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spamに関するjazzanovaのブックマーク (107)

  • NTTドコモ、迷惑メールの問い合わせ件数が4年で92%減少

    NTTドコモは8月8日、迷惑メール撲滅に向けた取り組みと現状についてのレポートを発表した。 これによると、迷惑メールに関するユーザーからの月間問い合わせ件数は2005年6月で約1万1900件。過去最多である2001年6月の約14万4800件と比較すると、約92%の減少がみられた。これは、同社の「迷惑メールを送信させない」「宛先不明メールをドコモでブロックする」「迷惑メールを受け取らない機能を提供する」という3大基方針に基づいた対策によるものだとしている。 まず、迷惑メールが横行した初期段階で現れたのがPCから携帯電話に送信されるメールだ。iモードサーバにおいて迷惑メール送信者からメールアドレスの開拓に利用されたと思われるメール数は、2001年9月時点で1日平均約8億通にも及んでいた。これが、2005年6月時点で1日平均約700万通にまで減少。これはサーバでの受信ブロックと業者に対する法的

    NTTドコモ、迷惑メールの問い合わせ件数が4年で92%減少
  • ドコモが迷惑メールの取り組み公表,累計6674回線に利用停止などの措置

    NTTドコモは8月8日,「迷惑メール撲滅に向けた取り組みと現状について」と題したレポートを公表,2005年6月末までの取り組みを説明した。迷惑メールについてのユーザーからの問い合わせ件数は,2001年6月の約14万4800件が過去最大だったが,2005年6月には約1万1900件と4年間で約92%も減少。迷惑メール対策が進んでいることをアピールした。 大量のあて先不明メールをiモード・サーバーが受信する件数は,2001年9月時点では1日平均8億通だったが,2005年6月時点では1日平均700万通に激減。サーバー側での受信ブロックや,迷惑メール業者に対する送信差し止めの仮処分など法的措置の効果が出た結果だという。 また,NTTドコモの携帯電話発の迷惑メールは,2003年7月は1日当たり1.8通だったが,2005年6月には1日当たり0.02通。これは契約約款に基づいた利用停止などの措置の徹底,i

    ドコモが迷惑メールの取り組み公表,累計6674回線に利用停止などの措置
  • ■ - こども(てれび)

    リファラ送信サービスというのを思いついた。指定したページに嘘のリファラを送り続けるの。あ、それ単なるリファラスパムだ。

    ■ - こども(てれび)
  • 続々 Hatena ID Auto-Discovery - naoyaのはてなダイアリー

    RFC: 続・Hatena ID Auto-Discovery の仕様 から引き続き Hatena ID を HTML に埋めこむという話。前回のエントリーでは、http://www.hatena.ne.jp/user/naoya など、ブラウザからアクセスしたときに 2xx を返さない URI を用意してきつつ、 <link rel="schema.DC" href="http://purl.org/dc/elements/1.1/" /> <link rel="DC.creator" href="http://www.hatena.ne.jp/user/naoya" />と HTML に追記するというのでどうだろう、という提案だったのですが、コメントや id:tociyuki さんとのやりとりで上がって来たのが、DC.creator に複数のアカウントを定義したい場合はどうだろう、とい

    続々 Hatena ID Auto-Discovery - naoyaのはてなダイアリー
  • ついにスパムが殺人に発展? ロシアの事件めぐり憶測

    ロシアで2000万通以上の迷惑メールを送信していたという英語学校の経営者が謎の死を遂げた。ロシア当局が捜査中。 ロシアで大量の迷惑メールを送信していた英語学校の経営者が殺される事件があり、スパムとの関連をめぐって憶測を呼んでいるという。 この事件セキュリティ企業F-Secureのブログで紹介された。それによると、殺されたのはAmerican Language Centerの経営者、バルダン・クシニール氏。自宅のアパートで発見され、遺体は頭部が激しく損傷していたという。 American Language Centerではロシア人向けの英語講座を運営しているが、報道によれば、生徒獲得のためにロシア史上最大のスパムキャンペーンを展開。2000万通以上の迷惑メールを送信していたとされ、同センターの宣伝メールを見たことがないロシア人はいないほどだったという。 これに腹を立てた人たちがセンターを提

    ついにスパムが殺人に発展? ロシアの事件めぐり憶測
  • 「スパム送信用“ボットネット”のレンタル料は1時間で300ドル」---米MX LogicのCTO

    「ウイルス作者やクラッカの目的は,昔は『自己満足』だったが,現在では『金儲け』になっている。組織化された犯罪者集団による金銭目的のインターネット犯罪が急増している。その一つが,“ボットネット”の貸し出し。例えば,スパムを送信する踏み台として,1時間あたり200~300米ドルで貸し出している」——。米MX LogicのCTO(Chief Technology Officer)であるScott Chasin氏は7月13日,インターネットイニシアティブが開いたセミナーにおいて,インターネット・セキュリティの現状を解説した。 Scott Chasin氏は,メールのセキュリティ・ソリューションなどを提供するMX Logicの創立者の一人。セキュリティ・ホール情報をやり取りするメーリング・リスト「Bugtraq」を立ち上げた人物でもある。 ボットネットとは,悪質なプログラムの一種である「ボット」を埋め

    「スパム送信用“ボットネット”のレンタル料は1時間で300ドル」---米MX LogicのCTO
  • Yahoo!とCisco、スパム対策技術で協力

    Yahoo!と米Cisco Systemsは6月1日、電子メールの送信元を確認することで、偽装メールに対抗する技術の開発で協力することを発表した。 両社は他社とも協力し、Yahoo!の「DomainKeys」とCiscoの「Identified Internet Mail」の2つの署名ベースの認証技術の統合を進めてきた。統合後の技術DomainKeys Identified Mail(DKIM)」はロイヤリティフリーで提供される予定だ。 DKIMは公開鍵暗号を使って、電子メールが偽装されていないことを確認する。DomainKeysと同様にDNSを利用する。またIdentified Internet Mailのヘッダ署名技術を活用して、メッセージがネットワークを送信される間に署名が変わっていないかどうかを確かめる。 Yahoo!DomainKeys技術は、公開暗号鍵を使ってドメインレベ

    Yahoo!とCisco、スパム対策技術で協力