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CGMに関するjazzanovaのブックマーク (13)

  • CGM(笑い)が脱広告するには - @kyanny's blog

    炎上→クビのコンボが怖いので日和って少し書き直しました。へたれですいませんね。編集前の文はこちら 飲み屋の与太話をテキストおこししただけなので、まぁ、そういうつもりで読んでください。 CGM(笑い)は、ユーザーは無料でサービスを使えるかわりに広告が表示されて、運営者は広告の収益で運営費を補填する業態である、とする。 オプショナルな追加機能のために利用料を払うモデルもあるが、カフェスタが閉鎖したようにあまりうまくいかない(うまくいってるところもあるだろうけどうまくいかないということにする) 無料で使えます!が嘘で間違いで、誤解を招くので、お金かかってますと正直に最初から告白したほうが良い。空気や水がタダであるようにブログや検索もタダである、わけがない。無料が当然だと思ってる今の状況がおかしい。お金かかってるけど運営者の都合で無料ということにしているだけ、そこをわかった上で俺はタダで使うぜ、

    CGM(笑い)が脱広告するには - @kyanny's blog
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view

    ビジネスリサーチの心得
  • 「個人」に蓄積しているCGMマーケティングのノウハウ

    先日、ネタフルのコグレマサトさんと会う機会があったのだが、その時にいただいたのがこの「クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング」。前から薄々と感じていたことで、このを読んではっきりと確信できたことが一つある。 これからますます重要になるであろうCGMマーケティングのノウハウの蓄積に関しては、「企業」ではなくて、コグレさんのような「個人」がすごく重要な役目を果たしている、ということである。 既存のメディアを通したマーケティングに関しては、それを専門に研究している学者やコンサルタントはたくさんいるし、電通や博報堂などの広告代理店には、過去の失敗や成功事例から学んだ数多くのノウハウが蓄積されている上に、新しい情報も彼らのところに集まって来るようにできている。組織に属さない一個人がいくら努力したからと言って、決して追いつけるものではない。 しかし、ネットを通したCGMマーケティングには

  • On Off and Beyond: ユーザージェネレーテッドコンテンツの今

    拙書ヒューマン2.0ですが、サンフランシスコ・サンノゼ、双方の紀伊国屋で購入可能となりましたので、当地でも記念パーティーを開催します。来週土曜ですがよろしかったらご参加ください。を当日買うことができる、という噂もあります。 日付:2007年3月10日(土曜日) 時間:18:00 – 21:00 場所:Rokko Japanese Cuisine, San Jose 詳細・お申し込みはこちら なお、パーティーは、JTPAで行うシリコンバレー・セミナーツアーの「打ち上げパーティー」も兼ねています。ツアーには、日から20人の若人がやってきていますので、「シリコンバレーでは熊にわれる」とか「スタンフォード大学にはインディアンの霊が出る」とか、いろいろ脅かして一緒に楽しみましょう。 また、シリコンバレーツアーで講師役を務めたとんがった方々もこのパーティーにはご招待しています。そうした皆さんと

    On Off and Beyond: ユーザージェネレーテッドコンテンツの今
  • ドリコムブログの炎上に思う。

    遅ればせながらドリコムブログの広告騒ぎについて、勝手なコメント。僕はドリコムブログを使ったことがないので、まったくの部外者なのですが(ただ某ブログがドリコムのシステムで構築されていて、その対応の悪さを感じた経験はあります)。 とりあえず、以下のような現状だと認識しています(参考:mediologic.com さんのエントリ): 無料ブログホスティングサービス「ドリコムブログ」にて、必ず表示される広告の位置が「左サイドバー」から「記事末尾」に変更される(※コメントを読むと、特定のコードを埋め込むことで広告を消せるらしい)。 ユーザーへのお知らせはこの記事で行われ、事前の告知は無かった。 ところが記事の枠線内に広告が掲載されたために、あたかも広告が記事の一部のように感じられることに。 ユーザーが反発、抗議するも、運営側は「元の場所には戻せないのでこのまま運営する」と発表。 さらに管理画面にも広

  • いわゆるCGMでの広告のあり方を考えさせられる話〜ドリコム炎上: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ドリコムが、同社とサイバーエージェントで展開するコンテンツマッチ広告「Micro Ad」で炎上中。 ことの発端はドリコムがドリコムブログ内での広告表示を変えたことによる。 このブログのエントリーを見てもらえばわかるが、ユーザーの書き込んだ文章=エントリー内に広告が紛れ込んでしまい、これが大不評を買っているのである(まぁそうだわな。。。)。 ブログ広告「MicroAd」 表示変更のお知らせ  [2007年02月16日(金) ] ブログ広告「MicroAd」 表示変更のお知らせ(2)   [2007年02月17日(土) ] MicroAd進捗のご報告(2/19) 

  • Alertbox: 参加の仕方は一様ではない:もっと大勢のユーザに書き込んでもらうには(2006年10月9日)

    多くのオンライン・システムでは、ユーザの90%は読むだけで自ら書き込むことは決してしない。9%は、ほんの少し書き込みをする。システム上にみられるアクションのほとんどは、残る1%のユーザによるものである。 Participation Inequality: Encouraging More Users to Contribute by Jakob Nielsen on October 9, 2006 ユーザが書いたコンテンツや構築したサービスで成り立っている大規模なマルチユーザ・コミュニティやオンラインのソーシャル・ネットワークには、ある共通点がみられる。ほとんどのユーザは書き込むという形での参加をしていないという実態だ。つまり、表に姿を現すことなく、読んでいるだけのユーザがほとんどなのである。 逆に、ごく限られた数のユーザによる書き込みやシステム上でのさまざまな活動が極端に多い。参加の仕方

    Alertbox: 参加の仕方は一様ではない:もっと大勢のユーザに書き込んでもらうには(2006年10月9日)
  • “ネットらしさ”の先に――CGM的民主主義

    これまで「CGM」(Consumer Generated Media:消費者がコンテンツを生成するメディア)をテーマに連載してきましたが、私は「CGM」という表現に常に違和感を覚えていました。 CGMのMは「Media」を指し、一般的に、ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)などがCGMと呼ばれています。しかし、ブログやSNSで生成される集合体(衆知)は、個人の体験や知恵、知識、技術、作品等、多岐に及んでおり、とてもメディアの一言に収まる範ちゅうのものではありません。 例えば、Linuxに代表されるオープンソースソフトウェアは、多くの人による知恵の集合体から生成されたものです。そもそもインターネットは、世界中に散らばった人々と、そこから発信される情報のネットワークです。そう考えると、“Consumer Generated”――消費者が生成した何かは、メディアよりもっと大きなもの

    “ネットらしさ”の先に――CGM的民主主義
  • CGMマーケティングの新形態 -- Stunning Nikon

    アメリカで、ニコンが面白いマーケティング・プログラムを展開しているそうです: ■ eBay and Nikon exemplify the use of modern media marketing (The Intuitive Life Business Blog) ニコンの話が出てくるのは下半分。記事によると、Flickr を活用した以下のようなプログラムを実施したとのこと: Flickr にアップされている写真をチェックし、Nikon D100 を使っているユーザーを探す。 彼らに Nikon D80 をタダでプレゼント(全てのD100ユーザーではなく、何らかの選別が行われた模様 -- 当然ですね)。 D80を贈ったユーザーに、それを使って良い写真が撮れたらニコンに送るように依頼。 彼らから送られてきた写真をまとめた"Stunning Nikon"というサイトをオープン。 という内容

    CGMマーケティングの新形態 -- Stunning Nikon
  • 「livedoor グルメ」が使いにくいので考えた“口コミサイト”の生残り策 - 日経トレンディネット

    最近「livedoor グルメ」が使いにくいなぁと思っている。 この「livedoor グルメ」とは、一般ユーザーから投稿されたレストラン情報が集積するいわゆる“口コミ系サイト”で、元々は「東京グルメ」というサイトだったのを2004年にライブドアが買収したものだ。 僕は、買収される前後あたりは、このサイトをとても愛用していた。大好きだった。「みんなで飲みに行こう」ってなったときには、必ずこのサイトに目を通していた。 というのは、僕にとって“勘どころ”の良い店がとても多く掲載されていたからだ。 僕が気に入っていた勘どころとは、「あまりデート使用でなく」「コストパフォーマンスの良い店で」「大人すぎず、子どもすぎず」「あまり知られていないうまい店」が目立っていたところだった。当時、このサイト全体には、明文化されていたわけでもないのに、そんな店を選ぼうよといった空気があったような気がする。 だから

  • ITmedia News:“稼げる”口コミサイトの作り方 「4travel」に聞く

    ユーザーがコンテンツを作るCGM(Consumer Generated Media)がWeb2.0時代のキーワードとして脚光を浴び、CGM型と呼ばれるサービスに各社が参入している。だがCGMは一般的に広告が入りにくいとされており、ビジネスモデルに課題をかかえる。 2004年1月にオープンしたCGM型旅行情報サイト「4travel」は、着実に収益を上げている口コミメディアだ。月間ユニークユーザーは約200万人で、約2万人が7万以上の旅行記を登録している。 主な収入源は、バナーやアフィリエイトなどの広告で、コンテンツやシステムの他社への外販も行っている。昨年度の売上高は、前年度比3.3倍の1億4500万円、経常利益は8900万円と、利益率も飛び抜けている。 津田全泰社長(30)は「今CGMと呼ばれているものの多くは、MediaになりきれていないCG“C”(Consumer Generated

    ITmedia News:“稼げる”口コミサイトの作り方 「4travel」に聞く
  • ITmedia News:2ちゃんねるもYouTubeもCGM (1/2)

    今、Web2.0のキーワードが注目を浴びています。その中に内包される概念としてCGM(Consumer Generated Mediaの略)が存在します。簡単に訳すと「消費者が生成したメディア」とでも言うべきものなのですが、一般的には消費者が作成、または見つけ出した情報を投稿(Web上にアップ)し、発信されていくコンテンツの総称がCGMと呼ばれていることが多いと思います。 それでは、みなさんはCGMにはどんなものがあるか考えたことはありますか? 最近話題になっている動画投稿サイト「YouTube」はもちろんこれに当たるでしょう。ブログのようなテキストと画像を中心とした投稿もCGMです。SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)に投稿されるテキストや画像もブログと同じくCGMです。 このように、テキスト、画像、動画、あるいは音楽などを消費者が意識的にWebへ投稿することで生成されたメディア

    ITmedia News:2ちゃんねるもYouTubeもCGM (1/2)
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