【普及啓発】「2024年度 家庭での防災への取り組みや防災食(非常食)の備えについての実態調査」結果が公開されました -ミドリ安全 2024年3月1日 ミドリ安全株式会社は2月27日、子どもと同居する20歳から49歳の全国の母親800名に対して、「2024年度 家庭での防災への取り組みや防災食(非常食)の備えについての実態調査」を実施したとして、結果を公開した。【2月27日 ミドリ安全株式会社より】
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㈱ダイワコーポレーション(本社:東京都品川区)では、5年前からフォークリフト事故撲滅を目指して安全強化運動を展開している。社内ルールに違反した操作をなくすことを目的に、荷物運搬中の急旋回禁止や曲がり角での一時停止など24項目の注意事項を設定し、操作者が順守を宣誓。各拠点で選任した安全強化委員が推進役となり、危険予知トレーニングや注意箇所の可視化などに取り組んだ。活動5年目には無事故1000日を達成する営業所が出るなど、継続した活動が成果を出している。 効率を求めるあまり不安全に 東京・神奈川・埼玉・千葉に物流センターを持ち、物流業務委託、通販物流・発送代行を手掛ける同社。倉庫内作業の多くはフォークリフトを使った荷の取扱いで、品質マネジメントシステムの国際規格(ISO9001)を取得し、安全を含めたサービスの品質向上に力を入れてきた。 フォークリフトに関連する事故防止に本腰を入れたのは約5年
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