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senkyoとblogに関するjazzanovaのブックマーク (21)

  • 週刊!木村剛 powered by ココログ: [ゴーログ]公職選挙法に抵触しないブログ活用のために

    1998年金融・企業財務に関する総合コンサルティングを行うKPMGフィナンシャルサービスコンサルティング株式会社を創業。 2005年7月より金融知識を中核とした総合サービスを提供する持株会社として株式会社フィナンシャルに社名変更、現在は代表を務める。 グループ会社で金融経済誌『フィナンシャル ジャパン』を発行するナレッジフォア株式会社代表取締役会長。 また、経済同友会 消費者問題委員会 副委員長、日内部統制研究学会 理事、日公認不正検査士協会 評議員、日サッカーミュージアム アドバイザリーボード座長などを務める。 皆さん、こんにちは。木村剛です。先週は、天下の悪法である公職選挙法とブログの関係について、「2年以下の禁錮又は50万円以下の罰金に処される」リスクがあることを指摘しつつ、「いかに時代錯誤であるか」を解説してきたため、暗い雰囲気に包まれていることと思います。それ

  • 若者による選挙啓発サイト続々オープン SNSやブログ活用

    衆院選投票日を前に、大学生など若者が開設した選挙啓発サイトが次々にオープンしている。大学・大学院生などで構成する団体・マニフェスタは、各党のマニフェストを比較するWebサイトを開設。20代の若者が参加する「一票いっとく?プロジェクト」は、20代の投票率を高めることを目的として「投票ラブストーリー」をオープンした。 マニフェスタは日米英の大学院などに在籍する日人学生などで構成。サイトでは、各党のマニフェストを「情報通信技術」「科学技術」「文化・観光」といったカテゴリーに分けて比較している。ブログ形式でまとめてあり、トラックバック可能。SNSGREE」や「mixi」にもコミュニティーを設立した。 投票ラブストーリーは、20代のユーザーがサイトで「投票宣言」できる。20代の有権者数(1610万人)のうち、投票宣言した人の割合を表示する仕組みを備えた。 選挙に関する記事を掲載したブログを登録で

    若者による選挙啓発サイト続々オープン SNSやブログ活用
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • テクノラティジャパン、第2回選挙関連ブログ調査--新党の記事が増加

    テクノラティジャパンは8月29日、衆議院議員選挙に関するブログ調査の2回目の結果を発表した(第1回の関連記事)。 今回の調査は8月15日から29日までの間、国内主要ブログサービスを利用する70万余りのブログを対象に実施した。ブログの数は前回の調査時には62万余りだったので増えている。また、調査結果は前回と同様に、政党別のブログ記事数や注目候補者別のブログ記事数、注目キーワード別のブログ記事数をテクノラティのキーワード検索技術を使って検索し、ヒットしたブログの記事数をグラフ化した。 「郵政民営化」に言及しているブログ数は29日午前10時現在で5万2163件で、ここ2週間で2万件以上の記事数が増えている(グラフ1)。これらのブログのほとんどが今回の選挙について触れているため、「選挙について書いているブログ記事が5万2000件以上あると言い換えられそうだ」とテクノラティでは見ている。

    テクノラティジャパン、第2回選挙関連ブログ調査--新党の記事が増加
  • 【速報】自民党、ブロガー巻き込み戦術を加速 - R30::マーケティング社会時評

    世耕弘成議員のブログの8月26日のエントリに、「民主党との若手議員討論会に、先日お招きしたブロガー、メルマガ作者もご招待する」とのくだりが。 そっか、なるほどね。29日の党首討論会は日記者クラブの主催でブロガーは会場に入れられないから、ブロガーを入れるためにそれとは別の若手議員討論会を提案したっていうわけか(ウソ)。 しかし今度はマスコミ記者と並んでの取材になるわけだ。ブロガーとマスコミの熾烈な情報戦が始まる!なんてね。 それにしても、自民党の熱意は買うけれど、しかしあのセレクトはどうよ。政治系のネタへのツッコミが得意なブロガー(gori氏、mumur氏など)や、速報ニュースやインタビュー系に強いブロガー(コグレマサト氏@ネタフル、松永氏@ことのは、渡辺聡氏@情報化社会など)が入ってないから、全然つまんない。ブログ開いているっていうだけで、1ヶ月以上更新してないようなベンチャーの社長とか

    【速報】自民党、ブロガー巻き込み戦術を加速 - R30::マーケティング社会時評
    jazzanova
    jazzanova 2005/08/29
    mumur氏は東アジア専門でしょ。国内政治のツッコミは切れが悪い
  • 「ブログ、SNSで日本を変えよう」--若手起業家が選挙参加を呼びかけるYES! PROJECT - CNET Japan

    起業家たちが、若者に衆議院選挙の投票参加を呼びかける市民運動「YES! PROJECT」が始動した。8月26日、同プロジェクトの設立記者会見が都内にて開催された。 YES! PROJECTのYESは、Young Entrepreneurs' Societyの略だ。プロジェクトの発起人代表となるグロービス代表取締役の堀義人氏を中心に、157人の起業家が発起人となって集まり、ブログとソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を使って若者の政治に対する意識を高めようとする運動だ。運営事務局は、議員事務所へのインターンシップ事業を展開するNPOのドットジェイピーが担当し、プロジェクト専用のSNSサイトは、SNSGREE」を運営するグリーが同サイト内にて展開する。 プロジェクト発起人代表の堀氏は、同プロジェクトの設立経緯について、「ある政治家と会した際、『若手経営者に何を期待するか』と聞いてみ

    「ブログ、SNSで日本を変えよう」--若手起業家が選挙参加を呼びかけるYES! PROJECT - CNET Japan
  • ネット使えない選挙運動「困らない」--堀江貴文氏に聞く公選法の問題 - CNET Japan

    マスメディアによる衆議院議員選挙の報道合戦が連日のように繰り広げられる中、インターネットでも選挙に関するさまざまな動きを目にするようになった。 たとえば、ブログ。昨年の米大統領選では、民主党のハワード・ディーンがブログを勢力的に使い、多額の選挙資金を献金として集めることに成功するなど、選挙とブログの関係が注目されたのは記憶に新しいが(関連記事)、日でもブロガーたちによる争点となった郵政民営化問題や衆議院議員選挙に関する書き込みが増えている。ブログ検索のテクノラティは「選挙特集コーナー」を開設し、ブロガーたちの選挙に対する関心度をピックアップしている(関連記事)。 一方、新党もウェブサイトを開設し、各政党もウェブサイト上でマニフェストを公開するなど、政治活動としてのインターネットの利用をフルに生かそうとしている。 ところが、“政治活動”であれば問題ないインターネットの利用も、選挙に結びつく

    ネット使えない選挙運動「困らない」--堀江貴文氏に聞く公選法の問題 - CNET Japan
  • 「マスコミからクチコミの時代へ」--自民党がブロガー、メルマガ発行者と懇親

    2004年の米国大統領選挙ではブログを中心にネットで選挙に関する意見や情報がさかんにやりとりされた(関連記事)。今回の衆議院議員選挙は日でブログが普及してから初めての選挙といえ、すでに多くのサイトで選挙関連のコンテンツが公開されている(関連記事)。 こうした流れを受けて、自由民主党は8月25日にブロガーやメールマガジン発行者を招待して、武部勤幹事長と世耕弘成広報部長代理による「メルマガ/ブログ作者と党幹部との懇談会」を開催した。 自民党ではスタッフが独自に選んだ有名ブロガーやメールマガジン発行者100人を懇親会へ招待した。そのうち、実際には12のブログと17のメールマガジンから33人が集まった。参加者の中には、はてなの社長である近藤淳也氏やネットエイジの社長である西川潔氏、グロービスの代表である堀義人氏などがいた。懇談会自体に報道関係者は参加できなかったが、その内容は懇談会が終了したあ

    「マスコミからクチコミの時代へ」--自民党がブロガー、メルマガ発行者と懇親
  • 自民党が“ブロガー記者会見”

    衆院選公示を5日後に控えた8月25日、自由民主党は、著名なブログやメルマガ作成者を招いた懇親会を開いた。ネットエイジの西川潔社長やはてなの近藤淳也社長などが出席し、武部勤幹事長らと約1時間対話した。 “ネット界の有名人”を招いての直接対話は、自民党としては初。広報部長代理で参議院議員の世耕弘成氏は「始める前は戦々恐々としていたが、非常に有意義な意見交換ができた」とほっとした表情。今後も同様な試みを行いたいと話した。 自らもブログを公開している世耕議員は「今回の選挙は、ブログやネットが大きな影響力を持つ初の選挙。ブロガーの皆さんにも政策情報を提供したい」と懇談会の意図を説明。武部幹事長は「ネットのおかげで国民と幅広いコミュニケーションがとれるようになった」などと話した。 参加者は、自民党が選んだブロガーやメルマガ発行者33人。「日ブロガー協会というものがある訳ではないので」(世耕議員)、雑

    自民党が“ブロガー記者会見”
  • 自民党がブログ・メルマガ作者と懇談会 - jkondoの日記

    昨日は自民党でブログ・メルマガ作者との懇談会なるものが行われました。 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/08/25/8902.html どういういきさつか、僕の所にも招待が来ました(総選挙はてなのおかげでしょうか?)。選挙前に国会議員がブログ作者と話をする、というのは日政治・インターネットの歴史上でも大事な出来事になるだろうと思い、せっかくの機会なので現場に居合わせてみようと出席してみました。 自民党からは武部勤幹事長、世耕弘成広報部長代理のお二方、ブログ・メルマガ作者は40名くらいが集まりました。遠く名古屋などからいらっしゃった方もいたようです。安倍晋三氏は新幹線が止まってしまって不参加でした。 内容はブログ・メルマガ作者側から質問をして、武部氏や世耕氏が順番に答えていく、というもので、質疑応答の内容はそれほど斬新な

    自民党がブログ・メルマガ作者と懇談会 - jkondoの日記
  • 自民党がブロガーを集めて会見するだって?! - R30::マーケティング社会時評

    すごい。今日夜7時から、自民党がブロガーを集めて懇談会を開くそうだ。 緊急!!自民党 武部幹事長、安倍幹事長代理への質問募集(Grip Blog) 出席者は武部勤幹事長、安倍晋三幹事長代理。おそらく世耕弘成広報対策部長代理も出てくるだろう。自民党の選挙対策の幹部が勢揃いである。すごい。というか、平河クラブ(自民党内の記者クラブ)の頭越しに、こんなことして大丈夫なのだろうか。まあ、米国みたいに、マスコミと同じ記者会見会場にブロガーを入れたわけじゃないからいいのか。それにしても戦々恐々としてるだろうなあ、記者連中は。 で、今日の15時までという期限で、出席する泉あいさんが読者から質問を募集している。コメント欄に続々と質問が集まっているようだが、ざっと見たところ靖国とか世襲の話とか、記者クラブの番記者がするよりはるかにくだらない質問ばかりが集まっているようだ。 ブロガーといってもその程度か、と

    自民党がブロガーを集めて会見するだって?! - R30::マーケティング社会時評
  • テクノラティジャパンのブログ調査、選挙に関するブログ記事が急増

    テクノラティジャパンは、同社が運営するブログ検索サービス「Technorati.jp」を利用して、選挙に関するブログ調査を実施した。 この調査は8月15日から8月23日にかけて、国内の約62万近いブログサービスを対象として実施したもの。「自民」「民主」といった政党名や、「堀江貴文」「亀井静香」といった人物名、「郵政民営化」「マニフェスト」などのキーワードを用いてブログ検索を行ない、検索結果をグラフ化している。 調査は、期間中の各日午前10時に該当のキーワードをTechnorati.jpで検索した結果を計算しているが、党名に関しては、「民主」で検索した場合に「民主主義」も含まれるといった場合があり、この場合は「民主主義」の記事を差し引いているなどの調整を行なっている。 また、「堀江貴文」というキーワードに関しては、選挙以外にライブドア代表取締役社長としての業も行なっており、愛称の「ホリエ

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • 「総選挙にブログが影響」と半数

    「総選挙にブログは影響を与えると思う」──ブログツールなどを開発するホットリンクが「ブログと世論形成」についてユーザーに聞いたところ、52.4%がこう回答した。 マクロミルの協力で、20歳以上の103人から有効回答を得た。総選挙にブログは影響を「与えない」としたのは47.6%で、やや「与える」が上回った。総選挙についてのブログやネット上の口コミ情報は「有効な情報があるなら参考にしたい」と62.1%が答えた。 現在のブログやネット口コミ情報のうち、信頼性が高かったと感じているのは「商品」などが多く、「政治」などは少なかった。だが将来は選挙や世論形成に影響を及ぼすと考えているのは72.8%だった。

    「総選挙にブログが影響」と半数
  • 「総選挙にブログが影響を与える」52.4%--ホットリンク調査

    ホットリンクは8月22日、マクロミルの協力により「ブログと世論形成」に関する調査を実施し、その結果を公表した。 有効回答数は103名で、このうち92.2%が「ブログを知っている」と答えた。しかし、「ブログ専用の検索エンジンを使ったことがあるか」という問いに対しては、「ない」が77.7%と「ある」の22.3%を大きく上回った。「今後ブログ専用の検索エンジンを使ってみたいと思うか」との質問に対しては、「使ってみたい」が54.4%、「使いたいと思わない」が45.6%だった。 調査では、次に口コミとブログについて聞いた。「ブログやネット上口コミ情報を活用して情報収集をしたことがあるか」という質問に対して、「ある」が61.2%、「ない」が38.8%だった。情報を収集したことがある人に「何の情報を収集したか」を聞くと、もっとも多かったのは「商品」で68.3%の人が答えた。次いで、「芸能」が39.7%、

    「総選挙にブログが影響を与える」52.4%--ホットリンク調査
  • FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

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    jazzanova
    jazzanova 2005/08/14
    公職選挙法とはてなに関しての言及も。
  • マナーからルールへのパラダイムシフト - R30::マーケティング社会時評

    解散・総選挙絡みのネットの盛り上がりが面白い。政治家も支持者も評論家もみんなごっちゃまぜにブログ立ち上げて大騒ぎすればいいと思う。誰がどのポジショントークしてるのか、選挙運動なのかどうかも分からなくなって、公職選挙法のインターネット利用禁止規定なんか無意味になっちゃうからさ。 テクノラティの特集見てると、月曜日に解散してから3日かそこいらで、2万はゆうに超える関連エントリがブログに上がってる。たぶん選挙が終わるまでに50万エントリぐらいいっちゃうんじゃないか。全国各地の政治家の演説なんかもリアルタイムでレポートがブログに上がるだろう。マスコミとネットとどっちが面白いかを決める、一大実験が始まった。 テクノラティは統計サイトだと思うのだけど、誰か話題別や政治家別のまとめサイトつくらねえのかなと思っていたら、早速そういうのが立ち上がってましたよ。紹介しておこう。→「2005夏衆院総選挙まとめブ

    マナーからルールへのパラダイムシフト - R30::マーケティング社会時評
  • ついに日本でもブログが世論を動かすか--総選挙特集が続々と登場

    ファンコミュニケーションズとアイビィ・コミュニケーションズは8月10日、両社の運営するブログ情報ポータルサイト「BlogPeople」における「BlogPeople トラックバック・ピープル」にて、「2005総選挙」を特集として設置した。 BlogPeople トラックバック・ピープルは、BlogPeople内に設定された特定の話題にトラックバックを送ることで、その話題に興味がある人とのつながりを作ることができるサービスだ。 同サービスに2005総選挙特集を設置することで、総選挙関連の記事が1カ所に集約され、さまざまな意見を効率的にまとめて読むことができる。両社では、「トラックバックという能動的な行為を必要とすることで、検索システムで探した記事に比べ、より深く良質な記事だけが読める」としている。 また、トラックバックされた記事は、リスト化されてBlogPeopleの会員のブログサイトに配信

    ついに日本でもブログが世論を動かすか--総選挙特集が続々と登場
  • 日本のブログ界にも政治ブームか / ホリエモンと小泉純一郎 / 政治広報戦略も「マス」から「バズ」へ - モジログ

    おとといの郵政民営化法案否決・衆院解散を受けて、ブログでもこの話題が増えてきた。日のブロガーがここまで政治を話題にしているのは、初めて見る気がする。 この感じは、ライブドア・フジ騒動のときの盛り上がりと似ていると思う。あのときは、ビジネスや経済に強い人やまさに職の人が、マスメディアよりも早く、充実した解説をどんどん書いて、多くの人がそれを熱心に読んだ。 今回の解散総選挙でも、それと似たような盛り上がりが起きつつあると感じる。これまでであれば、テレビや新聞などのマスコミが主な情報源だったが、今回はそこにブログも有力な情報源として加わってきた。 解散総選挙へ至る経緯もなかなか劇的なものがあったし、ライブドア騒動でホリエモンがいたように、今回も小泉純一郎という役者がいる。保守層に反旗をひるがえし、反感を買う強気発言もするが、筋は通っており、ドン・キホーテ的に突き進むというところで、この2人は

    jazzanova
    jazzanova 2005/08/10
    選挙関連Blogリンク。纏めも上手い