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2023年10月9日のブックマーク (10件)

  • 「こだわり」伸ばし月収10倍 作業所が人気アニメ受注できるわけ | 毎日新聞

    障害のある人々の就労を支援する京都市内の事業所が、人気テレビアニメ制作の受注を始めた。何かに強いこだわりを持つ障害特性の人は、集中力を維持して繊細で創造的な作業を続けられる傾向があるとされる。事業所は障害特性が作画の強みになるよう、能力を発揮しやすい作業環境を整備。従来は安く抑えられがちな工賃を大幅に引き上げ、日のアニメ人気を追い風に海外からの仕事も獲得している。 事業所は「シェイクハンズ三条烏丸」(京都市中京区)。障害者総合支援法に基づく「就労継続支援事業所」のB型に分類され、4月に開所した。現在は、精神障害や発達障害があって一般企業への就職が困難な20~30代の10人が通所し、パソコンでアニメの原画制作に取り組んでいる。

    「こだわり」伸ばし月収10倍 作業所が人気アニメ受注できるわけ | 毎日新聞
    jassmaz
    jassmaz 2023/10/09
    人手不足と騒がれているが、OJTという一子相伝で曖昧な指示しか出来ない企業が多すぎるために健常者しか受け入れられない。よって上位大学出身で生産能力がある人間はそれなりにいるからこのようなことが起きる。
  • アニメの妖精と巻物、「台湾統一」という中国軍の夢を具現化

    中国軍は、二つに破れた巻物が台湾海峡を越えて再会を果たすまでを描いたショートアニメを公開した/People's Liberation Army Eastern Theater Command/Weibo 香港(CNN) 中国軍は1日、二つに破れた巻物が台湾海峡を越えて再会を果たすまでを描いたアニメーションを公開した。そこから透けて見えるのは、民主主義統治を行う台湾との「統一」という中国の長年の夢だ。 アニメーションは中華人民共和国の建国記念日にあたる国慶節に合わせて中国人民解放軍(PLA)東部戦区が公開したもので、国外に眠る中国歴史遺産をめぐる国家主義的な感情に乗じた最新のショートムービーだ。 中国共産党は、人口2400万人を抱える台湾を自国領だと主張しているものの、実効支配したことは一度もない。必要であれば武力を行使してでも台湾中国土の「統一」を果たすと誓って久しい。 東部戦区はそ

    アニメの妖精と巻物、「台湾統一」という中国軍の夢を具現化
    jassmaz
    jassmaz 2023/10/09
  • 竹中平蔵氏 ジャニーズ再生可能と断言「ほっといても560億円入る」 | 東スポWEB

    元総務相で経済学者の竹中平蔵氏が8日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。ジャニーズ事務所の再建について私見を述べた。 この日は「ジャニーズ事務所は再建できるか?」について議論。「再建できる」とした竹中氏は「再建のプロっていう人たちがいるんですよ、その人たちは今、ジャニーズにものすごい注目してます」と証言した。 続けて「実は経営を再建する時には守るべきリソース(資産、資源)があるかどうか?(が大事)ということなんです。(ジャニーズ事務所は)守るべきリソースがあると考えられる」と指摘。 リソースとはファンクラブ会員だといい「ファンクラブのメンバーって今1400万人いるんですよ。1400万人の会員がいて、みんな年4000円払ってるんですよ。これ単純に計算するとほっといても560億円入るんですよ。これは実は再建する人は、みんな目をつけているわけです」と明かした。 一方で、新組織のト

    竹中平蔵氏 ジャニーズ再生可能と断言「ほっといても560億円入る」 | 東スポWEB
    jassmaz
    jassmaz 2023/10/09
    あさひ法律弁護士事務所が連れてきたファンドがあったらしいが、第三者割当増資を拒否しオーナー企業でいることを選んだ上で不正行為を繰り返し商品であるタレントのブランドも毀損し始めていて再建は厳しい気がする
  • Sonemic Interview: Panchiko - RYM/Sonemic

    jassmaz
    jassmaz 2023/10/09
  • 「日本的な通過儀礼」ジャニーズが他人事でない訳

    10月2日開かれたジャニーズ事務所の記者会見で「指名NG記者」のリストが存在していたことが暴かれ、大きな衝撃が走った。その後、リストに載っていた記者たちがそれぞれに遺憾の意などを表明するに至り、賛否両論、様々な意見が飛び交っている。 一方、騒いでいるのはメディアの中の人が主でもある。これまで一連の経緯を眺めていた一般の多くの人々にとっては、「またか」という感想しかなかったのではないだろうか。 多くの日人にとって「無関係」でない理由 ジャニーズ事務所の問題がこれほどまでに世間を揺るがし、炎上のネタになるのは、大規模な性加害の隠ぺいやマスコミとの癒着といったスキャンダラスな部分もあるが、私たちにとって無関係ではない“普遍的な問題”が底流にあるからだ。 いわば日社会の病巣が極端な形で、かつ戯画的に表れているからにほかならない。それは、一言でいえば、「集団の硬直性」と「いびつな通過儀礼」である

    「日本的な通過儀礼」ジャニーズが他人事でない訳
    jassmaz
    jassmaz 2023/10/09
    憲法や法律の下で独自のドグマを作ればいいが、日本国内のコミュニティの多くはそれらを無視する傾向が強いのでカルトやブラック企業が生まれやすい。そしてコミュニティ同士が理解し合えることは決してない。
  • 田舎へ観光に行くとどこも同じでつまらない

    ・産直市場 →どこも同じ。野菜の種は共通だから当然か。 ・郷土資料館 →似たような展示ばかり驚く。昔の田舎の暮らしって同じだよな。 ・宿場町や街道など →全く同じでびっくりする。北海道から沖縄までそこまで代わり映えしないよな。 ・美術館、博物館 →10か所も回ればパターンが同じなのが見えてくる。都会のように金かけられないから仕方ないね。 ・道路 →舗装って全国同じだから全く同じ景色に見える。ガードレール、カーブミラー、白線、全部同じ。 ・お城、神社仏閣 →観光の目玉にしてるけどそこまで変わらないよなあ。教科書でやったとこだ程度。 ・温泉街 →同じすぎて恥ずかしくないの?ってレベル。 ・古墳、古代の集落跡 →展示内容が全国ほとんど同じで驚く。わかったことだけ書くしかないからしょうがないね。 ・戦国武将、偉人、歴史上の人物 →だいたい同じ。時代が同じだと違う人物なのに書いてあることが似通ってた

    田舎へ観光に行くとどこも同じでつまらない
    jassmaz
    jassmaz 2023/10/09
    結局、これツアーガイドの価値を示しているんだよね。知識や人脈がないと日本中どこに行ってもコピペタウンでしかない。
  • コラム:地政学リスク増大で衛星通信ビジネスに脚光、対応急ぐ台湾

    10月5日、 台湾侵攻を狙う中国が、台湾と世界の通信を遮断するためインターネット用海底ケーブルの切断に動くとすれば、通信回線維持の上で重要になるのは、低軌道人工衛星だろう。写真は2022年3月、打ち上げがキャンセルされ、発射台から撤去される英ワンウェブの衛星を搭載したソユーズロケット。カザフスタン・バイコヌール宇宙基地で撮影。ロシア国営宇宙企業ロスコスモス提供(2023年 ロイター) [ロンドン 5日 ロイター] - 台湾侵攻を狙う中国が、台湾と世界の通信を遮断するためインターネット用海底ケーブルの切断に動くとすれば、通信回線維持の上で重要になるのは、低軌道人工衛星だろう。 今年6月には台湾デジタル担当相のオードリー・タン氏が欧州を訪れ、人工衛星通信サービスを手がける英ワンウェブと会談した。ワンウェブは、既に幾つもの政府や民間顧客に衛星通信サービスを提供している実業家イーロン・マスク氏率い

    コラム:地政学リスク増大で衛星通信ビジネスに脚光、対応急ぐ台湾
    jassmaz
    jassmaz 2023/10/09
  • 低賃金に言葉の壁… そんな日本で働きたい外国人なんてまだいるの? | 英有力紙に在日ライターが寄稿

    人口減少と高齢社会への解決策として、日では外国人労働者の受け入れに関する議論が活発化している。 だが、単に熟練外国人労働者を受け入れれば問題は解決するのか? そもそも賃金水準が低めのうえに言葉の壁もある日で働きたい人材はいるのか? 日で取材活動をしているフリーランスライターのギャビン・ブレアが英紙「ガーディアン」にこうした疑問を提起する記事を寄稿した。 有資格者の就職を阻む言葉の壁 日の蒸し暑い夏のなか、ITスペシャリストの資格を持つスリランカ出身のムルムルは、建設現場で毎週末働いている。パン店でも仕事をしているが、収入を補うためだ。東京にやってきたのは1年前。人口危機対策と外国人労働者の受け入れ増加に向けた取り組みの一環として創出された雇用機会を生かそうと考えていた。 だが、それは大変なことだった。人手不足とされているのに、自身にも理学療法士の資格を持つにも、立ちはだかったのは

    低賃金に言葉の壁… そんな日本で働きたい外国人なんてまだいるの? | 英有力紙に在日ライターが寄稿
    jassmaz
    jassmaz 2023/10/09
  • Vol.1 Sovietwave 時代の移り変わりでねじれるソ連のノスタルジー | ANTENNA

    わたしたち自身の持つ価値観や、世界や周りの環境が絶えず変化し続けることで、カルチャーに対する眼差しが移り変わる。カルチャーが持つ従来の評価と、それを取り巻く人々の目線の間にねじれが生じて、新たに生まれたアイデンティティ。そんな「アイデンティティのねじれ」からカルチャーに対する解釈が生まれ変わる文脈を追う。記事では、ソ連のカルチャーが時間を経て再解釈された結果生まれた音楽ムーブメントSovietwave(ソヴィエトウェイヴ)が強烈なノスタルジーを放つ理由を紐解いていく。 カルチャーは多様な側面を持ち、楽しむ人々はそれぞれの視点から価値を引き出している。時代や環境、言語や国が変われば、その視点も変化し、今まで見えなかった新しくて面白い側面を再発見できる。例えば、竹内まりやの“プラスティック・ラブ”をはじめとする70~80年代のシティ・ポップは時代を超えて楽しまれているカルチャーと言えるだろう

    Vol.1 Sovietwave 時代の移り変わりでねじれるソ連のノスタルジー | ANTENNA
    jassmaz
    jassmaz 2023/10/09
  • Doomer入門

    BoomerからDoomerへ Doomerとは、海外でよく使われるネットミームです。 こいつがDoomerだ! 昔からPepe等と同じように色んなミーム画像で使われることが多かった、Wojakという白い顔でハゲのキャラクターがいますが、このWojakの変種の一つです。 これがWojak Wojak自体は見たことがある人も多いでしょうが、DoomerはWojakに黒いニット帽をかぶせ、黒い服を着せて煙草をくわえさせた姿で描かれます。他にも目つきがやつれていたり、無精ひげを生やしていたりなどのパターンもあります。しかし、Doomerはただのネットミームのキャラクターではありません。それはひとつのライフスタイルとしての側面も持っているのです。 由来、発祥 元々は4chanで発生したミームのようです。まあ詳しいことはKnow your memeで見た方がいいですが、ここではかいつまんで書きます。

    Doomer入門
    jassmaz
    jassmaz 2023/10/09