<ピックアップ> Threaded messaging comes to Slack Slack上の会話は、そのすべてをチャネルで、またチャネルに参加している全員に対して発信する必要があった。そのためチャネルはどんどん更新され、会話が流れていってしまう。 本日Slackに新たに追加されたのが、スレッド機能だ。関連するメッセージに関してひとつのスレッドを作成することで、チャネルを占領することなく、特定の会話をその中で行うことができる。 例えば、チャネルに登場した話題の中で、補足したい、また追加で議論したい話があるとする。でも、その深堀した話はチャネル上の全員が参加する必要はなく、少人数のみが対象だ。 返信したいメッセージにマウスオーバーし、「Start a thread」をクリックすることで、そのメッセージから派生したコミュニケーションを一箇所にまとめたスレッドが立ち上がる。スレッドは、チ
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