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ブックマーク / diamond.jp (9)

  • 契約社員330人を正社員化、米本社の反対押し切ったレコード会社社長の覚悟

    むろたに・あつこ/富山県生まれ。みずほ総合研究所での法人向けコンテンツ企画・制作を経て独立。国内市場が縮小する困難な時代に結果を出す経営者や、ビジネスの現場を多数取材。成熟化する日の新しい社会の動き、そこで活躍するユニークな人々の取材も多い。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 世界60の国・地域で音楽ビジネスを展開するユニバーサルミュージックグループ。その日法人が、この4月から契約社員の「正社員化」を実施する。成果主義から180度の転換を決めた背景を、藤倉尚社長に聞いた。(取材・文/フリージャーナリスト 室谷明津子) 成果主義を導入したのに 営業利益は3年で半減した ふじくら・なおし/1967年生。92年にポリドール(現ユニバーサル ミュージック合同会社)に入

    契約社員330人を正社員化、米本社の反対押し切ったレコード会社社長の覚悟
    jaykogami
    jaykogami 2018/03/31
  • レコード針の需要復活で2200種を世界中に届ける兵庫の地場企業

    ルポライター。1959年、東京生まれ。早稲田実業学校卒業後、早稲田大学第一文学部卒業。これまで経済誌や総合誌を舞台に、企業経営者(特に中小企業)、職人、研究者などのインタビュー記事を多数執筆。近年は人物評伝に注力。主な著書に『全員反対! だから売れる』(新潮社2004年)、『よくわかる介護・福祉業界』(日実業出版社2007年改訂版)、『ヤフー・ジャパンはなぜトップを走り続けるのか』(ソフトバンククリエイティブ2006年)、『満身これ学究 古筆学の創始者、小松茂美の闘い』(文藝春秋2008年)、『大好きなニッポン、恥ずかしいニッポン』(マガジンハウス2011年)、『らくだ君の「直言流」』(出版芸術社)2014年)などがある。 katsumi-y@my.email.ne.jp 飛び立て、世界へ! 中小企業の海外進出奮闘記 小さくても特定の商品やサービスで世界的なシェアを持ち、グローバルに活動

    レコード針の需要復活で2200種を世界中に届ける兵庫の地場企業
    jaykogami
    jaykogami 2018/03/02
  • ノーベル賞は確実!究極の遺伝子編集技術とは

    HONZ編集長。1975年2月4日生まれ、茨城県水戸市出身。早稲田大学理工学部数理科学科卒業。広告会社・営業職勤務。好きなジャンルは、サイエンスもの、歴史もの、変なもの。好きな屋は、丸善(丸の内)、東京堂書店(神田)。はまるツボは対立する二つの概念のせめぎ合い、常識の問い直し、描かれる対象と視点に掛け算のあるもの。 週末はこれを読め! from HONZ 読むに値する「おすすめ」を紹介するサイト「HONZ」から、週末読書にオススメのノンフィクションのレビューをお届けします。HONZが対象とするのは小説を除くすべてのです。サイエンス、歴史、社会、経済、医学、教育、美術、ビジネスなどあらゆる分野の著作が対象です。 バックナンバー一覧 「CRISPR-Cas9」という遺伝子編集ツールを用いれば、ゲノムをまるでワープロで文章を編集するようなイメージで、簡単に書き換えることができるという(写

    ノーベル賞は確実!究極の遺伝子編集技術とは
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    jaykogami 2017/10/13
  • THE MODSや小室哲也を世に出した音楽業界の重鎮による人生論

    1954年生まれ。78年早稲田大学政治経済学部卒業後、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集長などを経て現職。著書に『複雑系の選択』『めちゃくちゃわかるよ!経済学』(ダイヤモンド社)『浦安図書館を支える人びと』(日図書館協会)など。 いまこそ読みたい! ダイヤモンド社100年100冊 ダイヤモンド社は2013年5月1日に創立100年を迎えることになりました。雑誌を追う形で始まった書籍事業も、ビジネスジャンルを中心に刊行点数は1万点を優に超えています。 書籍は、その時々の経済環境や流行など世相を色濃く反映しているものが多数を占めますが、時代を超えて読み継いでもらいたい名著が、私達の書棚にはたくさん並んでいます。 連載は100周年を記念し、普遍の名著と呼ばれる作品から、今だからこそ読みたい隠れた名作まで、有名無名織りまぜた100冊を紹介していきます。ダイヤモンド社が誇るベテラン執筆陣

    jaykogami
    jaykogami 2015/06/11
    THE MODSや小室哲也を世に出した音楽業界の重鎮による人生論 『往生際――“いい加減な人生”との折り合いのつけ方』|いまこそ読みたい! ダイヤモンド社100年100冊|ダイヤモンド・オンライン via @dol_editors
  • 世界屈指の天才すぎる経済学者が考えた、サッカーのPKは絶対にど真ん中に蹴るべき理由とは?

    ハーバード大学(経済学)を最優等で卒業後、MITで経済学のPh.D.取得。94年から97年までハーバード大学のエリート研究者養成制度ソサエティ・オブ・フェローズのジュニア・フェローに選出。03年、ノーベル経済学賞の登竜門と言われるジョン・ベイツ・クラーク賞受賞。04年よりシカゴ大学ベッカー・フリードマン研究所ディレクターを兼務。06年、タイム誌「世界で最も影響力のある100人」に選出。09年、ノーベル経済学賞を受賞した故ゲーリー・ベッカー、ダニエル・カーネマンらとTGGグループを設立。スティーヴン・ダブナーとの共著に、世界的ベストセラー『ヤバい経済学』『超ヤバい経済学』(ともに望月衛訳、東洋経済新報社)がある。 0ベース思考 どんな難問もシンプルに解決できる いま、世界で最も読まれている思考法「0ベース思考」とは、いったいどんな考え方か? その考え方を紹介した書籍『0ベース思考』は、全米で

    世界屈指の天才すぎる経済学者が考えた、サッカーのPKは絶対にど真ん中に蹴るべき理由とは?
    jaykogami
    jaykogami 2015/03/19
    世界屈指の天才すぎる経済学者が考えた、サッカーのPKは絶対にど真ん中に蹴るべき理由とは?|0ベース思考 どんな難問もシンプルに解決できる via @dol_editors
  • 韓国の悪いところを指摘するよりも日本は音楽開国しアジア音楽共同体を作るべき ――☆Taku Takahashi氏(m-flo)インタビュー【前編】

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 インターネットの普及などによりCDの販売は減少。音楽業界は苦境にあえぎ、音楽家にもそのしわ寄せが及んでいる。こうしたなか、音楽産業はどのように変化するのか、音楽家に生き残る術はあるのか。週刊ダイヤモンド1月12日号では第2特集「誰が音楽を殺したか?」を掲載。その特集が1月28日に電子書籍としてKindle版とkobo版で発売されたのに合わせ、人気グループ「m-flo」のメンバーであり、twitterやメディアで意見を発し続ける☆Taku Takahashiさんに思いを聴いた。(聞き手/「週刊ダイヤモンド」編集部 森川 潤) ☆Takahashi Taku(タカハシタク) DJ、プロデ

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    jaykogami 2013/01/30
  • 聴かなくなった楽曲ファイルが売り物になる!?ReDigiが切り拓く著作物保護の新しいカタチ

    「ReDigi」は、2011年10月にアメリカで始まったサービス。ユーザー登録(無料)をすることでクラウドベースの楽曲ストレージが利用でき、そこにアップロードした楽曲ファイルのうち不要なものを同社のWebマーケットに登録することで売りに出すことができるほか、マーケットに並んだデジタル楽曲を中古として安値で購入することもできる。 ReDigi社によれば、平均的なインターネットユーザーはパソコンに保存した楽曲の20%しか聴かず、残りは無駄にディスクスペースを占有しているのだという。それにしても、まさかそれを中古として売れるとは――。 「あまりにも斬新な発想だから、誰もが最初は首を傾げる。しかしひとたび理解すれば、誰もが興奮してのめり込む」(同社CEOジョン・オッセンマッハー) ちなみに価格はいかほどなのか? ReDigiのサイトを見ると、中古が0.49ドル、iTunes Storeで買えば0.

    聴かなくなった楽曲ファイルが売り物になる!?ReDigiが切り拓く著作物保護の新しいカタチ
    jaykogami
    jaykogami 2012/07/26
  • 【武邑光裕氏×武田隆氏対談(前編)】フェイスブックから離れ始めたアメリカ人|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    ツイッターやフェイスブックをはじめとする世界的なソーシャルメディア企業が数多く生まれる米国は、まさに“ソーシャルメディア先進国”の名にふさわしい。 だがその一方で、米国人のソーシャルメディア疲れは相当なレベルに達しているとも言われている。最近では、行きすぎたデジタル化の毒気を抜くという“デジタルデトックス”と呼ばれるトレンドも目立つ。 今回と次回の2度にわたり、アメリカのソーシャルメディア事情にも精通するメディア美学者 武邑光裕氏をゲストにお招きし、ソーシャルメディア社会が進んでいった先に見えてくる問題について、エイベック研究所の武田隆氏とともに考察を進めていただく。 「【佐々木俊尚氏×武田隆氏対談】2012年、ソーシャルメディアに「何」が起こっているのか?(前編)」 から読む 「【佐々木俊尚氏×武田隆氏対談】2012年、ソーシャルメディアに「何」が起こっているのか?(後編)」 から読む

    【武邑光裕氏×武田隆氏対談(前編)】フェイスブックから離れ始めたアメリカ人|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
    jaykogami
    jaykogami 2012/04/25
  • ソーシャル時代の音楽はロボットと共に?「Beatrobo」は新たな音楽ライフを創造するか

    デジライフNAVI 目まぐるしいほどの進化を続けるデジタルの世界。最新の商品やサービスをいち早くキャッチアップし、最先端のトレンドをナビゲーションします。 バックナンバー一覧 ロボット型のアバターを介して友人との音楽共有を愉しむ『Beatrobo』。友人のロボットがステージに上がると、Youtubeの動画が再生される。 日にもようやく「Facebook元年」が訪れたとされる2011年。ソーシャルメディアの台頭が、私たちのライフスタイルを大きく変えようとしていると感じた読者も多いことだろう。 その変化を最もわかりやすい形で見せてくれるのが、「音楽」を取り巻く状況だ。米国ではすでにAppleの「iCloud」や「Google Music」といったクラウド音楽サービスを筆頭に、“いつでもどこでも”好きな楽曲を愉しむことができる環境が整いつつある。Facebookもソーシャルアプリを使った音楽

    ソーシャル時代の音楽はロボットと共に?「Beatrobo」は新たな音楽ライフを創造するか
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