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2015年10月8日のブックマーク (5件)

  • ヴィジュアル要素の表現方法

    ヴィジュアル要素をつくるときに使えるような、表現方法をまとめてみました。 メインビジュアルなどをつくるとき、うまく思いつかず困ってるんだよねーって方の参考になるかな、と思います。 ヴィジュアルの表現方法としては、大きく分けて以下の2種類があります。 ■直接的な表現 人・物・動物・タイポグラフィなどそのものを主役に置いた表現。 ■間接的な表現 抽象的なメッセージを主役に置いた表現。「たとえ」や「見立て」の技法を使う。 今回は、間接的な表現の中でどんなものがあるか、修辞技法をもとにまとめてみました。 言葉だけ聞くと難しく感じるのですが、普段私たちが話し言葉でも良く使っているものですので、理解しやすいと思います。 比喩 直喩法 直喩(明喩、シミリー)とは「(まるで・あたかも)~のようだ(ごとし、みたいだ)」のように、比喩であることを読者に対し明示している比喩である。 「修辞技法」(2011年12

    ヴィジュアル要素の表現方法
    jed_lee
    jed_lee 2015/10/08
    メソッドの分類として良いまとめになっている。
  • ウェブ初心者も安心して作成できる、無料HTMLテンプレート素材24個まとめ - PhotoshopVIP

    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

    ウェブ初心者も安心して作成できる、無料HTMLテンプレート素材24個まとめ - PhotoshopVIP
    jed_lee
    jed_lee 2015/10/08
    フリーで商用利用可で(クオリティは低いものの)それなりにモダンにまとまるフォントまとめ。ありそうでなかった感じなので(特に全て商用利用可)セットで持っておいてもいいかもしれない。メモ。
  • ウェブ初心者も安心して作成できる、無料HTMLテンプレート素材24個まとめ - PhotoshopVIP

    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

    ウェブ初心者も安心して作成できる、無料HTMLテンプレート素材24個まとめ - PhotoshopVIP
    jed_lee
    jed_lee 2015/10/08
    またモックアップ系。別にクリティカルな感じはしないが、iphone6など入ったり多少アップデートされているのでメモ。
  • スライドバナー/カルーセルに必要なのは「切り替え矢印」ではなく「ラベル」

    [対象: 中級] スライドバナーやローテーションバナー、カルーセルなどいくつかの呼び名がありますが、横方向にスライドして切り替えるタイプのパーツがあります。 見た目は格好いいのもののユーザーエクスペリエンスの観点から見ると決して好ましいものではありません。 「自動的に切り替わるローテーションバナーを使うべきでない」と以前にこのブログで解説しました。 しかしもっと言ってしまえば、自動切替でなく手動切替であってもスライドバナーは使うべきではないようです。 300万の訪問のうちスライドバナーをクリックしたのはわずか1%だったとの結果がある調査で出ています。 それでもスライドバナーをどうしても使いたいウェブデザイナーのために、スライドバナーのベストプラクティスをここでは紹介します。 Googleで、ウェブのパフォーマンスアップを専門にしているディベロッパー・アドボケートのIlya Grigorik

    スライドバナー/カルーセルに必要なのは「切り替え矢印」ではなく「ラベル」
    jed_lee
    jed_lee 2015/10/08
    ローテーションスライドやバナーではナビ設置よりもサムネとかの具体的の方がいいよ。という説明のためのメモ。
  • 長く愛され続けている人から学ぶ - 自分の仕事は、自分でつくる

    昨日の夜から新潟県の燕三条へ入り、今日は早朝から磨き職人さんの取材をさせていただきました。某大手企業の秋のキャンペーン映像の撮影です。ちなみに今は新幹線で岡山へ向かっている途中です。児島のジーンズ職人さんの撮影のために。かなりのハードスケジュールです…。 いきなり余談で恐縮ですが、燕三条から新幹線で一旦東京へ戻り、すぐに新幹線を乗り換えて、岡山へと向かう約6時間の新幹線の旅。ここにも東京一極集中の課題を感じました。 さて、題です。 磨き職人として、長きにわたって活躍してきた方に話を聞いて思ったのは、「自分の価値観を変えないこと」の大切さ。時代に合わせて変化してきたことは当然ありますが、「どんな仕事も断らず、そこから必ず何かを学ぶ」「他の誰かにできる仕事はやらない」「価格競争は絶対にしない」という軸をブラさず、ずっとやってきたそうです。そして少しずつ、辛抱強く、磨き職人の価値を高めてきまし

    長く愛され続けている人から学ぶ - 自分の仕事は、自分でつくる
    jed_lee
    jed_lee 2015/10/08
    「どんな仕事も断らず、そこから必ず何かを学ぶ」「他の誰かにできる仕事はやらない」「価格競争は絶対にしない」マストとして常に守りつつ仕事を進めていきたい。