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2009年8月26日のブックマーク (4件)

  • Karetta|Gaucheプログラミング|「Lisp脳」の謎に迫る - Schemeプログラマの発想

    この原稿の最新版について この原稿に加筆した最新版が書籍「プログラミングGauche」に収録されています。 引用や紹介をされる方はなるべく書籍収録版を参照してください。 他の言語のプログラマがSchemeプログラムを書くとき、 どうしても発想が手続き的(procedural)になりがちです。 LispプログラマやSchemeプログラマの発想は手続き的な発想とはどうも違うらしい、 ということは分かるのですが、具体的に何が違うのでしょうか? ここではこの謎に迫ってみましょう。 実例 例えばこんな例題があります。 1から100までの数をプリントするプログラムを書け。ただし3の倍数のときは数の代わりに「Fizz」と、5の倍数のときは「Buzz」とプリントし、3と5両方の倍数の場合には「FizzBuzz」とプリントすること。 どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか? (原題: Why

    jdg
    jdg 2009/08/26
  • bA退職のお知らせ | securecat's exblog

    2000年6月の設立時から勤続してきたビジネス・アーキテクツを今月いっぱいで退職します。来月からは当面は無職で、とりあえず会社から持ち帰るたくさんのにまみれて、読書家として過ごしていこうと思っています。 bAの思い出話みたいなのは、まあ来月になってからまたエントリーするとして、とにかく、お世話になった皆さまには感謝の一言であり、当にどうもありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 無職だけにいろいろ自由な時間も多いので、bAとともに歩んだ9年3ヶ月の中で出会えたたくさんの皆さまに会いに行ったりしたいなあと思っています。北は北海道から南は沖縄まで…、海外は、ちょっと苦手なのと日大好きなので、ひとまずは国内で考えてます。 こちらからも連絡させていただきまして、ぜひ会って話してべて飲んでってしたいわけですけども、「そうか、雄がヒマしてんならいっちょ誘ってやるか」など

    bA退職のお知らせ | securecat's exblog
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    jdg 2009/08/26
  • 怠け者へのmochikitノススメ

    javascriptライブラリMochiKitというのをご存知だろうか? 私はこのライブラリを採用して非常に開発が楽になったことから諸君にもおすすめをしたいのでサワリだけ紹介したいと思う。 parial 引数をいちいち指定するのが面倒な人用。 配列を受け取り、それぞれを1加算した配列を返す処理を見てみよう var arr = [1,2,3,4,5]; var v = map( function(x){return x+1}, arr); v -> [2,3,4,5,6] となる。 複数回同じ処理を別の配列に適応する場合は var arr1 = [1,2,3,4,5]; var arr2 = [2,4,6,8,10]; var fx = function(x){return x+1}; var v1 = map(fx,arr1); var v2 = map(fx,arr2); v1 -> [

    怠け者へのmochikitノススメ
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    jdg 2009/08/26
  • パスワード設定をコードに書かない(Config::Pit) - モダンなPerl入門 - モダンなPerl入門

    パスワード設定をコードに書かないようにするには Config::Pit をつかいます。 なぜ必要なの? アカウント情報が必要なWebサービスを利用するスクリプトを作るとき、アカウントやパスワードをスクリプトのコードに直接書き込むと(ハードコーディング)、そのスクリプトがほかの人に見られてしまうことによりパスワードが漏洩してしまいます。 Config::Pitは、外部ファイルにWebサービスのアカウント情報を格納しておき、スクリプト側で必要なときに、読み出しできるようにします。これにより、スクリプト内にアカウント情報をハードコードすることがなくなり、スクリプト単体でのパスワード漏洩が防げます。 例:コードを配布しようとして、 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use utf8; use Encode; use WWW::Mechanize;

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    jdg 2009/08/26