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2024年7月14日のブックマーク (7件)

  • レビューはどこまで信じれるか。 - ひきこもりポンコツメンヘラ

    最近、Kindle Unlimitedのをよく読んでいる。そこで気になるのがレビューなんだけど、やはり高評価の多いものがいいと思ってしまう。厳しい意見はあるだろうけど低評価のものを読むのは抵抗があるというか何というか。 昔ポータブルDVDプレイヤー買ったとき「レビューで5の評価もらえたらAmazonギフト券300円分差し上げます。写真を送ってください」なんてズルしてるのもあったからどこまで信じられるか分からないんだよな。私は送らなかったけど。そんなことしてる企業を応援したくない。たった300円(くらいだったと思う)で心売りたくない。 中国製が悪いわけじゃないんだけど(これは考えを改めた)レビューはサクラレビューなのではないかと疑ってしまう。サクラチェッカーというのもあるけどそれを全て信じるのは、それも間違ってるような気がする。でも中国製も買っているけど今まで買った製品が壊れたということも

    レビューはどこまで信じれるか。 - ひきこもりポンコツメンヘラ
    jassmaz
    jassmaz 2024/07/14
    Googleの口コミもそうだが、レビュー文章の質がアレな人を脳内で弾いてまともそうな人だけをカウンティングして再評価している。リテラシーの高い層は全員そうしていると思う。
  • 文学部の人ってその学部で将来何になるの?→虎

    Dishe - velled @ddddoooora 文学部楽そう問題で思い出したんですけど、理学部とか文学部とかの人達って「その学部で、将来何になるの?」って言われた時なんて答えてますか???

    文学部の人ってその学部で将来何になるの?→虎
    jassmaz
    jassmaz 2024/07/14
    文学は他者を理解したり扇動する技術が隠されている。古典的には文学博士号のゲッペルスがナチスの広報に利用し、近年テック業界で用いられるストーリーテリングやUXリサーチ(文化人類学)は文学系の技術である。
  • 日本アニメの輸出産業化には“品質の向上よりも安定”が必要だ (1/4)

    アニメ『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』を手掛けた「つむぎ秋田アニメLab」の櫻井司社長ロングインタビュー後編。引き続き、ゲームエンジンを使ったアニメ制作の実際などについて語っていただいた (C)謙虚なサークル・講談社/「第七王子」製作委員会 〈前編はこちら〉 今こそ“クオリティーの安定”を目指すべき 「Unreal Engine」というゲームエンジンの採用によって、アニメ制作の工程を大きく変化させることに成功したつむぎ秋田アニメLab。これまで縦割りだった工程をさまざまな役職のスタッフが越境しながらこなすさまは、『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』(以下、『第七王子』)のエンドクレジット表記で垣間見ることができる。 だが、制作工程を大幅に見直した目的は、決してクオリティー向上のためではないという。今回は、日アニメが輸出産業として成り立つには、向

    日本アニメの輸出産業化には“品質の向上よりも安定”が必要だ (1/4)
    jassmaz
    jassmaz 2024/07/14
  • 「ゼロトラスト」提唱者、ジョン・キンダーバーグ氏が語る誤解と本質――「ゼロトラストの第一歩は『何を守るべきか』を明確にすること」

    【2024年7月16日追記】記事公開時、タイトルや文にてジョン・キンダーバグ氏と掲載していましたが、正しくはジョン・キンダーバーグ氏でした。読者ならびに関係者の方々にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げるとともに、以下のように訂正いたします。 【誤】ジョン・キンダーバグ氏 【正】ジョン・キンダーバーグ氏 昨今、サイバーセキュリティの取り組みを議論する際に必ずといってよいほど言及されるキーワードが「ゼロトラスト」だろう。IT系の展示会に足を運んでも、あちこちのブースで「ゼロトラストソリューションを紹介」といった宣伝文句が並ぶ。IT業界セキュリティ業界ではよくあることだが、一度何かのキーワードが注目を浴びると、ベンダーそれぞれ都合の良いように使われてしまいがちだ。ゼロトラストも例外ではない。 確かにゼロトラストの実現には、さまざまな技術や製品が必要だが、それは決して質ではない。ゼロ

    「ゼロトラスト」提唱者、ジョン・キンダーバーグ氏が語る誤解と本質――「ゼロトラストの第一歩は『何を守るべきか』を明確にすること」
  • 『第七王子』のEDクレジットを見ると、なぜ日本アニメの未来がわかるのか (1/4)

    アニメ『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』を制作したアニメスタジオ「つむぎ秋田アニメLab」櫻井司社長へのロングインタビューを前後編でお届けする (C)謙虚なサークル・講談社/「第七王子」製作委員会 〈後編はこちら〉 人気急上昇のなろう原作アニメが、他作品とひと味違う理由 たびたびX(Twitter)のトレンド入りを果たすなど、テレビアニメ『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』(以下、『第七王子』)が好評だ。 実はこの作品の制作スタジオ「つむぎ秋田アニメLab」の社は秋田県にあり、プロダクション成果物の多くを内製で生みだしている。2024年5月にはバンダイナムコフィルムワークスとの業務提携が発表されたことでも注目を集めた。 元請け・下請けの関係が複雑に絡み合い、海外への依存度も高い一般的なアニメ制作とはまったく異なるプロセスで生み出された作の舞台裏

    『第七王子』のEDクレジットを見ると、なぜ日本アニメの未来がわかるのか (1/4)
    jassmaz
    jassmaz 2024/07/14
  • Snowflake の情報流出騒動は異例の事態ではなく、危険が迫っている前兆

    執筆:Nick Biasini、協力:Kendall McKay、Guilherme Venere クラウド データ プラットフォーム Snowflake のログイン情報の流出、盗難に端を発した数々の影響と流出後の攻撃が続々とニュースになっています。 攻撃者は、情報窃取マルウェアを使用して Snowflake アカウントのログイン情報を入手しました。中には多要素認証(MFA)で保護されていないものがあり、それを使用して Snowflake の顧客アカウントに侵入し、機密情報を盗み出しました。しかし、Snowflake の当の問題はこの点ではありません。このインシデントは、ここしばらく脅威環境で見られているはるかに大きな変化の現れであり、その焦点はアイデンティティにあります。 過去数十年の間に犯罪的脅威を取り巻く環境が崩壊し、ランサムウェアやデータ強奪が広まっている状況を Talos は目

    Snowflake の情報流出騒動は異例の事態ではなく、危険が迫っている前兆
  • デジタルとリアルが融合した第三世界に到達している - なつやすみ日記

    目端が効く人間ならば何年も前から気づいていることだが、今回の都知事選挙で世界が変容していることに気づいた方も多いだろう。まあ、未だに気づいてない残念な方々も大量にいる。彼らが時代に取り残されて破滅していくのは確定事項だろう。彼らが理解することは今後もないと思うが、変容したことに気づけた幸運な人のためにこの記事を書いている。 我々の世界はデジタルとリアルが限りなく融合した世界に到達している。 かつて現実社会(リアル)はテレビや新聞社が情報の流通を支配していたが、2024年にテレビや新聞社が情報の流通を支配していると頷くものはいないだろう。もはや動画メディアも文字媒体も何なら漫画雑誌ですら誰でも参入出来る状況になっている。 地上波テレビなどのマスコミ4媒体の総額の広告費は31.4%だが、インターネット広告費は45.5%である。 Webのほうが権力を持っている時代なのである。そして、それらの広告

    デジタルとリアルが融合した第三世界に到達している - なつやすみ日記
    jassmaz
    jassmaz 2024/07/14