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UIとusabilityに関するjazzanovaのブックマーク (10)

  • 入力フォームの工夫 - ワザノバ | wazanova

    http://googleresearch.blogspot.com/2014/07/simple-is-better-making-your-web-forms.html 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約2時間前 今回、Googleのチームが、アイトラッキングシステムの利用やユーザインタビューを通じて、入力フォームのユーザビリティについて実験しています。参照しているのは、2010年にスイスのUniversity of Baselのチームがまとめた "20 guidelines to optimize web forms" です。2000年代のアカデミックな研究成果をもとにまとめられたものですが、現在もまだ当てはまるものと、ここ5-10年で変わってきているものがあり、興味深いです。最近は、スマホ

  • ユーザーテストサービスのUIscope | UIscope

    ユーザーがどのようにサービスを使っているのか。 利用シーンが最短1日で届く、 ユーザーテストサービス。 いますぐ無料で試してみる UIscope とは? 「高品質なユーザーテストを 最も安く・早く・簡単に」 ユーザーがサービスを使っている様子を 動画形式でお届けする、 ユーザーテストサービスです。 ユーザーテストとは

    ユーザーテストサービスのUIscope | UIscope
  • ページングのUIが段々窮屈になってきた。

    「ページング」と「写真切り替え」のUIは、もっと良い表現方法があってしかるべきだと思う。 特に、前にミクシィ社の会社訪問の写真でも思ったが、CNET Japanのフォトレポートページはヒドイ。 フォトレポート:来た、見た、開けた--「MacBook Air」開封の儀 MacBook Airやミクシィというネームバリューを生かした、PV稼ぎ商法としか思えない。 まぁ現実には、如何に早く公開するか?ってのと、現状のCMSがそういうことしかできないからってのが正解なんだろうけど。 ページを切り替えるのが面倒すぎて、疲れてしまう。 なんで写真を見るだけなのに、面倒な気持ちにならなきゃいけないんだろう。 写真はサムネイルを並べてクリックするというのも面倒くさい。 現状写真切り替えで、一番楽しいのは、iPod touchや、Macに搭載されているカバーフローでしょう。僕はPicasaのスクロールUI

  • TRANS - alt=""を越えて。

    集中的にアクセシビリティやユーザビリティを最近になってやっと学び始めました。JIS X 8341やWCAG1.0を読み進める中で、もっと自分自身勉強したいと思うようになってきました。そこで、JISやWCAGを学ぶ中で、自分がシニアや障害を持つ人との現場で、またそういった現場で働いている人たちの意見を踏まえた上で、疑問に思うことを列挙しておこうと思います。いずれは、こういうことをちゃんと実装レベルで解決できるようになりたいなと思いを込めて。 alt=""は空文字なのか、半角スペースなのか、それとも全角スペースなのか? 少し前に「ブロガーのためのアクセシビリティガイドライン」を書きました。この際に、はじめはalt=""と空文字を打つと書いていたのですが、よくよく調べてみると、空文字だと音声ブラウザによっては「画像」と読み上げてしまうことがあるようです。また、全角スペースの場合は、日語環境以外

    TRANS - alt=""を越えて。
  • B2Bのユーザビリティ

    ユーザテストは、ビジネス対ビジネス用Webサイトのユーザビリティが、一般的な消費者向けサイトよりも、かなり低いことを示している。もっと顧客転換率を上げたければ、ガイドラインに従って、商材を見込み客たちが楽にリサーチできるよう手助けするべきだ。 B2B Usability by Jakob Nielsen on June 1, 2006 多くのビジネス対ビジネス( B2B )サイトは、ユーザ体験の観念が 1990 年代で止まってしまっている。顧客たちのよくある疑問や関心に応えることに失敗し、彼らが取引先候補を探す作業の障碍となってしまっているのだ。 これらのサイトは、ウェブが企業と顧客の関係を逆転させたことに気づいていない。オンライン上でのインタラクションのほとんどは、要求主導型だ。訪問者の要求を満たすことができなければ、彼らが貴方のサイトを見捨てて競合サイトへ流れていくのを、眺めているしか

    B2Bのユーザビリティ
  • Alertbox: 識字能力の低いユーザ(2005年3月14日)

    識字能力の低いユーザは、高い識字能力を有するユーザとは違う読み方をする。流し読みはせず、一語一句を読み拾おうとするために視野が狭まり、要点を取り損ねてしまうのだ。 Lower-Literacy Users: Writing for a Broad Consumer Audience by Jakob Nielsen 2005年3月14日 ユーザーはウェブをどう読んでいるかを調査したのは1997年だった。ユーザーは、ページを流し読みし、興味のあるところだけを拾い読むことがわかった。以来、ユーザビリティの向上を狙ったコンテンツガイドラインが大きく変わることはなかったが、今日は一つ、ニュースをお伝えしたい。 これまでの調査では対象から外れていた識字能力の低いユーザーを調査対象に加えた。その結果、識字能力の低いユーザーは、インターネット上で、高い識字能力を有するユーザーとは根的に異なる行動をとる

    Alertbox: 識字能力の低いユーザ(2005年3月14日)
  • ブログユーザビリティ:間違いトップ10

    ヤコブ・ニールセン博士のAlertboxより。ブログユーザビリティの間違いトップ10について書かれている。 Weblog Usability: The Top Ten Design Mistakes ヤコブ・ニールセン氏について Jakob Nielsen博士のAlertbox(Alertbox日語訳サイト) ウェブのユーザビリティに関しては、アメリカで並ぶもののない第一人者Jakob Nielsen博士。博士自ら運営するサイトuseit.comで連載中のコラム『Alertbox』は、ウェブ制作者のバイブルとして長年にわたり読みつがれています。 Webユーザビリティとは、かなり簡単に説明すると、そのサイトが訪問者にとって閲覧しやすいか、という事です。 彼の発言する事には、いろんな方が影響を受けています。私もAlertboxのコラムはほぼ読み終えました。このブログでも、多大な影響を受けてい

  • ユニバーサルデザインの7原則 - 『ちよろず。』

    ■ユニバーサルデザインの7原則 なんだか上手く説明できないんですが、心に響いたので備忘の意味も込めて。 ■誰もが使いやすいIT環境の実現--IT分野のユニバーサルデザインとは - ZDNet Japan ユニバーサルデザインの7原則 Equitable Use:公平に使えること Flexibility in Use:自由に使えること Simple and Intuitive:シンプルで使いやすいこと Perceptible Information:情報がすぐに見つかること Tolerance for Error:エラーが危険にならないこと Low physical effort:身体への負担が少ないこと Size and space for approach and use:利用するための十分な大きさを確保すること ちなみに、Webに置き換えてこの7原則を考え直してみると結構面白い。 サー

  • 人机交互論: F字パターン

    ニールセン博士が久しぶりに“大発見(?)”をしました。 ◆Alertbox:F-Shaped Pattern For Reading Web Content http://www.useit.com/alertbox/reading_pattern.html ユーザがウェブコンテンツを読むときの視線の動きは「F字形」であるというのです。(なお、全文の翻訳は1~2週間以内にU-siteでも公開予定ですので、お楽しみに!) ユーザは、まずコンテンツエリアの上部を水平方向に読みます。これがFの字の上の線になります。 次に、ユーザは少し視線を下に移して、もう1度水平方向に読みます。この時、さっきよりも短い範囲しか読みません。これがFの字の下の線になります。 最後に、ユーザはコンテンツエリアの左側を垂直方向に読みます。この時、ユーザはゆっくり規則的に読んだり、飛び飛びに読んだりします。これがFの字

  • 運に左右されるユーザパフォーマンス

    タスクを実施してもらうと、全体の6%ほどのユーザは、達成までとにかく時間を要し、平均的な数値とはかけ離れた結果を示すことになる。運が悪かった故の悲しい結果ではあるものの、この不運をデザイナーは根絶することができるし、そうすべきである。 Outliers and Luck in User Performance by Jakob Nielsen on March 6, 2006 私は、基的には定性的なユーザテストを支持する。デザインに起因する多くの問題点は、ほんのわずかなユーザの協力で十分に確認できるからだ。それでも、定量的なユーザテストがその立ち位置を失うことはなく、最近も、以下に挙げる二つの理由で大規模なテストを実施した。 アイトラッキングについてのセミナーに向けて考察結果を一般化するために、大勢のユーザに協力いただいてテストを実施している。たとえば、性別によってウェブページの見方が異

    運に左右されるユーザパフォーマンス
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