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お花のある暮らしを提案する、 ARTE-flower&others-のウェブサイトを制作しました。 テーマは「日常を自然のアートと共に楽しむ。 そんな楽しみを提案できるECサイト」。 花屋の店主が書き留めた、日記を眺めているような。 道端に咲く花を、じっくり見つめたくなるような。 「お元気ですか?」と、誰かに花を贈りたくなるような。 そんな気持ちがじんわり沸き上がってくる “居心地”を作り出すことを目指しました。 イラストは、天野佐江華さんが描いた、 柔らかな表情をした花と植物たちの水彩画。 それらは、花と植物という存在が まさに“ARTE”(イタリア語で芸術という意味)で あることを伝えてくれています。 季節の花の話を聞きながら、 のんびりと美しい植物を眺めて、お買い物もできる、 ここは自然というアートを楽しむお花屋さん。 ぜひ、ふらりとお立ち寄りください。 URL: http://ar
今回は久しぶりにお勧め書籍のご紹介です。私はさほど本読まないのですが、本日ご紹介する二冊はお勧めです。 それでは早速; ●静物写真のルールブック/飯田 英里 (著), 石井 命子 (著) こちらはワークショップの卒業生でもある石井さんが共著で、料理関連部分を担当されているそうです。石井さんはもともと料理専門のカメラマンというのはお聞きしていましたが、けっこう料理写真関連のノウハウが充実していて「お!」みたいなことも書いてありす。 それで個人的には「ルールブック」というか「こうしろ!」みたいな本は好きじゃないんですが、こちらの本は確かに「ルール押しつけ」的ではあるものの、辞書的に使えると言いますか、1ページに1テーマにまとまっているので手元においておくと便利かも知れません。また、機材の準備からレンズの解説などもしてあってご自身の撮影技術の「引き出し増やす」には良いと思いますし、そういう意味で
前回の「イラストレーターの探し方、依頼の方法」に続き、今回はカメラマンの探し方、料金の相場、写真撮影の依頼の方法などについて考えます。 みなさんは、自社のWebサイトに掲載している写真に満足していますか。していなければ、その写真はどのようにして撮影したものですか。今後、どのようにしていきたいと考えていますか。 Webサイト全体をレベルアップさせる方法のひとつに、「写真に対して高い意識を持つ」ということがあります。「閲覧者に訴求するよい写真を掲載したい、でもどうしてよいかわからない」と、写真の質を向上させたいと思っているショップのみなさん、一度はプロのカメラマンに依頼してみることをおすすめします。 カメラマンの探し方 ECショップの協議会やショッピングモールなどに入会している場合は、知人にカメラマンを紹介してもらうのがいちばん早いでしょう。そういうコネがないときは、前回お話ししたイラストレー
こんにちは。みなさま、連休はどこかにお出掛けしましたか? 7年振りの海外旅行で張り切り、自前のデジタル一眼レフを持って行ったのに、バッテリーを忘れて結局iPhoneで撮影していたライターのemiです。 iPhoneでも充分キレイな写真が撮れるけど、最近流行りのデジタル一眼レフも使ってみたい!という方のお役に立つように、今回はよく使うカメラ用語をまとめてみました。「これ、どういう意味だっけ?」と思ったとき、ぜひ参考にしてください。 それでは、はじめます。 ア行 アウトフォーカス 絞りを調節することで、画面の中にあえてピントを外してぼかした部分を入れること。ピンぼけとは違います。 例えば、人物の撮影でバックをぼかして際立たせるなどは、LIGブログでもよく取り入れている手法だと思います。 こういうことですね。 赤目現象(あかめげんしょう) フラッシュを使って写真を撮影したとき、人物などの目が赤く
スマートフォンなどの携帯端末で写真や動画を撮影することは、多くの人にとってもはや日常となっているだろう。端末そのもののカメラ機能の向上に加え、各種アプリを使うことで、撮影の幅は飛躍的に広がっている。 さらに、端末での撮影の幅をさらに広げたいなら、暗い場所でも高品質の撮影ができるアプリ「NightCap Pro」がある。Star Trailという機能を使うと、星の動きも撮影することができるというスグレモノだ。 ■長時間露光で明るいショットに アプリは写真・動画の両方で使える。通常、光の少ない場所で撮影したものは強力なフラッシュなどを使わない限り当然暗いものになってしまうが、このアプリを使うと長時間露光でその暗い仕上がりを改善してくれる。 もちろん、完全な暗闇では使用できない。しかし、わずかな光がある環境であればその効果を発揮する。その際、手ぶれを抑えるために、端末を三脚などで固定した方がより
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ 以前書いたこのエントリはNikonのコンデジ、COOLPIX P310が安くて そこそこキレイに撮れるしイイカンジ、という内容でした。 んで、その後継機であるNikon COOLPIXP330が発売されたので入手しました。 ライバルには先行したCanon PowerShot S110が挙げられると思いますが、 値下がり率も低く、スペック的にはほぼP330と互角と言えるかもしれません。 でもまあNikonがP310で「んー、キヤノンにはちょっと水を開けられてるなー」と思ったのは おそらく間違いないことでありまして、その部分をどうにかして埋めて、追い抜こうと。 S110とP330の目立つ違いとして、前者にはWi-Fi搭載。後者にはGPSが搭載され
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
さらばオート撮影。 人生を豊かにしてくれる「憧れの趣味」といえば、音楽、ダンス、絵画、料理など色々とありますが、中には「写真」と答える人も多いはず。 普段はコンパクトデジカメやスマホの写真で満足していても、本格的なカメラで撮った写真に「自分もこんな風に撮れたらなぁ」と思っている人もいるのでは? Photo from:Pixabay&ShootTokyo このような「光の軌跡」「ボケ味」「モノクロ」といった印象的な写真を撮るにはレンズ、露出、ISO感度など、覚えなくてはいけないことがたくさんあります。初心者にはここが結構高いハードルだったりします。 しかし、そんな難しいことを知らなくても意外と簡単に撮れる方法があります。今回は、カメラに詳しくない人でも「光の軌跡」「ボケ味」「モノクロ」の写真が簡単に撮れるコツをちょこっとだけお教えします。 使用するカメラは、すでにルーミーでも何度か取り上げて
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