四国電力のグループ会社である四国総合研究所(高松市、松本真治社長)は、研究ノウハウを活用した独自の農業支援策を展開している。熱帯果樹のライチ栽培に成功するなど、研究テーマの『農業電化』を通じた“儲かる農業”によって地域活性化を後押しする。高い技術が必要な品種をメインに研究を重ね、減農薬とスマート栽培の省力化システムのパッケージ展開も視野に入れる。 地域振興の一環として注力しているのがライチ栽培で、ポット式養液栽培をベースとした省力化システムを開発した。ライチは70-100㎡の小型ハウス5棟で約70株を育成。2015年から香川大学と共同で研究してきたプロジェクトだが、5年目にようやく収穫を迎えたことで一定の成果となった。 ライチの原産は、中国南部やタイ北部と言われる。主に中国、台湾、南アジアなどの熱帯・亜熱帯地域で生産されていて、気候条件が異なる日本では宮崎、鹿児島、沖縄などごく限られた地域
2020年08月17日 福祉保健局 ひきこもりでお悩みのご本人・ご家族向け合同相談会を開催します 東京都では、ひきこもりの状態にある方及びその家族を支援する取組を行っています。このたび、ひきこもりについてお悩みのご本人、ご家族がよりよい支援を見つけるきっかけづくりとなるよう、都内で活動する民間支援団体による合同相談会を開催しますので、お知らせします。 なお、新型コロナウイルスの影響により、内容等が変更となる場合があります。最新の情報は福祉保健局ホームページをご確認ください。 本相談会の特長 参加無料 事前予約制 民間支援団体(21団体)のブースを自由に回ることができます。 パネルやパンフレット等により、各団体の支援内容を詳しく知ることができます。 団体のスタッフと直接話し、それぞれの団体の特長や雰囲気を知ることができます。 1 開催日時 令和2年10月3日(土曜日) 第一部 午後1時00分
復興庁(法人番号:4000012010017) 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-1-1 中央合同庁舎4号館 TEL(代表): 03-6328-1111 Copyright © Reconstruction Agency. All Rights Reserved.
日本郵政グループは7月28日、かんぽ生命保険の不適切販売問題について、計573人に人事処分を実施したと発表した。かんぽ生命の不適切販売は、不利益な契約乗り換えや多数契約などで、金融庁と総務省から3カ月の業務停止を命じられていた。 処分を受けたのは…
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