説明不要、2 Many Dj'sの人気ミックスシリーズ最新作が登場。TigaからLil Louis "French Kiss"、Mylo、DFA、Aphex Twin "Windowlicker"、Africa Bambaataa "Planet Rock"などヒット曲/名曲/珍曲ばかりを使った抜群のミックス!
MONDO GROSSOそして近年ではShinichi Osawa名義で活躍する、世界の大沢親分こと大沢伸一。 国内/海外アーティスト問わず、これまで数多くRemixしてきた中から選りすぐった、2枚組Remix仕事集がリリース決定! タイトルは…『鉄板焼き』!? 国内/海外のアーティスト作品を2枚のディスクに振り分けて収録。 インターナショナル盤には、ウィーンの伊達男・Christopher Justの「Popper」やエレクトロ界の旗手・DIGITALISMの「Pogo」など、原曲以上に世界中のClubでヒットし、Shinichi Osawaの名を世界に知らしめたRemixから、旬なエレクトロ・アーティストの最新Remixまで収録。 ドメスティック盤には、自らプロデュースした安室奈美恵の「WHAT A FEELING」のセルフremixから浜崎あゆみ、DJ OZMAのRemixまで収録。
Try some popular tunes from our library of 5 million songs. Click the blue play buttons to listen.
9/9発売 DJ MURO監修 STAX名盤 再発シリーズ RARE GROOVE 全10タイトル一挙CD化!知られざるSTAXの新たな魅力に迫る! 南部のソウル=サザン・ソウルを世界の舞台に押し上げたスタックス/ヴォルト・レーベル。60年代の功績がそれならば、60年代後半〜70年代に入ってからの功績は 「ワッツタックス」(72年8月開催)をはじめとするブラック・ミュージックの新しい価値観を生み出していったということであろう。それらはDJによる再発掘、レアグルーヴ〜ファンク・ファンからの再評価によるもので、欧米諸国では 「STAX FUNK」 などといった作品たちで、再発されてきたが、ここ日本ではそいうった観点から企画/再発されることはこれまでは少なかった。 しかし、近年のファンク・ブーム〜レアグルーヴ再ブームの到来により、多くのスタックス(とその傘下)作品のリイシューが切望されている。そ
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9月9日(水)に全オリジナル・アルバムがリマスターで発売されるザ・ビートルズ。これを受け、現在販売されているオリジナル・アルバムの全てが5月31日をもって出荷停止となった。これにより現行のオリジナル・アルバムの販売は店頭にある在庫のみとなる。 ビートルズのアルバムジャケット写真 対象となったアルバムはデビュー・アルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』から、最後のオリジナル・アルバム『レット・イット・ビー』までのオリジナル全13タイトルと、アルバム未収録曲を収録した『パスト・マスターズ VOL.1』及び『VOL.2』、そしてこれらアルバムをセットにした『ビートルズ BOX』の全16商品。9月9日にはこれらアルバムがリマスターされ、パッケージも一新されてリリースされるため、1987年の初CD化以降、慣れ親しんできた音や仕様パッケージは現在の店頭在庫を最後に入手困難となる。 なお、今回の出荷停
‘69年作品。第一弾シングル「エヴリデイ・ピープル」は4週連続で全米No.1を記録。公民権運動に揺れるアメリカ社会に向けて、人種問題をスライなりのアプローチで描いたこの歌には、彼の思想が表れています。そうしたメッセージ性は、今作において強まっており「スタンド!」「ドント・コール・ミー・ニガー・ホワイティ」等にそれらが伺えます。但しスライのそれは、黒人の権利を主張するものというより生き方としての主張でした。音楽的には前作の延長線上にありますが今作からは4曲のシングルヒットが生まれ、世界的に知られる事となったこのアルバムは、傑作の一枚に数えられています。 初回生産限定盤、ウッドストックでのライブをまとめたボーナスディスク付、スリップ・ケース入り(予定)、紙ジャケット仕様(予定)、ミニ・ポスター封入(予定)
ザ・ビートルズのさまざまな権利を管理する英アップル社と英EMIミュージックが、ザ・ビートルズのオリジナル・アルバム全12枚と、1987年のCD化に際してビートルズのコア・カタログに加えられた『マジカル・ミステリー・ツアー』、そして今回1タイトルにまとめられた編集盤の『パスト・マスターズvol.1』と『パスト・マスターズVol.2』の計14タイトル(16枚)が、1987年の初CD化以来、初めてデジタル・リマスターされ、2009年9月9日に世界同時発売されることを発表した。『パスト・マスターズ』は、「シー・ラヴズ・ユー」「ヘイ・ジュード」など、オリジナル・アルバムに収録されていないシングル曲、EP収録曲を収録したアルバムだ。 リマスターは4年の歳月をかけてロンドンにあるEMIのアビイ・ロード・スタジオで行なわれたもの。リマスター作業は、最新のレコーディング・テクノロジーに加え、ヴィンテージのス
8bit Projectのニューアルバム「SPICY INNOVATOR VS SUPERIOR MARIONETTE」が完成。4月29日にリリースされることが決定した。 マン・マシーンと化した8bit Projectの最新アーティスト写真。限られた音色・音数・音域で無限の可能性を提示したコンピュータミュージックの意匠を受け継ぐ、チープでありながら壮大な8bitサウンドを堪能しよう。 大きなサイズで見る(全2件) 写真は2ndアルバム「SPICY INNOVATOR VS SUPERIOR MARIONETTE」ジャケット。なお、8bit Projectは現・日本シンセサイザープログラマー協会会長の松武秀樹が“後見人”を務めている。 大きなサイズで見る(全2件) 8bit Projectはゲーム機「PlayStation」のサウンドロゴやCMを手がけた伊藤俊治、YMOのオマージュユニット「
先日、日本レコード協会(RIAJ)が毎年リリースしている「音楽メディアユーザ実態調査」の2008年度版が公開されたのだけれど、これがなかなか興味深い。 既に方々でこの調査をネタに様々な報道や議論がなされているのだけれど、個人的に一番気になったのは、「CD購入のきっかけ」項目。これについては、InternetWatchやITmediaでも報じられている。 CD購入のきっかけは「テレビ」が多数、若年層では「YouTube」も YouTubeがCD購入のきっかけに 若年層で顕著 - ITmedia News ITmediaのタイトルの方はちょっと煽ってる感もあり。間違ってはいないのだけれど、RIAJが公開している調査結果を見てみると、YouTubeよりもテレビがきっかけとなっているという割合がかなり高い。「YouTubeがCD購入のきっかけに」というよりは「YouTubeもCD購入にきっかけに」
× 2 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 0 0 2 シェア このボックスは日本のポピュラー・ミュージック界でもっとも重要なミュージシャンのひとり、細野晴臣の提供楽曲にスポットをあてたもの。彼がエイプリル・フールのメンバーとしてデビューして以降、他のアーティストに提供してきた200を超える楽曲から本人がセレクトした115曲が収録される。 ボックスに封入されるのは、小坂忠やいしだあゆみ、久保田麻琴らの楽曲を収めた「1971-1979」、コズミック・インベンション、山田邦子、スターボー、真鍋ちえみらの楽曲が収録された「1979-1982」、松田聖子、イモ欽トリオ、藤村美樹、安田成美らの曲を含む「1982-1984」、キララとウララ、越美晴、中原香織、少女隊などを収録した「1984-1986」、小泉今日子、西村知美、HIS、裕木奈江
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