Rails Developers Meetup #7 東京会場 https://techplay.jp/event/631428
![クックパッドでの Webアプリケーション開発 2017 / Web application development in Cookpad 2017](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/efde648f616e0ee6b5590f5bfced17587917236b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fb38c9db7ed8c4c1fa000674b6c48770f%2Fslide_0.jpg%3F8983104)
2017年2月17日、人事とITをキーワードに、エンジニアリングやテクノロジーに関する理解を深めるためのイベント「人事 to IT カイギ」が行われました。第1回目のテーマは「エンジニアのキャリアパスとしての人事」。本パートでは、クックパッド技術部長の庄司氏が人事部長を兼務することになった経緯について紹介しました。 クックパッドで技術部長と人事部長を兼任 庄司嘉織氏(以下、庄司):藤本(真樹)さんのありがたいお話のあとで恐縮ですが、自己紹介から。庄司嘉織といいます。だいたいGitHubやTwitterやFacebookで「yoshiori」で検索すると出てくるので、よろしくお願いします。 技術部長と人事部長を兼任しています。今日は人事部長の立場として来ました。藤本さんがやらなかったのでこれをやるのは恐縮なんですけれども。(挙手をしながら)クックパッドを知っている人? (会場挙手) 良かった
こんにちは、技術部モバイル基盤グループの茂呂(@slightair)です。 今回は、ちょっと地味ではありますが、クックパッドのiOSアプリ開発を支えているスクリプト群について書きたいと思います。 日々iOSアプリ開発を行うとすれば、Xcodeまたはその他のお気に入りのエディタでコードを書き、ビルドと実行を繰り返して開発を進め、アプリが完成したらサブミット、めでたくリリースという流れになると思います。 場合によってはこうした開発の所々をサポートするツールを使うこともあるでしょう。クックパッドでもいくつかのツールを使っていますし、場合によっては自作することもあります。 ツールを導入することで解決できることであればそれでよいですが、もうちょっと気の効いたことをして欲しい、リリースフローなど自分たちのアプリ開発の進め方の都合で発生する繰り返しタスクを省力化できないか、というような比較的小さな問題を
「実践現場から学ぶモバイル開発の勘所とビジネスへのインパクト」をテーマとしたセミナーが、2015年10月に開催された。その講演の概要を紹介する。 クックパッドのモバイルアプリにおける開発体制・ソースコード管理・CI レシピサイトとして有名なクックパッドは、世界有数の巨大なRailsアプリと言われている。そのサービス開発、特にモバイルアプリの開発体制と、ソースコード管理やCIについての実践を、クックパッド株式会社 技術部モバイル基盤グループ エンジニア 藤 吾郎氏が紹介した。 なぜモバイルファーストなのか クックパッドは社名であると同時にサービス名でもある。サービスは自社開発なので仕様を決めるのは社内の開発チームで、バグのトリアージも開発チームが行う。また、B2C製品なので使い方をユーザーに強制できない。例えば、開発者側では最新の端末、OSで使って欲しいが、それを強制することはできないという
こんにちは、技術部モバイル基盤グループの @slightair です。 今回は、クックパッドのモバイルアプリをどのような流れで開発しているか説明したいと思います。 この記事では技術的な話ではなく、どのようにして、どのようなことを考えて僕らがモバイルアプリを開発しているかに触れたいと思います。 開発体制 クックパッドにはモバイルアプリを専門で開発するようなチームはありません。 必要に応じて、誰でもモバイルアプリ開発に取り組みます。 機能追加・修正を行ったらリポジトリにプルリクエストを送ります。 プルリクエストが来たら、アプリ開発を行うエンジニア同士でレビューします。 様々な修正をひとつのバージョンにまとめるのは、僕が所属する技術部と後述するリリースマネージャーで行います。 リリースマネージャー バージョンごとに、そのリリースの責任をもつリリースマネージャーをひとり選びます。 リリースマネージ
Bakusoku Iterations Tokyo at mixi (2014/5/29) の発表資料です http://deploygate.doorkeeper.jp/events/11579
2011年8月5日(金)に、クックパッドにて食べログ様と合同勉強会を開催いたしました。 そのときにクックパッドエンジニアが使用した発表資料を公開いたしますので、ぜひご覧くださいませ。 当日お忙しい中お集まりくださった皆様、Usteramでご覧になった皆様、どうもありがとうございました。 ●高田悟史(@satoship) いかにしてユーザ体験を保証するか [slideshare id=8835134&w=425&h=355&sc=no] View more presentations from Satoshi Takada ●太田昌吾(@os0x) Javascript integration (3) [slideshare id=8892178&w=425&h=355&sc=no] View more presentations from cookpadtech Ustreamはこちらから
食べログ×クックパッド合同勉強会にいってました。場所は白金台。 勉強会の内容は、兎に角密度が濃くて参考になることばかり。普段、運用がうまく行かなくて悩んでたりするけど、こういった場を提供してもらうことで一気に解決したりするので、本当にありがたい。 クックパッドさんのエンジニアの方と話ができたのもよかった。すごく気さくに話をさせて貰いました。 実際の勉強会の様子は下記で見られます。 (UStream)食べログ×クックパッド合同勉強会 以降は、今回の勉強会で、直接聞いたことも含めて特に刺さった内容のメモ 特に刺さった内容抜粋 何もしないことは退化と一緒 継続的デプロイ 一日10回までのデプロイ 何か問題が発生したりパフォーマンス落ちても、変更箇所が小さいので直ぐに対応可能。 デプロイはCapistranoで自動化 テストも自動化 デプロイはできるだけ一回にまとめてやるのがいいと思ってた
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