タグ

2010年9月17日のブックマーク (12件)

  • Brainf*ck

    アラン・チューリングという計算機科学者の考えた、 「チューリング・マシン」という仮想の計算機があります。 これは [0を書く]、[1を書く]、[右に進む]、[左に進む] と言った 非常に簡単な命令のみを実行できる想像上の計算機ですが、 我々の使っているパソコンでできるような計算は全て、 チューリングマシン用のプログラムとして書ける、ということが知られています。 …という前置きを付けてなんだか重々しい言語に見えてきたところで(^^;、 たぶんご存じの方も多いと思われる、わずか8文字の組み合わせで ありとあらゆるプログラムを表現する Brainfuck を弄ってみるとしましょう。 * Hello, World 導入 サンプル:表示1 サンプル:表示2 サンプル:echo * サンプル:足し算 サンプル:掛け算 C++によるインタプリタ実装 * サンプル:条件分岐1 サンプル:条件分岐2 まとめ

    janus_wel
    janus_wel 2010/09/17
    定石がわかりやすく書いてある
  • 電子書籍への大転換は「ソーシャルな読書体験」から生まれる (1/6)

    電子書籍元年」3度目の正直となるか? さて、6回にわたって電子書籍を取り上げてきた。 「メディア維新」と銘打った連載なので、あまり長く電子書籍ばかりを取り上げる訳にはいかない。正直に打ち明けると、私自身、はじめは3回程度で次のトピックスに移るつもりでいた。けれども、この分野の抱える課題の大きさと、電子書籍に携わっている方々の創意工夫に強い関心を覚えて、いつの間にか回を重ねてしまっている。 一方で、「電子書籍ブーム」に対して醒めた見方が周囲にあることも承知している。特に、長くこの分野に関わってきた人ほど、現在の一種異様な盛り上がりに対して、距離を置いているようだ。なんと言っても、これは三度目の波なのだ。 第一の波はエキスパンドブックに代表されるCD-ROM書籍群、そして第二の波はリブリエだ。果たして「2度あることは3度ある」のか、それとも「3度目の正直」か? 私は3度目の正直になる――と考

    電子書籍への大転換は「ソーシャルな読書体験」から生まれる (1/6)
    janus_wel
    janus_wel 2010/09/17
    手っ取り早いのは既存 social service provider が本という存在を graph につっこむことだけど
  • 日本通信、SIMフリー版iPhone4で販社と提携 日本円で円滑に入手可能に【増田@maskin真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。

    janus_wel
    janus_wel 2010/09/17
    はえぇ
  • iPhone/iPad規制と、これからの電子書籍 (1/4)

    1992年の設立以来、電子書籍に取り組んできた株式会社ボイジャー代表の萩野正昭氏。「電子書籍元年」などと騒がれるずっと以前から書籍ビューワ、フォーマットそして流通システムの開拓に尽力してきた人物だ。 ボイジャーは、講談社との関係が深い。先日話題を集めた京極夏彦氏の新刊『死ねばいいのに』の電子化も手がけている。また萩野氏が“2008年7月から2009年5月までに計458のコミックを申請したところ約35%に当たる161が配信拒否された”と公表して(朝日新聞2010年5月28日付)、Appleの審査の実情を紹介し、一石を投じたことも記憶に新しい。 今回は、日における電子書籍の生き字引的存在とも言える萩野氏に、連載第4回で取り上げたiBooksにおける審査の問題、そして前回整理を試みた電子書籍フォーマットを中心に話を聞いた。 Appleの表現に対する審査姿勢は大いに疑問だが…… ――『働きマ

    iPhone/iPad規制と、これからの電子書籍 (1/4)
    janus_wel
    janus_wel 2010/09/17
    who を重視する
  • 個人電子出版の可能性──マンガ家 藤井あや氏に聞く (1/4)

    もう待っていられない! 「出版社がやらないのなら自前でやる。」 電子書籍を巡る動きが激しさを増している。 北米ではGoogle電子書籍サービス「Googleエディション」に対して、和解案への異議申し立てがほとんどなかったと報じられた。一方、国内では電子書籍出版社協会(電書協)が結成されたが、まだ具体的な電子書籍プラットフォーム(Kindleなど)への対応策を表明していない。筆者も含めて「いつになったら日電子書籍が読めるようになるのか?」という疑問に誰も答えられないのが実情だ。 一方、読者の側からは「出揃ってきたデバイスで電子書籍を読みたい」という欲求がマグマのように高まっている。買ってきたを分解して自らスキャンしたり、その作業を代行するという業者まで登場しているのはその表われだ(関連記事)。 自作品の電子出版に挑むマンガ家 一方、逡巡するかに見える業界を尻目に、動き始めた著者もいる

    個人電子出版の可能性──マンガ家 藤井あや氏に聞く (1/4)
    janus_wel
    janus_wel 2010/09/17
    これからもっと楽になるのかな
  • 書店に未来はない……は本当か? (1/5)

    バーチャル時代のリアルの価値を考える 電子書籍のインパクトが語られるときに、しばしば(リアル)書店には未来がないという意見を耳にする。 筆者はこの意見には懐疑的だ。もちろん、前回の記事で文化通信の星野氏が「現在、日には書店が約1万4000店ありますが、これは欧米と比べても数倍多い数字」と話していたように、日の書店数は海外のそれに比べて異常に多い。この数を維持していくとは考えていない。 デジタルな消費と言える電子書籍とリアルな消費の場である書店はどのように共生していくことができるのか、今回は少し未来の書店の姿をイメージしてみよう。 その姿の質に迫ることで、同じく電子化の波にさらされている、映像や音楽など、ほかのメディアでのサバイバル術も見えてくるはずだ。 なお、今回のイメージ制作にあたってはTwitter上で意見を募集した(関連サイト)。多くのアイディアを頂いたことを、この場を借りてお

    書店に未来はない……は本当か? (1/5)
    janus_wel
    janus_wel 2010/09/17
    優先順位と投資と受け入れられるかの問題
  • 「出版」=コンテンツベンチャーの理念に立ち返れ (1/5)

    が売れなくて潰れた出版社”なんて聞いたことがない 「黒船」の到来と、「無料」を入り口とした消費行動の変化は避けようがない。それを逆に活用できるような、ビジネスモデルや組織の転換がすべての業界・領域で迫られている。 では、いったいどうすれば、そのようなパラダイムシフト(当然と考えられていたことの認識や価値観が劇的に変化すること)を受け入れられるのだろうか? 連載ではまず既存の書籍・雑誌の分野に注目したい。まもなく日でも発売となる「iPad」(関連記事)は電子書籍の市場をかなり刺激すると見られている。そして前回まとめたように、プラットフォーム(のみならず販売の窓口まで)において、AppleAmazonGoogleに主導権を握られるという危惧もある。 悲観論から脱するには、まず現状を正しく認識する必要がある。そこで今回は、長年に渡って出版業界の最前線を取材し続けてきた業界紙「文化通信

    「出版」=コンテンツベンチャーの理念に立ち返れ (1/5)
    janus_wel
    janus_wel 2010/09/17
    雑誌が抱き合わせ販売てのは気づかなかった。周知のための雑誌という立ち位置はもう成り立ってない、よな
  • Under Translation of ECMA-262 3rd Edition

    This Document has Moved. この文書は http://www2u.biglobe.ne.jp/~oz-07ams/2002/ecma262r3/index.html に移動しました。 Japanese fonts required. All rights reserved. 1998-2015 TAKI

  • 産総研:働く人間型ロボット研究開発用プラットフォームHRP-4を開発

    わが国は急速な少子高齢化が進み、その対策として労働力の補完を目的とした、人と共存する場所での単純・繰り返し作業を代行・支援できるロボットの実現が21世紀初頭の急務とされている。人が働く職場、生活する家、使用する機械などは、いずれも人の大きさや機能に合わせて作られていることから、等身大の人間型ロボットにより人の機能を代行・支援できれば、環境側への再投資は最小限に留めることができ、社会全体のコストの低減も図れるとされている。このように、等身大の人間型ロボットは、次世代ロボットの最終形態の1つとして期待され、大学、研究機関をはじめ民間企業でも近年精力的に研究開発が行われてきた。 しかし、等身大の人間型ロボットを産業化するためには、解決しなければならない研究開発課題が数多く残されており、その1つとして製作コストが挙げられている。現在、身長50 cm以下の小型の人間型ロボット市場では低価格化により、

    janus_wel
    janus_wel 2010/09/17
    研究開発用かー
  • アニメビジネスを読み解く3つの理論 (1/2)

    前回は、日動画協会の資料を中心に、アニメビジネスの基的な構造や、最近の販売状況を見ていった。 クールジャパンといったポジティブなキーワードとは裏腹に、海外販売の低下と、国内販売におけるビデオの占める割合が減っていること、それをネット配信ではいまのところ補えていないこと……などが見えてきた。 ※出典が2008年までの集計であったため、2009年・2010年の推移はどうなっているのかという指摘もいただいた。同じ指標では整理されていないが、ご関心あれば日映像ソフト協会の資料も参照されたい。 前回のタイトルにもあったように、面白ければ売れるといった単純な話ではないことはもちろんだが、コンテンツビジネスでは、通常の製品とは異なる仕組みが存在している。それを押さえないままには先に進むことはできないからだ。 そして、その仕組みはデジタル化の波にさらされている他の分野にも活かせるはずだと筆者は考えて

    アニメビジネスを読み解く3つの理論 (1/2)
    janus_wel
    janus_wel 2010/09/17
    value chain を図示することで鎖の弱い部分を発見しやすくするという実例
  • ネット帝国主義、その先にあるもの。 (1/4)

    「コンテンツ立国」って当に可能なの? 優れたハードウェア、あるいはその制作ノウハウを海外に輸出して儲ける産業に元気がない。経済産業省の言葉を借りれば「技術で勝って事業で負け」ている状態だ。 メイド・イン・ジャパンという言葉は、もはや家電製品やクルマではなく、日文化産業の輸出を指すのだと指摘する人もいる。「ものつくり」立国から「コンテンツ」立国への転換を図ろうという動きが、1990年代から産学官で盛り上がってきた。 しかし、コンテンツ産業がかつての電機・自動車産業のような躍進や規模感を見せているかというと、まだまだ道半ばという状況だ。日が得意としてきた「ものつくり」の発想とは違うところでその成否が分かれることに私たちはようやく気づき始めている。 コンテンツのデジタル化、デジタル化されたコンテンツのネット流通、そして共有。 いくら丹精込めて作り上げたコンテンツも、いったんネットというチ

    ネット帝国主義、その先にあるもの。 (1/4)
    janus_wel
    janus_wel 2010/09/17
    infrastructure を抑えるべき & 既存の供給システムと現在の消費スタイルの把握をしろ
  • まつもとあつしの「メディア維新を行く」

    デジタルはコンテンツの世界をどう変えるのか? 電子書籍CGM、動画配信など主要なメディアの動向を追いかけながら、21世紀のコンテンツの姿を模索する。 2024年03月24日 15時00分 ビジネス 〈後編〉エクラアニマル 多敏行さんインタビュー 第102回 70歳以上の伝説級アニメーターが集結! かつての『ドラえもん』チーム中心に木上益治さんの遺作をアニメ化 前編に引き続き、アニメ制作を手掛けたエクラアニマルの多敏行さんに、社会に大きな衝撃を与えた“2つの事件”を経て“再始動”したアニメ化企画、そして木上益治さんとの思い出をたっぷりうかがった。 2024年03月23日 15時00分 ビジネス 〈前編〉エクラアニマル 多敏行さんインタビュー 第101回 アニメーター木上益治さんの遺作絵が35年の時を経てアニメになるまで 京アニ放火事件で亡くなったアニメーター木上益治さんが唯一描いた

    まつもとあつしの「メディア維新を行く」