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Cloudflareに関するjay-esのブックマーク (6)

  • Cloudflare Pagesの開発でVite使う

    Cloudflare Pagesの開発にはwrangler pages devが使えるんだけど、引数にコマンドライン渡せるの知らなかった。引数に渡したコマンドが開いたポートをリバースプロキシしてくれる。つまり、viteコマンドを渡せばViteのdevサーバーをバックエンドにしたWranglerが立ち上がり、裏側ではHMRが効く。これ何が嬉しいって、/functionsでAPIを作った場合にこれまでWranglerとVite2つ立ち上げていたのが1つで済むし、クライアントもAPIサーバーもホットリロード効くのでDXが良い。そして、これを利用すると例えば非常に少ないファイルでReactのSPAが作れる。 まずWranglerにコマンドライン渡せるやつはこんな感じ。 以下のスクショだと、Viteのdevサーバーが5175で立ったのを検出してWranglerがプロキシしている。 ではこれを利用して

    Cloudflare Pagesの開発でVite使う
  • Cloudflare D1 がヤバい

    まだ検証足りないけど、マジで想像通りのブツなら魂震えるかもしれん…。 Announcing D1: our first SQL database Cloudflare D1 = Edge SQLite Cloudflare D1 は Cloudflare Worker で、つまり CDN Network 上で sqlite が動きます。これだけなら普通の sqlite ホスティングなんですが、もちろん Cloudflare が出すからにはそれだけではなく、CDN Edge 上に Read Replica がバラ撒かれた sqlite になります。ヤバくないですか? 僕はヤバいと思いました。 このヤバさを知るために、Cloudflare が開発した基盤についていくつか抑えておく必要があります。 Durable Objects は CDN 上の Actor モデルを構築できます。この Acto

    Cloudflare D1 がヤバい
  • Announcing D1: our first SQL database

    This post is also available in Français, Deutsch, Español, 简体中文, 日語 and 繁體中文. We announced Cloudflare Workers in 2017, giving developers access to compute on our network. We were excited about the possibilities this unlocked, but we quickly realized — most real world applications are stateful. Since then, we’ve delivered KV, Durable Objects, and R2, giving developers access to various types of st

    Announcing D1: our first SQL database
  • Cloudflare Pages + Functions + Workers KV + vite + preactで簡単なページを作った

    今回作ったページは下記。 https://haropuro-shuffle.pages.dev/ 元ネタ リポジトリ YuheiNakasaka/haropuro-shuffle 簡単なルーレットアプリ。ルーレットで出た結果をWorkers KVに保存。保存された文字を都度更新して表示(リアルタイムではない)。結果が1000件を超えるとクリアされる。 開発の流れ Workers KVの設定 vite + preactのアプリ開発 Cloudflare Pages/Functionsにデプロイ Workers KVの設定 Workers KVとは PagesやFunctionsから呼び出せるKey-Valuesストア。ここ見るとわかるけど容量制限など結構厳しいのでDBとして格的に使える感じではない。 設定方法 まずGUIからだとWorkersのページからnamespace(database

    Cloudflare Pages + Functions + Workers KV + vite + preactで簡単なページを作った
    jay-es
    jay-es 2021/11/29
    Cloudflare 各機能の実装例
  • Cloudflare R2 Storageについて2021/9/28時点で分かってること

    CloudflareがR2 Storageを発表。リリースノートを基にした2021/9/28時点で分かってる情報のまとめ。 TL:DR; 高速で信頼性の高いオブジェクトストレージ。 S3 APIとの完全な互換性があるためS3からの移行が楽 データ転送料金は0円。 唯一かかるのはストレージ料金(データを保持するのにかかる料金)で月0.015ドル/1GB。 これだけでもS3より安くなる可能性が高い。 特徴 無限のスケール。(limitless scale) 頻繁にリクエストされる場所にオブジェクトを自動的にレプリケートするマルチリージョン・ストレージ。 S3からの自動移行機能が使えるようになるらしい。 地域的な障害に強い。 オブジェクトを繰り返し複製することで高可用性を実現。 Cloudflare Workersとの完全な統合。 Workersをバケットと連携し、ストレージのバケットへの書き込

    Cloudflare R2 Storageについて2021/9/28時点で分かってること
    jay-es
    jay-es 2021/11/20
    "データ転送料金は0円。唯一かかるのはストレージ料金(データを保持するのにかかる料金)で月0.015ドル/1GB"
  • Cloudflare Workers 面白い - ゆーすけべー日記

    追記 Cloudflare Workers向けのWebフレームワークを作っているので、そちらを是非チェックしてみてください! honojs/hono: Ultrafast web framework for Cloudflare Workers. Fast, but not only fast. Cloudflare Workers が面白い。面白いので、いくつか簡単なアプリを作ってみた。例えば、そのひとつが Slack Bot で「yusukebe++」とかやるとインクリメントされるやつ。 今回は Cloudflare Workers の面白さについて解説する。より興味のある方がいれば、上記のコードを参考にしてもらうといいだろう。 Cloudflare Workers とは? Cloudflare の CDN エッジでスクリプトが動くのが Cloudflare Workers。いわゆる

    Cloudflare Workers 面白い - ゆーすけべー日記
    jay-es
    jay-es 2021/10/16
    こんなに色々やれるとは知らなかったな
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