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talkに関するjanus_welのブックマーク (6)

  • ハードル走は、全部のハードルを蹴倒してゴールしてもよい - matakimika@hatenadiary.jp

    「やって当たり前」みたいなものは、やる当人が言えば偉いというだけのとこで、他人が言いはじめるとウザいだけだ。「やってくれてうれしいことだなあ」で踏みとどまっとかないと、いずれその言葉が自身に降りかかってくるので、自縄自縛で SM 趣味ですかみたいなことになるから、その一線を越えてはいけない。 「やれて一人前」というのを、「だから早く一人前になれ」という過剰読み取りとセットで読解するとキツいだけだから。「やれて一人前なんだけど、できていないので、お前はまだ一人前ではない」という状態を指してるだけだと考えればいい。一人前である必要なんかない。 「男は仕事で一家養って一人前」みたいなのも、いや賃金水準変わったらその定義難ゲー易ゲーに様変わりっつーか、今って業種によったら昔でいう超人クラスでないと一家わせられませんよねっていうか。まあ「だから業種や生まれる時代を選べ」という裏ルールとのセットなら

    ハードル走は、全部のハードルを蹴倒してゴールしてもよい - matakimika@hatenadiary.jp
    janus_wel
    janus_wel 2010/11/05
    一人前なぁ
  • なまじ知識がある人より、おもちゃ感覚でいじれる人のほうが強い

    を代表するロックキーボードプレーヤーにしてSF作家の難波弘之氏が初音ミクに興味を持っているという話を「尻P」こと野尻抱介氏が聞きつけた。「どう転がるか全く読めない」座談会の話題は二転三転し……。 その1:SFでプログレッシブな「初音ミク」を語り尽くす 難波 僕も、元祖オタクのほうですから。10代の時に結局今の日のアキバ文化みたいなものの最初のところを見てた人間なので。 野尻 第1世代オタク、みたいなもんですよね。 杜松 え、いくつくらいからになるんですか 難波 僕はね、中1のときに宇宙塵の会員になった、で、もうそん時すでに先輩に、荒俣宏さんとか、青土社の青木さんとかがいましたね。僕より上の大先輩といったらそりゃあすべてを作ったのは柴野拓美さんだと僕は思ってるんですけど。SF大会っていうものを作って、その頃の仲間から結局、スタジオぬえとかガイナックスができて。マスカレードからコスプレ文

    なまじ知識がある人より、おもちゃ感覚でいじれる人のほうが強い
    janus_wel
    janus_wel 2010/11/03
    かなりすごいことさらっとしゃべってる気がする
  • 自動体外式除細動器のこと - レジデント初期研修用資料

    「うちの人が倒れました」なんて救急要請があって、救急隊が現着してみたら心臓停まってて、 救急車に積んである自動式の除細動器をつけてみたら「心室細動」の表示が出て、 すかさず直流除細動のボタンを押したら、患者さんが復活した、なんて事例が、 今年に入ってからすでに3 人目。 救急車に「AED 」 、自動式の直流除細動器が積まれるようになって、今までなら亡くなっていた人が、 ずいぶん助かるようになった。 自動式の除細動器はたしかにすばらしい機械なんだけれど、あの機械のすごさというのは、 「技術的には全然すごくない」ことにつきるのだと思う。 救命救急士の時代 研修した病院は、米国式の心肺蘇生術を広めた草分けみたいなところ。 職員は全員心肺蘇生の手順を覚え得ていたし、必要な機材も、一通り揃ってた。 14万人規模の中規模都市で、市内の救急半分以上受けていて、それだけの「備え」を病院で行いながら、 助か

    janus_wel
    janus_wel 2008/10/13
    責任の問題なんだろうけどなぁ。思考停止した時点でいろいろな意味でダメなんだと思うよ
  • 交渉の自然治癒力 - レジデント初期研修用資料

    ベトナム戦争当時、制空権を握っていた米軍はヘリコプターが使えたから、 撃たれた兵士はすぐに後方に搬送されて、緊急手術を受けることができた。適切な治療が施されたにも かかわらず、兵士の死亡率は高かった。 フォークランド紛争でのイギリス軍は、制空権が不十分であり、夜戦が多かったことも手伝って、 撃たれた兵士の搬送は遅れがちになった。 外傷医療の技術には大きな変化はなく、撃たれた兵士は、応急処置だけで事実上放置されていたにもかかわらず、 ベトナム戦争のときよりも、兵士の死亡率は低かった。 こんな経験から、重篤な多発外傷の患者さんにおいては、「可能なかぎり早く手術し、治療する」という治療戦略自体に 疑問が持たれて、「ダメージコントロール」という考えかたが生まれた。 「ダメージコントロール」の考えかた たとえば肝臓と脾臓が破裂して、多発肋骨骨折に血気胸、大動脈にも損傷が疑われる外傷患者さんが運ばれて

    janus_wel
    janus_wel 2008/10/13
    ダメージコントロールは瞬時に的確なダメージをはかれるスキルが必要、だよね?交渉は別に時間の作り方とかそういうハナシじゃないのか
  • フレームウォーの功罪 | OSDN Magazine

    火事と喧嘩は江戸の華、と言うが、その伝でいくと、フレームウォーはオープンソースによるバザール型開発の華、とも言えようか。 フレームウォー(flame war)というのはご存じの方も多いだろうが、ようするに罵り合いのことである。単にフレームとも言う。来flameとは炎のことであって、ようは炎のごとく激烈な悪口雑言を(不)特定多数間で飛ばし合うということなのだが、オープンソース開発プロジェクトの中では往々にしてこれが起こる。一昔前はNetNewsでも盛んにやっていたが、最近ではそもそもNetNews自体下火なので、現在の「主戦場」はメーリングリストか掲示板、バグ報告システム、あるいはブログのコメント欄のようだ。 フレームウォーの始まりはたいがいつまらないことである。つまらないことに関してつまらない悪口や嫌味の類を書く奴がいて、それにカチンと来た奴がいて、あるいはそういった悪口をたしなめる奴が

    フレームウォーの功罪 | OSDN Magazine
    janus_wel
    janus_wel 2008/10/07
    荒れてるの見ると萎えるよね
  • 19:長い長い長い話につきあう覚悟はあるか?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    世の中にはちょっと困りものだけど何故か憎めないという、愛すべきやつがいる。 仲間どおしで集まると、必ずと言っていいほどその人の話題が出るというか酒の肴になるタイプである。人気者なのだ。苦笑混じりに、困るよなぁあいつ、というようなことは口にするのだが、それが陰口や悪口にならないから不思議だ。 周囲に迷惑をかけても嫌われないというのは、一種の特技かもしれない。 駆け出しのころからのつきあいになるが、とても“話の長い”人がいる。私より2つ3つ年上の先輩ライターなのだが、私の周りでは半ば伝説と化した逸話の持ち主になっている。この人の話はとにかく長い。おまけに、くどいのである。 いまも酒の席で出るエピソードをいくつか――。 友人が帰宅したとき、留守番電話のメッセージランプが満杯になっていた。まだ携帯電話が普及する前のことですが、メッセージが一杯になることなど珍しいので、首を捻りながら再生ボタンを押す

    janus_wel
    janus_wel 2008/07/12
    プロトコルを熟知してないとできないよなー。予備調査があるとはいえ短時間で引き出す記者ってのはすげーよ
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