Hammond44 PRO-44H 鍵盤ハーモニカ|サウンドハウス

    ハモンドとスズキメロディオンとのコラボレーションにより誕生した、ピックアップマイクを内蔵した鍵盤ハーモニカです。 すべての機種にピックアップを内蔵したHAMMONDの鍵盤ハーモニカ。ベストセラーモデルのHAMMOND44 PRO-44Hをはじめ、豊富なラインナップを取り揃えております。 ■鍵盤ハーモニカ ■ピックアップ内蔵 ■ハモンドとスズキメロディオンとのコラボレーションにより誕生したピックアップマイクを内蔵鍵盤ハーモニカ ■打鍵音を低減した明確なリードサウンドを、全帯域にわたり均等に収音することに成功(パテント・ペンディング)、外部のマイクでの収音では得られないサウンドです。さらに、イコライザーやエフェクターに接続することでサウンドメイクは自由自在、ギターに負けない大音量でも勝負ができます。 ■ハンドストラップはプレイヤーの手の大きさにあわせて長さを調節でき、楽器が安定した状態でプレイ

    HAMMOND ( ハモンド ) >Hammond44 PRO-44H 鍵盤ハーモニカ|サウンドハウス
  • https://jp.techcrunch.com/2010/03/02/jp-20100301-mytracks-offers-a-music-studio-at-web-space-for-people-who-want-to-start-band-once-more/

    https://jp.techcrunch.com/2010/03/02/jp-20100301-mytracks-offers-a-music-studio-at-web-space-for-people-who-want-to-start-band-once-more/
  • 壊すことを目的としたエレキギター登場!? -破壊専用ギター「SMASH」発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    K's JAPANは、すべてのパーツが破壊されるためだけに設計された破壊専用ギター「SMASH」を発売した。ボディーカラーには、ブラックとホワイトの2色を用意し、価格は5,250円。 製品は、破壊されるためだけに設計された専用ギター。破壊後は、地球に優しいリサイクルシステムも完備する。同社Webサイト(左)と、破壊専用ギター「SMASH」(右) 製品は、壊れやすい特殊空洞ボディー、ネック木材など、全体的な軽量化が施されており、振り回しても疲れにくい設計になっている破壊専用ギター。破壊的な構造を追求すると共に、スペシャルチューニングされたサウンドは、演奏中はもちろん、SMASH(ギターを破壊)した時にも、衝撃を特殊ボディーで共鳴させ、さらなる破壊的なサウンドを生み出すことが可能とのこと。破壊されたギターは、同社に返送することで、使用可能なパーツを再利用し新たなギターとして再生され、フィリ

  • Hobnox - Audiotool

    Produce your own electronic music with the Hobnox Audiotool. All in your bowser. Live recording of your tracks is finally possible. Choose your set-up, add, remove and arrange the devices you need and record your track to the ‚myFiles’ section of your Hobnox account. From there, publish and share. The first step towards timeline & sequencer, saving arrangments & remixing tracks is done!

  • iPhone製の電子楽器·iDimp MOONGIFT

    iDimpはiPhone用のオープンソース・ソフトウェア。iPhoneはマルチタッチ機能とマイク、スピーカがあるので登場当時から楽器のように扱うソフトウェアが登場していた。ピアノ、ドラム、シンセサイザーなど実に多様な楽器に変容する。 指をスライドさせて音を変える その一つとしてiDimpを紹介しよう。楽器と言うのは語弊があるが、テルミンのような電子的な音声が流れるアプリケーションだ。 iDimpはマルチタッチを使って画面上を指でなぞると音が出る。指を動かして角のほうにいくと音が大きく、または逆に小さくなる。指のある場所には丸が描かれ、位置によって色が変わるようになっている。またシェイクすると丸ではなく四角や三角に変わるようになっている。 設定画面 設定ではネットワークという項目があるが、筆者環境ではどうなるのか試すことができなかった。実用性は高くないかも知れないが、マルチタッチの実装やシェ

    iPhone製の電子楽器·iDimp MOONGIFT
  • まつきあゆむと10年代の音楽の行方 - TAKUYAONLINE

    まつきあゆむがニューアルバム「1億年レコード」を2010年1月1日にリリースした。さっそく手に入れて繰り返し聴いてるけど、これとてもいいと思います。 部屋で今日はどんな音楽を聴こうかって考えるときに、このレコードが正解になってくれる場合が多いような気がする。音楽で踊りたいとか暴れたいとかじゃなく、部屋で1人でぼんやりしてるときの気分にすごく似合ってる。音楽を選ぶときに一番大事なのはなんといっても気分だと思うので、歌詞がどうとかアレンジの精度がどうとかそういう細部より、もっとざっくりと、その音楽が持っている空気だったり、温度や湿度がしっくりくるかどうかのほうが大切で。まつきあゆむが1人で自宅で作ったこのレコードは、おれが自分の部屋で聴くのにちょうどいいみたいです。 ところで、まつきあゆむはメジャーレーベルと契約せずに活動しているアーティストで、それどころかインディーズレーベルにも所属してない

    まつきあゆむと10年代の音楽の行方 - TAKUYAONLINE