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受託開発に関するjay777のブックマーク (4)

  • 人月 - ギークに憧れて

    2013-07-23 人月 入社する前からずっと人月について考えてる。 10年くらいずっと人月disられてるのに何でなくならないのか疑問だったけど、詰まるところは発注側(顧客)がソフトウェアを定量化して評価できないから労働対価という形で契約を結ばざるを得ないんだと思う。受託開発は顧客がコミットしてくれないと絶対良いものにはならないし、現状そういう姿勢を持ってるのはネット系のスタートアップが多いからソニックガーデンとか永和の価値想像契約とかが成立するんだろう。 でも大企業とかは悲惨で、特に金融とかはディフェンシブかつ丸投げでヤバいと思う。でもそういうリスクの保険屋みたいな感じで大手SIerえてるのも確かだと思う。そういう意味ではNTTデータとANAが成果報酬契約を結んだニュースは面白いなーと。 でも上記の様なモデルは昔は良かったんだけど昨今は通用しなくて、人月単価はどんどん下がって

  • 受託開発で開発開始時に確認すること | DevelopersIO

    はじめに 巷では受託開発についてまぁ様々な事は言われて久しいですが、紛れもなく自分は今この世界で生きていますし、多くの人が関わっていると思います。自分はプロジェクトリーダーという役割で開発に携わっていますが、プロジェクトをやる度に何かしら忘れてしまう事があるので、開発開始時又は開発開始前に必要な主な確認事項をまとめました。 確認すること プロジェクトの基部分 契約書/要件定義書に書かれているようなこと。設計時や問題発生時に考える時の基礎になる部分なので、プロジェクトに関わる人全てが知っていて意識するべきこと。 ☆は仕様追加などの状況によってパラメータ調整する項目 目的 何故このプロジェクトが始まって何を目標としているのか 世界のはじまり。考察の基準。 エンドユーザー お客様と当の意味でのエンドユーザー。 誰が使って嬉しいといいのか ステークホルダー プロジェクトのボスは誰か 誰を納得さ

    受託開発で開発開始時に確認すること | DevelopersIO
  • 受託からサービスへの移行に必要なこと。

    よくwebの受託をメインにやっている会社さんが、儲からないという理由でサービスに行きたいとの話を聞く。 しかし結構、難しいですよね、と、ついつい言ってしまう。 理由のコアは、下記エントリーに書いてあった。 「中毒性」ある受託開発がソフトウェアベンチャーの躍進を阻む 1.受託開発では「技術」が蓄積しない 2.受託開発では「人材」が蓄積しない 3.受託開発では「資金」が蓄積しない 技術が蓄積されないのは自社の役割や案件次第では?と思うこと以外は、結構同意だ。 (受託は、自社では実現できない案件に関われることなどが魅力で、そこに技術やノウハウ習得のチャンスは転がっていると思うし。) 一番重要なのは、キャッシュフローが安定しないところではないだろうか。 サービスと受託の大きな違いは、 「受託は技術を売る仕事」 「サービスは、文字通りサービスを売る仕事」 である。 サービスは、お客様がつくと継続的に

  • あなたが知らないかもしれない 受託開発の基礎知識 - 新井俊一のソフトウェアビジネスブログ

    ソフトウェアビジネスラボ第三回の私のスライドを掲載します。 (第2回のスライドは弊社の戦略がばれてしまうため掲載できません、残念。) ソフトウェアビジネスラボ第三回では大阪から壇弁護士に来ていただき、 ソフトウェア受託開発の契約についてお話しいただきました。 来場者の皆様に大変ご好評をいただきました。 また次の機会には是非みなさんお越しくださいね! あなたが知らないかもしれない 受託開発の基礎知識

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