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2011年3月10日のブックマーク (5件)

  • Ruby技術者認定試験シルバーを受けてみた:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    こんにちは、@IT編集部の西村賢です。先日、こっそりRuby技術者認定試験のシルバーを受けてきました。100点満点で88点、合格でした。合格ラインは75点。全50問なので13問落とすと不合格です。私は6問落とした計算です。 感想をヒトコトでいうと、「Rubyのことが良く分かっていないことが分かって勉強になった」というところです。 以下、体験談と感想を書いてみたいと思います。 試験対策は模擬試験をやれば十分かも 試験対策は2つやりました。1つは、模擬試験が2パターン収録されている「Ruby技術者認定試験 公式ガイド」(伊藤忠テクノソリューションズ(著)、Rubyアソシエーション(監修)、ITpro(編集))を使って問題を解いたことです。Rubyの概要や文法の解説部分は、ざっと30分ほど眺めて、いきなり模擬試験をやりました。 2パターンとも80点前後だったので、間違えたところだけを確認して試験

    Ruby技術者認定試験シルバーを受けてみた:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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    japanrock 2011/03/10
  • evernote.co

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    japanrock 2011/03/10
    evernote.co に間違えてアクセスしたら、レスポンスがあった...
  • インデックスのモバイル広告効果測定統合ツール、スマートフォン広告に対応 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    ロックウェーブ社のモバイル通販ASP「aiship」とも連携、日より利用可能 株式会社インデックスが開発し、提供しているモバイル広告効果測定統合管理ツール「Mobile Ad Designing(モバイル・アド・デザイニング)」は、従来のフィーチャーフォン、PC に加え、iPhoneAndroid™などのスマートフォン向けに配信される広告の一元管理に対応し、日2011 年3 月9 日より提供を開始します。 また、スマートフォン向け広告への対応開始に合わせ、株式会社ロックウェーブが提供するモバイル通販ASP「aiship(アイシップ)」との連携を開始しましたのでお知らせします。 スマートフォン向け広告への対応について インデックスでは、アフィリエイト広告、リスティング広告、純広告など、様々なモバイルプロモーションを一元管理し効果測定を行うことができる総合広告ソリューションツール「Mob

    インデックスのモバイル広告効果測定統合ツール、スマートフォン広告に対応 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    japanrock 2011/03/10
  • VMからホストOSのMacのgrowlにnotifyを送る - 心魅 - cocoromi -

    以前こんなエントリー 処理時間が一定以上かかったらGrowlで通知するzshrc - 心魅 〜 cocoromi 〜を書きましたが、現在の職業柄、コマンドの実行はVMで行っています。 なので、以前の仕組みではうまくいきません。 そこで、今度はGrowlのGrowlTalk over UDPプロトコルを使って遠隔からgrowlに通知を送ります。 目次 受信側(Mac)の設定 前フリ 送信側の準備 確認 1. 受信側(Mac)の設定 Growlに外部からの通知を許可する設定をします。 System PreferenceからGrowl>Networkタブへ遷移し、以下の項目を設定します Listen for incoming notifications Allow remote application registration Optionalな気がしますが、検証してません。 コレで設定を行った

    VMからホストOSのMacのgrowlにnotifyを送る - 心魅 - cocoromi -
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    japanrock 2011/03/10
  • Railsの全体像を知ろう

    Railsは、機能ごとに異なるコンポーネントで構成されています。Railsの全体像を見渡すために、今回はこのコンポーネントの種類や機能を紹介します。 前回の記事では、Ruby on Railsの基であるMVCについて紹介し、Railsアプリケーションがどのような構造になっているかや、開発の際にどんなツールを使うかを見ました。さっそくアプリケーション開発の詳細を知りたい方もいることでしょうが、連載第2回目となる記事では、もう少しだけ全体像についてお話しします。 Ruby on Railsは、機能ごとに異なるコンポーネントで構成されています。このため、デフォルトのRuby on Railsをそのまま使うだけでなく、目的に応じて一部のライブラリを入れ替えて使うといった、大きな粒度でのカスタマイズが可能になっています。一部を入れ替えて使うことも含めると、Ruby on Railsを利用できる場

    Railsの全体像を知ろう
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    japanrock 2011/03/10