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spamに関するjazzanovaのブックマーク (106)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • seesaaブログはスパム認定されてた: サボ*10

    はてなの伊藤直也さんが連日UpされているETechのメモでTechnorati の人が「seesaaはスパムなので統計に入れていない」という発言を紹介していました。 ここ数ヶ月ちょくちょく更新しだしたのでよく知らなかったのですが、いろいろあったらしい。 ・ひろの日記帳 『08/25 奇妙なアフィリエイトブログが流行中?(@Seesaa BLOG)』 ・ARTIFACT ―人工事実― | ロボットによる自動生成のspam/fake blogが急増中 ・背『急増する怪しいブログ』 seesaaブログにどんな問題があったかというと背さんの要約が秀逸なので引用させていただくと 引用: ひらたく言うと、あるキーワードによる検索で引っかかったブログの記事を片っ端から無断転載しまくって、そこに同じキーワードに関するアフィリエイト広告をくっつけて、そんな感じのブログを自動で作りまくって、楽して儲けまく

  • Seesaaブログはスパムだから統計外

    IT関連のニュースや、日々の気になるニュースについて考えてみた事をアップ中デス♪ トラックバックやコメント、歓迎します~♪ サクッと傷つく一言ですが、これは2006年3月6日~9日にサンディエゴで行われた、ETech 2006(Emerging Technology Conference)というイベントで、ブログ検索大手「Technorati(テクノラティ)」の関係者が世界のブログの統計をグラフで取った際に、「Seesaa っていう blog サービスが日にあるけどあれはスパムなので統計に入れてない」と、言っていたそうです。 2006-03-09 Seesaa (naoyaの日記):はてなCTOの伊藤直也氏の個人メモ ブログ検索・テクノラティの人曰く「Seesaaブログはスパムサイト」 (にゅーあきばどっとこむ) Seesaaとは (はてなダイアリー) 手痛い一言ですよね・・・「Sees

    Seesaaブログはスパムだから統計外
  • kawasakiのはてなダイアリー - ETechでのTechnorati等によるblog界隈の数字の話

    ブログの数は5.5ヶ月で二倍になっている 36ヶ月にわたり二倍を続けている 一日10万が開設されている 50%のブロガーは三ヶ月以内に開始した 10%のブロガーは一週間程度で更新する 9%のブログはスパム 60%のpingはスパム 一日120万の投稿がある 一時間で5万エントリーされる 使用言語は日語41%、英語28%、中国語14%、スペイン語3% タグ付きエントリーは一日400,000。なお増加中。 ブログの24%がmicroformat そして、その後にTechnoratiのアナリストがぼそっと naoyaグループ - naoyaの日記 - Seesaa と言っていた。

    kawasakiのはてなダイアリー - ETechでのTechnorati等によるblog界隈の数字の話
  • naoyaグループ - naoyaの日記 - Seesaa

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    naoyaグループ - naoyaの日記 - Seesaa
  • 約1割のユーザーが依然として迷惑メールに返信

    シマンテックは3月8日、インターネット利用歴3年以上の1100人を対象にした、迷惑メールの実態調査結果を発表した。調査実施時期は1月中旬。 調査結果によると、迷惑メールが「どんなものかを理解している」、「なんとなく認識がある」と回答したユーザーは全体の74.4%。2005年1月に実施した前回調査の61.1%よりも増加し、認知度は向上している。 その一方で、迷惑メール受信時の対策に関しては、「メール内の宛先に拒否する旨のメールを送る」(11.4%)、「メールに書かれたURL内の拒否手続き等に従う」(11.4%)といった誤った対策を続けているユーザーが依然として約1割ほどいるようだ。 迷惑メール対策として最も多いのは「メールを見て、手動で削除」(57.4%)。ただし、「メーラーのフィルター機能」(今回調査32.6%、前回調査24.8%)や「プロバイダ提供のフィルタリングサービス」(今回調査28

    約1割のユーザーが依然として迷惑メールに返信
  • SplogSpot API

    The SplogSpot API enables you to integrate the power of SplogSpot database into your custom application. It provides a simple interface that you can query, results being returned in the XML format. API Url : http://splogspot.com/api Parameters : url The URL parameter can be passed either via the GET or the POST method eg: http://splogspot.com/api?url=http://901am.com/901am If the url is

    jazzanova
    jazzanova 2006/03/07
    スパム確認
  • デールベッグスミスはスパマーだった…

    トリノオリンピック、モーグル男子は、オーストラリアのデールベッグスミス(Dale Begg-Smith)が金メダルを取りました。 ミッコの滑りは好きだし、決勝はほんとに凄い滑りだったのですが、デールベッグスミスの完璧な滑りは、たしかに金メダルでもしかたないな、と思います。97年の世界選手権、トニーエメリーとジャンリュックの滑りの対比を思い出しました。 自分は南半球初のスキーでの金メダル(だよね?たぶん)になったらいいな、という程度には思っていたので、まあ良い結果だと思っていました。 こんな記事を見かけました。 金メダリストはIT長者 - スポニチ Sponichi Annex ニュース 五輪 13歳の時には、今大会予選落ちした兄ジェイソンと「スキー費用を稼ぐため」インターネット関連企業を設立した。しかし、事業と競技の両立に難色を示したカナダチームと対立。W杯に出場させてもらえず一時はスキー

    デールベッグスミスはスパマーだった…
  • NameBright - Coming Soon

  • 中国政府、スパムメール取り締まりに乗り出す--発信数世界第2位の汚名返上となるか

    中国政府は、スパムと言えば同国を連想させるほど悪化している事態を懸念し、スパムメールの取り締まりを開始する計画だ。 しかし、専門家らは、中国から発信される、または、同国内に出回る大量のスパムメールを抑えるうえで、中国政府の取り組みはあまり成果を期待できないと考えている。 中国情報産業部は、新たなスパム防止規制を導入することになっており、迷惑メールに関する苦情を扱うセンターも設立した。ロンドンの中国大使館関係者がSilicon.comに語ったところによると、同取り組みは3月30日から正式に開始されるという。 英国のウィルス対策企業Sophosが1月に発表した報告書によると、中国は世界で2番目に多くのジャンクメールを発信している国だという。Sophosによると、2005年第4四半期に発信されたスパムのうち、22.3%は中国が発信元だったという。これは同時期に24.5%のジャンクメールを発信した

    中国政府、スパムメール取り締まりに乗り出す--発信数世界第2位の汚名返上となるか
  • 迷惑メール対策に有効な技術や運用方法とは~業界団体が提言

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ブログへの書き込みは毎時5万件! 急増の陰に、更新通知を装うスパム問題も | ネット | マイコミジャーナル

    Technoratiは、ブログの世界的な利用事情などを調査した最新版レポート「State of the Blogosphere」の発表を行った。急増するブログの数に比例するかのように、ブログを悪用したスパム(迷惑メール)やフィッシング詐欺などの問題の増加も指摘されている。 同レポートによれば、ブログの検索サービスを提供する同社は、検索対象として現在2,720万に上るブログを追跡している。世界のブログの数は、約5カ月半で倍増する勢いを見せており、3年前と比較して、実に60倍以上の数のブログが存在しているという。 同社は、現時点で新たに検索対象に追加されるブログの数が、毎日7万5,000以上のペースで増え続けているとしており、これは世界で毎秒1つ以上のブログが誕生して、増加の一途をたどっていることを意味するようだ。また、立ち上げられたブログの過半数は、3カ月以上後でも更新が続いているとされ、

  • 「スパムが減ることはない」:AOLやヤフーの有料電子メール、スパム対策組織が反対

    電子メールの配信を保証する代わりに企業から固定料金を徴収しようという動きに対し、自由を奪うものだとしてスパム対策機関が反対している。 スパム対策組織Spamhausの情報統括責任者(CIO)Richard Coxは米国時間2月6日、「電子メールへの課金はインターネットの精神を台無しにする」と語った。 「インターネットが今の姿になれたのは、コミュニケーションの自由があったためだ。オープンに議論できることにその価値がある。特定のサービスに対して課金するようなことがあってはならず、電子メールは誰もが自由に利用できるべきだ。課金は公民権を剥奪するようなものだ」(Cox) 報道によると、インターネット大手のAmerica Online(AOL)やYahooでは、配信を保証する代わりに電子メール1通あたり最大1セントを企業に課金する計画を進めているという。 The New York Times紙の記事

    「スパムが減ることはない」:AOLやヤフーの有料電子メール、スパム対策組織が反対
  • スパム発信国のトップは引き続き米国--ただし中国との差は縮小

    過去3カ月間に世界で出回ったスパムメールのうち4分の1近くは、米国から発信されたものだったことが、英国のウイルス対策企業Sophosから発表された調査資料により、明らかになった。 次に多かったのは、中国を発信元とするものだった。中国から発信されたスパムメールの割合は22.3%で、米国との差はわずかだった。また、3番目に入ったのは9.7%の韓国だったという。Sophosによると、英語以外の言語を使用したスパムメールの数が増加傾向にあるという。同社は、おとりの電子メールアカウントを用意し、そのアドレスに寄せられたスパムメールの数をもとに、今回の数字を算出した。 相変わらず米国がトップに立っているが、同国を送信元とする迷惑メールの割合が4分の1を下回ったのは、今回が初めてだとSophosは言う。米国での減少は、継続的にみられる傾向だ。2004年4月から9月にかけて出回ったすべてのスパムメールを計

    スパム発信国のトップは引き続き米国--ただし中国との差は縮小
  • smashmedia: ブログマスターわたる君2号

    Googleで調べ物をしていたら、こんなAdWordsが。 ブログマスター わたる君2号 | お読みください. ブログマスターわたるくん2号は業界初のブログ一括投稿サービスです。このブログに記事を1つ投稿するだけで、あらかじめ設定していたlivedoorを始め多数のブログサービスに自動的に投稿することができます。ブログであなたの商品を宣伝するには、最小の手間で最大の効果を上げることができますつまり、マルチポスト用のツールみたいです。ちょっとまずいです。ブログマーケティングって楽して儲けるためのものではないので、もうちょっと、ねえ。

  • アメーバブログ、トラバスパム対策に本腰

    サイバーエージェントが運営するアメーバブログは、「トラックバックスパム対策報告」ブログを立ち上げてスパムに対する対策状況を公開した。 サイバーエージェントのブログサービス「アメーバブログ」は、増加傾向にあるトラックバックスパム対策を最優先に考え、トラックバックスパム対策に関する進捗の報告を行うブログ「トラックバックスパム対策報告」サイトを設置した。 まず行われているのが、ユーザーのブログに表示されているトラックバックスパムを、運営局の判断で一斉削除するというもの。定期メンテナンスでこれまで2回実施されており、ブログ立ち上げ以降は平日ほぼ毎日実施する予定だという。16日の夕方に10万件、深夜に26万件のトラックバックスパムを削除し、18日早朝にも5万件削除すると報告されている。 また、これまで蓄積されたスパムトラックバック情報を元にしてトラックバックスパムのブラックリスト化を実施、アメーバブ

    アメーバブログ、トラバスパム対策に本腰
  • 米スパム規制法CAN-SPAMは効果あり - FTCが報告書 | ネット | マイコミジャーナル

    米連邦取引委員会(FTC)は12月20日(現地時間)、スパム規制を目的に米国で2004年1月に施行されたCAN-SPAM法の成果に関する報告書を発表した。 CAN-SPAM法は商業目的のメールに対して、目的や内容、連絡先を明確に示すことを義務づけているほか、受信者にスパムメールを拒否する選択肢を与えている。これに違反してスパムメールを送信した場合は、罰金または禁固刑に処せられる可能性がある。ただし、CAN-SPAM法で採用されているオプトアウトと呼ばれる方式では、法の範囲内で大量の宣伝メールの送信が可能であり、逆にスパムメールが増加するのではないかという懸念もあった。 FTCはMX Logicの調査を土台に報告書を作成しており、同調査によると無作為に選んだサンプルメッセージのうち、スパムメールの比率は2004年の平均77%から今年は68%に減少した。1年の間にメッセージの総数が増加しており

  • ネットスター、Movable Type用のスパム対策プラグイン - ニュース - nikkei BPnet

    ネットスター(社:東京都渋谷区)は2005年12月7日、ブログ作成・管理サーバーソフト「Movable Typeバージョン3.2(日語版)」にスパム対策機能を追加するプラグイン「ブロガード バージョン1.0」を発売した。Movable Typeの販売元シックス・アパート(社:東京都港区)との協業で、サービス事業者や企業、官公庁、教育機関などに向けて販売する。 コメント内のURLやトラックバックURLからカテゴリーを判断して、スパム行為をリアルタイムでブロックする。不適切なトラックバックやコメント書き込みのあるブログページをネットスターが収集・分類してURLデータベースを構築。ブロガーが書き込むコメントやURLと参照して、フィルタリング(隔離)する。 これまで管理者が確認して削除していた作業を大幅に削減できるという。対策可能なカテゴリーは、「不法」「アダルト」「セキュリティ」「出会い」

  • ブログスパム経験者は“4割”

    NTTドコモやボーダフォンの迷惑メール対策にも参画したネットスター。同社によるブログ利用者からのアンケートからは、スパム対策の不十分さが明るみとなった。 URLフィルタリングや情報収集・分類・配信を行うネットスターは7日、ブログで迷惑行為として知られる「トラックバックスパム」や「コメントスパム」の実態について発表を行った。この調査は、マクロミルに委託して2005年10月21~22日に実施したものだという。 今回の発表で明らかとなったのは、ブログ上の迷惑行為の経験比率が4割を超えている点、そしてブログ管理からのコメントとして42%がスパムを受けており、10%が「スパムが不安なためにトラックバックやコメント欄は公開していない」という。 また、迷惑行為のほとんどが、出会い系やアダルトサイトの広告目的であり、ブログ管理者はイメージダウンに懸念を感じていることを挙げた。迷惑広告の割合いとしては、74

    ブログスパム経験者は“4割”
  • 阻止率99%のスパム対策方式の研究報告 ―― Selective SMTP Rejection (S25R)方式 ――

    目次 あらまし 1. 従来のスパム対策 2. S25Rスパム対策方式のコンセプト 3. クライアント制限の規則 3.1. 一般規則 3.2. ブラックリスト 3.3. ホワイトリスト 3.4. その他のフィルタ 4. 統計データ 5. S25Rスパム対策方式を大規模サイトで運用する方法 6. S25Rスパム対策方式をインターネット全体で運用するために 7. スパマーがS25Rスパム対策方式をすり抜ける方法 まとめ 付録A. Postfixでの設定方法 付録B. 拒絶記録抽出用スクリプト あらまし オープンリレー(第三者中継)を行うメールサーバが少なくなり、最近では多くのスパマーが、ADSLやケーブルネットワークなどのエンドユーザー用高速回線につながってボットに感染したたくさんのエンドユーザーコンピュータからスパムを直接ばらまいている。オープンリレーブラックリストはもはや役に立っていない。有