ポケモンSVの後編DLC『藍の円盤』をエンディングまで見納めたので、所感を交換留学の日誌として書き残す。 『藍の円盤』の内容を過去作BWやBW2に絡めてガッツリ語るので、ネタバレ注意。 ---------- 一番の感想としては、「スグリ君のマイナスをゼロにする物語だったなぁ」という話。 "ゼロの秘宝"や"藍の円盤"の謎を解き明かすというよりは、彼を始めたとした思春期の人間模様がみっちり描かれていたように思う。 アップデートされたソフトを起動した直後、ロトロトロト…とスマホが鳴り物語が始まる。 さっそく現れたシアノ校長、ちょっとクセが強いな…とか思っていたらサクッとブルーベリー学園に到着した。 前編に引き続き、並走しているカイリューが可愛い。 校長に代わり案内してくれるタロちゃんと、後編で初の一戦目。 やっぱり初戦からダブルバトルだったけど、最初はパルデア御三家をお披露目したかったのでマスカ