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2017年7月14日のブックマーク (3件)

  • FontExplorer X Proが6.0にバージョンアップして、メニューが日本語化|DTP Transit

    FontExplorer X Proについて書いているDTP Transitの一番古い記事は、2005年11月30日。 FontExplorer X - DTP Transit Suitcaseから乗り換え、かれこれ、丸11年。愛してやまない、というか、これのないMacは考えられないくらいの位置づけにあるユーティリティです。 FontExplorer X Pro 6.0の新機能など 2016年9月、FontExplorer X Proがバージョンアップして6.0になりました。ここ数年、頻繁なアップデートがあり、その度にバージョンアップフィーを請求されますが、いやいや、ここまでお世話になっていたら安いものだと思います。 とりあえず、新機能や機能強化について、ざっくりと翻訳してみました。 強化項目(勝手な)説明

    FontExplorer X Proが6.0にバージョンアップして、メニューが日本語化|DTP Transit
    jed_lee
    jed_lee 2017/07/14
    フォント選定や掘り起こしに時間がかかるのをどうにかならないかと思ってたら、フォントのマネジメントツールが出ているらしい。欲しいかも。'17年7月現在1.1-1.2万円。RightFontは日本語非対応がキツイが4700円ぐらい。
  • Chromeでテーブルの列を選択できる拡張ColumnCopyが激しく便利 - niwanome

    メインのブラウザとしてChromeを利用しているのですが、Firefoxに比べて困るのがテーブルタグの選択です。 テーブルで構築されているWebページのリストをコピーしたいと思った時にFirefoxでは、Ctrキーを押しながらテーブルのセルを選択する事で、セル単位で選択してコピーなどができます。これを利用してテーブルの列をコピーしてExcelに貼り付けるというような便利な事が可能になります。 Chromeでこれを可能にしてくれる機能拡張がColumnCopyです。 直球の名前通り、Webページ上のTableタグの列だけを選択するという機能に特化した機能拡張です。 操作方法シンプル。コピーしたい列で「altキーを押しながらクリック」だけです。するとふわっと浮き上がるようなアニメーションがでてクリップボードに内容がコピーされます。 あとはそれをExcelなりなんなりに貼り付けることができます。

    Chromeでテーブルの列を選択できる拡張ColumnCopyが激しく便利 - niwanome
    jed_lee
    jed_lee 2017/07/14
    便利だったので入れておく。Chromeで任意テーブル内データを一括 / 特定列のみコピーできる拡張機能「ColumnCopy」
  • リンク切れを爆速で検出するMac専用ソフト Integrity

    リンク切れ爆速で検出するMac専用ソフト「Integrity」。どのくらい速いかって、1000~2000程度のリンクを辿る程度なら1分掛からないくらいに速いです。 ほぼアタックになっちゃうのかと心配するくらい速いのが「Integrity」。このくらい優秀だとみんな記事にしているのかなと思ったら凄くマイナーで勿体ないので紹介します。 ウェブマスター必携と言えるでしょう。 ローカルファイルもチェックできます setting(設定) Blacklists and whitelists:一致、除外のURLを選択できます。 Timeout:応答が返らないと判断する時間(500または404エラーが返ります) Threads:同時進行の数です。並列処理でサーバ負荷も高くなるのでご注意を。 – 説明には The default is 12, minimum is one and maximum is 40

    リンク切れを爆速で検出するMac専用ソフト Integrity
    jed_lee
    jed_lee 2017/07/14
    リンク切れチェックMac用アプリ「Integrity」。エクスポート機能は1600円の有償版購入が必要。さらに高機能版「Scrutiny」はSEOチェック+画面キャプチャ〜XMLマッピングなどかなり優秀らしい。約1.3万円 ※全て'17年7月現在