2021年1月6日のブックマーク (3件)

  • "人殺し"は主人公の仲間に入れてもらえそうだけど"万引き常習犯"は無理そう…この差はどこにあるのか?

    酒井大輔🦍ゴリせん🦍 5巻発売! @sakai0129 新作企画考え中。マンガのお仕事・ご依頼のご相談承っております。 ヤンマガwebで『ゴリせん』連載してました。単行発売中amzn.to/44dObKK FANBOX d-sakai2020.fanbox.cc pixiv.net/member.php?id=…

    "人殺し"は主人公の仲間に入れてもらえそうだけど"万引き常習犯"は無理そう…この差はどこにあるのか?
    jankoto
    jankoto 2021/01/06
    鶏鳴狗盗という言葉があってだな
  • 【大塚英志氏書評】もはや日本の文学は周回遅れになった

    書評】『パチンコ 上・下』/ミン・ジン・リー・著/池田真紀子・訳/文藝春秋/各2400円+税 【評者】大塚英志(まんが原作者) 今年ならミン・ジン・リー『パチンコ』でもいいし、去年ならポン・ジュノの映画『パラサイト』、少し前ならゾンビアニメ『ソウル・ステーションパンデミック』と、韓国小説や映像に触れる度に思うのは、韓国にはまだ描くべきものが歴然としてある、ということだ。 個人のミニマムな世界では描き得ない歴史やあるいは「格差」などという妙に社会学的な言い方に収めないで「階級」を、ゾンビアニメを以てさえ毅然と描く姿を見る時、「文学」や「映画」を社会が必要としているようでひどく懐かしい。 それは中国SFにも言える。しかもそれら東アジアの表現は怯むことなく、一周先の資主義と結びつき、世界化している。『パラサイト』だけの話でなく、文革を描くSF『三体』が平然とNetflixと結びつく。そのこ

    【大塚英志氏書評】もはや日本の文学は周回遅れになった
    jankoto
    jankoto 2021/01/06
    破壊屋ブログが「日本映画を批判するために韓国映画を持ち上げる風潮」について語っていたが、この大塚英志の書評はそれと同レベル
  • 財テク (住宅購入編) - shunirr

    これまでのあらすじ 財テクを書いた後に、いままで賃貸に住んでいて、戸建かマンションを買ってみるかとなった COVID-19 の影響で在宅勤務が長期化しており、都心の 1LDK よりも、少し郊外で広い家に引っ越して、書斎というかオフィス的な空間を自宅内に用意したいと考えた 家の買い方に関するをいろいろ買って読んでみたり、ネットの記事を読んでみたり、実際にマンションの購入手続きを進めてみたり (途中でキャンセルしたけど) 、仲介業者の紹介でファイナンシャルプランナーに相談したりした 前提 shunirr の独自研究による財テクをまとめています shunirr は、そこそこの規模の会社勤務なソフトウェアエンジニア、東京 23 区内在住、実家は田舎賃貸で、相続できる資産とかは無い shunirr の思想・価値観によってまとめられているので異なる価値観の人には合わない可能性があります shuni

    財テク (住宅購入編) - shunirr
    jankoto
    jankoto 2021/01/06