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ブックマーク / qiita.com/yuku_t (5)

  • 新QiitaでReactをやめてhyperappを採用した背景 - Qiita

    12/1 に Qiita のトップページをリニューアルしました。これまで React を使っていましたが、それをやめて hyperapp を採用しました。まわりを見てもあまり採用事例が見当たらないので、この記事では一体なんで今をときめく React ではなく hyperapp を選択したのか、どういうところが魅力的なのかについて プレゼンテーション層を実装するためのツールとして 学習コスト の観点から書きたいと思います。なおこの記事に書かれていることは全て個人の感想であり、はっきりいって個人の日記レベルです。 それと hyperapp の開発者が社内にいるという事情もあるので、そこら辺さっぴいて読んでください。 TL;DR プレゼンテーション層を実装するためのツールとして React は機能過多だし、機能不足 hyperapp は過不足ない 学習コスト 仮想 DOM は学ぶ価値のある知識

    新QiitaでReactをやめてhyperappを採用した背景 - Qiita
    jazzanova
    jazzanova 2017/12/28
  • MackerelでResqueのキュー数を可視化する - Qiita

    Resqueのキューがどんな感じになっているのか可視化したくなったから、Mackerelを使ってみた。 MackerelにResqueサービスとDBロールとRedisが動いているホストを追加して、下記のようなスクリプト書いた。REDIS_HOST PORT MACKEREL_API_KEY HOST_IDはよしなに設定する。 #!/bin/bash redis='redis-cli -h REDIS_HOST -p PORT' timestamp=`date +%s` apikey=MACKERL_API_KEY hostid=HOST_ID json='' sum=0 for name in `$redis SMEMBERS resque:queues` ; do depth=`$redis LLEN resque:queue:${name}` sum=`expr $sum + $dep

    MackerelでResqueのキュー数を可視化する - Qiita
  • プルリクエストを自動補完してcheckoutする - Qiita

    問題 プルリクエストのレビュー、動作確認をするためにローカルでcheckoutしたいが、ブランチ名を調べて入力するのが面倒くさい。別名をつけてcheckoutできるようにする方法があるが、プルリクエストの番号を調べる必要があってそれも面倒。 もっと簡単にcheckoutしたい!!! 解決策 プルリクエストの一覧からブランチを選択してcheckoutできるようにしました。 1. プルリクエスト一覧を取得する まずプルリクエスト一覧を取得します。そのためにprfetchというスクリプトを書きました。 手っ取り早く下記でインストールできます。 wget https://raw.githubusercontent.com/yuku-t/dotfiles/master/bin/prfetch chmod +x prfetch mv prfetch ~/bin # ~/bin はPATHに入っていると

    プルリクエストを自動補完してcheckoutする - Qiita
  • Boxen使ってて許されるのは2013年だけだった - Qiita

    Boxen使わなくても許されるのは2012年までだよね を書いたのも今は昔、1年間の運用の末にこの度Boxenを卒業しました。なぜBoxenをやめたのか、やめて今はどうしているのか、といった話を書きます。 Boxenのつらいところ ここで述べるBoxenの問題点の大部分は筆者のBoxenおよびPuppetに対する理解の低さが根底にあります。間違った使い方をしている可能性は十分にあり、適切に使っていればこのような問題は発生しないのかも知れません。しかしながら、深い理解がなければまともに使えないというのもどうかと思いますのでつらつらと並び立てたいと思います。 挙動を把握するのが難しい BoxenはPuppetの上で動作します。Puppetを便利に使うためのフレームワークみたいな位置づけだと思っています。 Rubyに詳しくなくても、RailsのDSLを組み合わせるととりあえず動くものを作れるよう

    Boxen使ってて許されるのは2013年だけだった - Qiita
    jazzanova
    jazzanova 2014/04/25
  • Capistrano3のデプロイフレームワークの使い方 - Qiita

    Capistranoはバージョン3から汎用的なデプロイフレームワークになりました。タスクのフックを利用することで簡単に自分のアプリケーション環境に特化したデプロイプロセスを記述することができます。 稿では、この汎用化されたデプロイ機能の使い方に焦点を絞って解説したいと思います。より基的なCapistrano3の解説は 入門 Capistrano 3 ~ 全ての手作業を生まれる前に消し去りたい | GREE Engineers' Blog がよくまとまっているので、そちらを参考にしてください。この参考記事では "5. Capistranoデフォルトタスクの消去" でCapistranoの新規導入時のコストを下げる目的で、このフレームワーク機能を消去しています。稿はこのフレームワーク機能の使い方を解説するものです。 deployとframeworkの2つの抽象度が用意されている Capi

    Capistrano3のデプロイフレームワークの使い方 - Qiita
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