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ブックマーク / practical-scheme.net (6)

  • SRFI

    Scheme Requests for Implementation: http://srfi.schemers.org/ Final SRFIs and their support. (The number of supporting implementations are derived from the '$$srfis' macro in each implementation's page. To see which implementations support the srfi, follow the link on the srfi number.)

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    jdg 2021/11/01
    SRFI の各処理系の実装状況が見れる。
  • リリース 0.9.6

    Major feature upgrade 主要な機能強化:新たなモジュールや手続きR7RS-Large Red Editionサポート (WiLiKi:Gauche:R7RS-RedEdition)新たなsrfiのサポート:他の新たなモジュールや手続き互換性の無い変更他のバグフィクス 主要な機能強化: スタティックリンクとスタンドアロン実行可能ファイルの生成が正式にサポートされました。 Gaucheプログラムを単独で実行可能なバイナリにできます。 blogエントリ およびマニュアルの"スタンドアロン実行可能ファイルの作成"セクション参照。 シェルスクリプトによるインストーラ (blogエントリ)。 REPLの拡張: プリティプリント(blog entry)、 オンラインドキュメント (blog entry) とその検索 (blog entry). メソッドディスパッチの最適化 (1, 2

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    jdg 2018/07/04
    Gaucheでスタンドアロン実行可能ファイルが作れるようになった
  • Lisp:S式の理由

    S式は人に優しいか Shiro: Lispの不人気の理由として筆頭に上げられるのが、括弧だらけの 独特の見た目。とっつきにくい、一般的な表記法と違っていてわかりにくい、 等々、様々なことが言われてきました。しかし、 S式を捨てたLispも開発されましたが 流行ったとはいい難く、Lispな人々はいまだに括弧に固執しているかのようです。 S式のメリットをLisperに尋ねれば、エディタがどうの、マクロがどうの、といった 回答が真っ先に返って来ると思うんですが、そういう理屈をいくら理解しても S式がダメな人がS式を好きになったりはしません。どうも、もっと根的な 感覚に大きな隔たりがあるような気がします。非Lisperから理解しがたい、 Lisperの持つ感覚とはどんなものなんでしょうか。Lisp脳から見た世界は どんなものなのでしょうか。 構文木を人間が書く? S式は言ってみれば言語の構文木そ

    Lisp:S式の理由
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    jdg 2012/05/24
    shiroさんの言うグラフ指向ってのがどんな感じで頭の中にグラフが出来てるのか気になる。
  • Practical Scheme

    ->English 10/5/2001 初出 5/30/2002 追記 6/10/2002 英語版へのリンク追加 「プログラミング言語は満載した機能を特色の第一とするものではない。 あとになって機能の追加が必要と判明するような弱点と制限を取り除いて設計すべきである。」 (アルゴリズム言語Schemeに関する第五改訂報告書、犬飼 大訳 [1])。 言語の機能とライブラリ ポピュラーな言語に親しんできたプログラマの多くは、 Schemeに触れた時、こう感じるんじゃないか。 「一体こんなに機能の少ない言語で、どんなプログラムが書けるっていうんだ。」 Schemeの規格書はほんの50ページしか無い。 Schemeプログラマはそれを言語の簡潔さの証とかなんとか言ってるけど、 入出力は最低限のものしかないし、作ったファイルを消すことさえ出来ない。 文字列処理もC言語の標準ライブラリ以下じゃないか。 ス

    Practical Scheme
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    jdg 2011/02/13
  • 普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages---Beating the Averages

    普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages--- 著者:Paul Graham Copyright 2001 by Paul Graham これは、Paul Graham: Beating the Averages を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2001 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/avg.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> 文中、Eric Raymondの "How to bec

    普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages---Beating the Averages
    jdg
    jdg 2010/03/29
  • Top (Gauche Users’ Reference)

    Top This is a reference manual of Gauche, an R7RS Scheme implementation.

    jdg
    jdg 2010/03/23
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