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2011年1月5日のブックマーク (5件)

  • ダイヤモンド・オンライン

    10円円高で24年後半の成長率「0.1%」押し下げ、“悪い円安”落ち着くも円高急進の景気悪化リスクに注意 神田慶司 歴史的な円安の流れは、今年夏に転換点を迎えたとみられる。これまでの円安は輸入コスト上昇な… “資産800億円”清原達郎氏が語る、「スイッチが入っちまった」株価暴落当日のリアルトレードと「パニック相場のセオリー」 ダイヤモンド編集部,篭島裕亮

    ダイヤモンド・オンライン
  • 若者の失業増加は不況のせいだけにあらず!雇用を低迷させる「得体の知れない壁」の正体を見破れ

    もう永遠に就職できないかも――。 真冬の日列島に溢れる溜め息 「これでは、永遠に就職できないかもしれない」「もう職を選んでいないのに、どうして仕事が見つからないのか」 昨年、全国のハローワークはこんな溜め息で包まれた。巷がクリスマスや正月ムードになっても、職探しに訪れる人は引きも切らない。求人情報を検索するパソコンの前には長蛇の列ができ、自信をなくしてうなだれる求職者を励ます職員の姿が、ニュース番組で頻繁に映し出された。 世界中に大不況をもたらしたリーマンショックから、まる2年。この間、日の雇用環境は悪化の一途を辿った印象がある。不況で業績が悪化した企業は、まるで水道の蛇口をきつく絞るように人件費の抑制に走った。「派遣切り」と呼ばれる非正社員の大量解雇が社会問題化し、正社員も「給料が減るばかりかクビさえ危ない」と不安な気持ちを抱えながら、日々を過ごした。 2009年後半以降、日経済に

  • 姓だけ名乗っていてはダメ!プレゼンを印象付ける正しい「自己紹介」の仕方

    1983年株式会社話し研究所を設立。2004年に会長に就任。「コミュニケーション」を軸にした講座、講演を企業、官公庁を中心に行い、話し方研究所でもセミナーを開催。主な著書に、『人を動かす会話術』『上手な「聞き方・話し方」の技術』などがある。 プレゼンの上手な話し方 いまやプレゼンテーションは、営業職の人だけでなく、技術者、行政の職員などすべての人にとって身近な存在、そして必要なスキルになっている。あらゆる場面で聞き手を納得・共感させるにはどうすればよいのか。この連載では、「説得力ある話し方」を身につけ、プレゼンテーションを成功させるカギを探る。 バックナンバー一覧 プレゼンテーションのスタート時に、「自己紹介」はつきものである。自分が何者であるかも告げずに、プレゼンテーションする人はいないはずなのに、 ・名乗らない ・通りいっぺんに、姓だけ告げる といった例は、決して珍しくない。 「名乗ら

    姓だけ名乗っていてはダメ!プレゼンを印象付ける正しい「自己紹介」の仕方
  • グローバルの戦い方を知れば勝てるはずだ:日経ビジネスオンライン

    グローバル企業において日市場を任されている2人の日人経営者、日GEの藤森義明社長兼CEO(最高経営責任者)と、日マクドナルドの原田泳幸会長兼社長兼CEO。1月4日(火)に公開した「“自分を超える”後継者を作らずに成長はない《前編》」では、リーダーの役割について、継続的な成長のために「変革を起こす」「人を育てる」存在ということで、2人で見解は一致。そこから人事評価や人材育成まで、話は広がった。 後編となる今回は、「グローバル」をテーマに意見を交わした。「英語の公用語化」で、当に世界に通用する企業たりうるのか。 (司会は前・日経ビジネスオンライン副編集長、現・日経トップリーダー副編集長、戸田 顕司) 司会 日企業はグローバル化への対応が迫られています。その象徴と言えるのが、「英語の公用語化」という動きでしょう。2人は、どのように考えていますか。 原田 泳幸氏(以下、原田) 英語の公

    グローバルの戦い方を知れば勝てるはずだ:日経ビジネスオンライン
  • 2011年は「セクシー素数」の年 | WIRED VISION

    前の記事 ギークのためのギフト12選(1) 2011年は「セクシー素数」の年 2011年1月 5日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Matt Blum Image by Madhavan Muthukaruppan; used under CC Attribution license 2010年中のご愛読に感謝するとともに、2011年もよろしくお願いします! さて、Wiredの子育て関連ブログ『GeekDad』の編集責任者にとって、新年の大切な仕事は、「2011」という数についてギークな解説を行なうことだ。 1. 2011年の1月1日は「1/1/11」と書ける。このように1つの数字だけで表現できる年は、1999年9月9日以来だ。さらに今年は、そういう日が4日間もあり、この21世紀にはもうそれ以上の回数は存在しない。1月1日のほかには、1月11日、11月1