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日本とWebに関するjamais_vuのブックマーク (9)

  • 【ニコニコ募金】東日本大震災 支援メッセージ動画 ‐ ニコニコ動画(原宿)

    「東日大震災」におきまして、被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。この動画では震災直後より被災者の方々に対し、ニコニコ動画をご利用頂いているユーザーの皆様から募金を募ってまいりましたが、4月28日で寄付の受付を終了させて頂きました。この動画に対しニコニ広告で利用されたポイント額(1ポイント=1円)の総額を日赤十字社(予定)及びユーザーの皆様の意見を元に決めたその他支援団体に寄付いたします。寄付の実施に際しての各種手数料等は株式会社ドワンゴが負担させていただきます。今後の予定ですが、5月11日に支援団体の活動内容についての情報番組(番組URL)を行い、5月14日20時~5月15日20時までニコニコ動画上でアンケートを行い最終的な寄付先を決定いたします。寄付先やその他の募金についての詳しい情報はhttps://nicoad.nicovideo.jp/charity/311/をご覧

    【ニコニコ募金】東日本大震災 支援メッセージ動画 ‐ ニコニコ動画(原宿)
    jamais_vu
    jamais_vu 2011/03/13
    この動画へのニコニ広告が募金になるそうです。
  • 「ヤフー&グーグル」を公取が容認したワケ(町田 徹) @moneygendai

    公正取引委員会が、海外からの集中砲火にさらされている。問題となっているのは、ヤフー(ジャパン)とグーグルの提携をあっさりと容認した判断だ。長年「グーグル問題」に取り組んできた欧米企業や民間団体、そしてマスメディアが、この公取の判断は誤りだとして批判の大合唱をしている。 筆者は日米両国で大きな独禁法事件を取材・報道してきた。その経験から公取は批判に反論することは難しいと感じる。なぜなら、公取幹部が記者会見で語った「検索エンジンの市場があるわけではない」という言葉がピンボケもいいところ、日の経済官庁にも「公取が誤解している恐れがある」と危惧する声があるからだ。 さらに深刻なのは、失敗が歴史的な構造問題に根ざしている点である。公取は、財務省や経済産業省、検察庁から"植民地"支配を受けたことが響いて、世界的には当たり前の競争政策を確立できていない。国民(消費者)にとって深刻な問題だ。 古い話で恐

    「ヤフー&グーグル」を公取が容認したワケ(町田 徹) @moneygendai
  • 堀江貴文や田原総一朗、Wikipedia上の記事を本人が修正(ただし雑誌上で) | スラド IT

    テレビ番組情報誌TVBros.にて「ウィキナオシ!」という連載が始まっていることをご存知だろうか。連載内容は、Wikipediaの記事にされている当人がその記事を添削、その内容を丸々誌上に掲載するというものである。つまりWikipediaの記事の修正は、あくまでもこの連載を読んだ有志によって行われる。 今まで堀江貴文、岩井志麻子、田原総一朗が自身の記事の添削を行っているが、今のところこの連載を受けて実際に修正が行われたのは岩井志麻子のみ。 早速、編集合戦となっているようだ。

  • GLOBIS 知見録

    ダイバーシティニュース 政治(11/21)津田大介【12/31までの限定公開】 津田 大介 有限会社ネオローグ 代表取締役/ジャーナリスト/メディア・アクティビスト 田中 泉 キャスター 2023.11.22 インクルージョン&ダイバーシティ~多様性社会におけるリーダーシップ~越直美×濱口屋有恵×安… 越 直美 三浦法律事務所 弁護士/OnBoard株式会社 CEO 濱口屋 有恵 Kontrapunkt Japan 代表取締役 安渕 聖司 アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社 代表取締役社長兼CEO... 2023.11.22 ダイバーシティニュース 社会(11/20)藻谷浩介【12/31までの限定公開】 藻谷 浩介 地域エコノミスト/日総合研究所主席研究員 今井 友理恵 フリーアナウンサー / PR TIMES広報 2023.11.21

    GLOBIS 知見録
  • Wataru Yamaki

  • インターネットによる社会の分裂:Geekなぺーじ

    インターネットそのものは、世界各地のネットワーク同士を相互に接続する、巨大ネットワークです。 アメリカで発明されたインターネット技術そのものが世界に広がったという事実は、技術の輸出そのものに限定されず、むしろアメリカ文化アメリカ的価値観の輸出も同時に行われたと最近強く感じるようになってきました。 例えるならば、日漫画やアニメの輸出をすることで、結果として日文化や価値観や考え方を輸出しているのに似ているのでしょうか? インターネットとともに輸出された、アメリカ気質は日気質とはかなり異なっており、異文化が混ざり合う事で新しい「何か」が生まれつつあるような気がしています。 ただ、日気質とアメリカ気質には、かなりの隔たりがあり、その「何か」が生まれる過程として様々な副作用が表面化しているような気がしてなりません。 例えば、現在のネット上での一時的かつ極端な意見の偏りや、炎上騒ぎや、実名

    jamais_vu
    jamais_vu 2009/10/13
    『最近急激にIT化している国にとっては、例えば日本やアメリカが20年近くかけて行ってきたネットへの適応を数年で行っているようなものです』
  • 本当に世界的なwebサービスをつくりたいなら日本にいるべきと思う理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    世の中には、頭のいいひとたちがつくりあげる先進的な考え方といったものがあります。 そして、IT業界においては、先進的な考え方は常に米国からやってくることになっています。 米国でおこっている出来事を把握して解説することが、頭のいいひとたちの得意とするところです。 そんな頭のいいひとたちは話の受け売りをするだけではなくて、具体的な提案みたいなのもたまには出すのですが、そのひとつには、「論理的な帰結として、日が世界で勝つためには英語版のwebサービスをつくらなくてはいけなくて、米国でまず最初に成功しないといけない」というのがあるようです。 ……。まあ、おおむね正しいとしましょう。 で、じゃあ、具体的にどうすんだ?と。なにが差別化ポイントなのか?というとこれがない。 まあ、なんらかのサービスのすてきなアイデアがあってそれで勝負ということなんですが、それってじつはすごく現実をなめている話なんです。

    本当に世界的なwebサービスをつくりたいなら日本にいるべきと思う理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    jamais_vu
    jamais_vu 2009/09/02
    『世界に通用した日本のものって、結局、日本で流行ったモノです』
  • <帝国>に対抗する新しい<国語>が2ちゃんねるで生まれている - アンカテ

    はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコメントには、バカなものが当に多すぎる。を紹介しているだけのエントリーに対して、どうして対象となっているを読まずに、批判コメントや自分の意見を書く気が起きるのだろう。そこがまったく理解不明だ。 最初にこのコメントを引用して批判している記事を見た時には、誰かのイタズラだと思った。何者かが巧妙に梅田さんのふりをして書いたものを、人の発言だと思いこんで批判しているのに違いないと考えた。 電車の中でiPhoneで流し読みしている時に見た記事だったので、すぐに確認することはできなかった。「何かtwitterに脆弱性があったのかなあ、それとももっと単純なトリックだろうか。mochioumedaじゃなくてumedamochioが物じゃなかったっけ?まさか、アカウントを乗っ取られたなんてことはないよな。そうだったら、これはイタズラじゃ終わらないぞ

    <帝国>に対抗する新しい<国語>が2ちゃんねるで生まれている - アンカテ
    jamais_vu
    jamais_vu 2009/08/10
    『「帝国主義的普遍語としての英語」と「コモディティ化した普遍語としての英語」を分けて考えるべき』『「帝国」が<帝国>に変質したのに対応する変化を、日本語は通り抜ける必要』
  • 『日本語が亡びるとき』を読む - tatemuraの日記

    梅田さんの釣りにかかって、水村美苗の新作エッセイ『日語が亡びるとき』を日から取り寄せて読んだ。すでに各所で指摘されているとおり、論考にはかなり飛躍や不整合があって、これが論文ならrejectだと思う。だが、エッセイとしては面白く、読み応えがある。国語としての日語の成り立ちとか、考えたことも無かった人には三章から五章のくだりは大変刺激的であろう。そんなこと前からよく知ってるよ、それにちょっと偏ってんじゃないの、という人も一章・二章を中心に「小説」として楽しめる。その中間の多くの人にとっては、問題意識をより多くの人と共有するのに役立つのではないか。 三章では、現在の「国語」である日語がいかに成り立っているか、日近代文学が「国民文学」としていかに日という近代国家の成り立ちに寄与しているか、ベネディクト・アンダーソンの『想像の共同体』をベースにしつつ語っている。 古来人類は文字を持たず

    『日本語が亡びるとき』を読む - tatemuraの日記
    jamais_vu
    jamais_vu 2009/08/10
    『これに対抗するというのは、特定の支配者に対抗するというのではなく、世界中の誰でもないその他大勢に対抗するということである。』
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