劇団☆新感線『乱鶯』製作発表 初の本格時代劇も古田新太が「しょせん新感線になる」と断言 2016年1月14日 2023年5月16日 ニュース, 演劇 舞台, 劇団☆新感線 2015年の結成35周年を『五右衛門vs轟天』というド派手で賑やかな作品で飾った劇団☆新感線。迎えた36年目最初の作品として、いのうえ歌舞伎《黒》BLACK『乱鶯』が東京・新橋演舞場にて2016年3月5日(土)より上演されることが決定した。”いのうえ歌舞伎”としての新作は『蛮幽鬼』(2009年9月上演)以来、約6年半ぶりとなる。その製作発表が1月13日(水)に都内で行われ、演出のいのうえひでのり、脚本の倉持裕、そして出演する古田新太、稲森いずみ、大東駿介、清水くるみ、橋本じゅん、高田聖子、粟根まことが登壇した。 関連記事:古田はこちらにも出演!KERA×古田新太企画第三弾全キャスト発表 2000年の『阿修羅城の瞳』から始
JTBグループのティーピーアイ西日本とチャイナエアライン大阪支店は12月15日、旅行業関係者を対象に大阪市内のホテルで「台南セミナー」を開いた。女優でエッセイストの一青妙(ひととたえ)さんが台南の魅力を紹介した。 台湾は、円安基調で停滞気味の海外旅行市場にあって、ここ最近は旅行先として絶大な人気を誇っている。南西部に位置する台南は、歴史的に日本との関係が深く、歴史文化や食など観光素材も豊富。2015年10月28日からは、チャイナエアラインが関西国際空港-台南の直行便を新規に就航させている。 一青さんは「3、4年前から台湾ブームで女性誌に取り上げられることが増えました。ただ8割は台北の情報で、台湾=台北の一極集中、マンネリ化が進んでいます。リピーターを違うところに連れて行ってあげないと」と、台南の商品化や送客を呼びかけた。 その適地こそ台南で、一青さんは美食、歴史文化、日本との深いつながりを
リンゴ 女性お笑い東京殴り込みに助力 4枚 お笑いコンビ・ハイヒールのリンゴがMCを務める「女芸人 大祭り~ナニワの女芸人がシブヤに夜討ちをかけてネタやるで~」が19日、東京・ヨシモト∞ホールで開催される。これまで大阪で20数回開催されてきており、今回初めて東京に“殴り込み”をかける。 今回出演するのは、稲垣早希、尼神インター、ゆりやんレトリィバァ、ガンバレルーヤ、人妻ニャンコ、堀川絵美、美たんさん、もみちゃんズ、ブランチ、ツジカオルコと関西を中心に活躍しているメンバー。またゲストとして陣内智則とピース・綾部祐二も出演する。「いろんなジャンルのバラエティーに富んだメンバー。自分が好きなお笑いがきっと見つかるはず」とリンゴも太鼓判を押す。 リンゴが女芸人ばかりのイベントのMCを務めるようになったのは2年ほど前から。「一度見に行ったら、一番後ろの席だったので、メンバーがよくわからなかった。もっ
子育ての秘訣は、お母さんを満たすこと! お母さんの「やってみたかった」を叶えて、子どもたちの生きる力を育む「マザーアースアソシエーション」 2016.01.14 マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク ヘメンディンガー綾 ヘメンディンガー綾 後列、ピンクのTシャツを着ているのが「マザーアースアソシエーション」のメンバーたち。メンバーは全員子どもを育てるお母さんです。©マザーアースアソシエーション みなさんは、子どもが育つために何が必要だと思いますか? グローバル化した社会には「与えられる知識だけではなく自ら考えて行動する力が必要だ」。そんな一般論もよく耳にします。しかし、具体的にどうすれば自信を持って人生を選択し、たくましく生きていく力が身につくのでしょう? 今回ご紹介するのは、大阪府大東市で子育て支援
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