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WEBとデータに関するjed_leeのブックマーク (3)

  • Chromeでテーブルの列を選択できる拡張ColumnCopyが激しく便利 - niwanome

    メインのブラウザとしてChromeを利用しているのですが、Firefoxに比べて困るのがテーブルタグの選択です。 テーブルで構築されているWebページのリストをコピーしたいと思った時にFirefoxでは、Ctrキーを押しながらテーブルのセルを選択する事で、セル単位で選択してコピーなどができます。これを利用してテーブルの列をコピーしてExcelに貼り付けるというような便利な事が可能になります。 Chromeでこれを可能にしてくれる機能拡張がColumnCopyです。 直球の名前通り、Webページ上のTableタグの列だけを選択するという機能に特化した機能拡張です。 操作方法シンプル。コピーしたい列で「altキーを押しながらクリック」だけです。するとふわっと浮き上がるようなアニメーションがでてクリップボードに内容がコピーされます。 あとはそれをExcelなりなんなりに貼り付けることができます。

    Chromeでテーブルの列を選択できる拡張ColumnCopyが激しく便利 - niwanome
    jed_lee
    jed_lee 2017/07/14
    便利だったので入れておく。Chromeで任意テーブル内データを一括 / 特定列のみコピーできる拡張機能「ColumnCopy」
  • Chrome拡張「Scraper」でWEBページ情報を手軽にスクレイピングしてデータ化する方法

    Scraperとは Scraperは、WEBページ上の規則性のあるデータを手軽に取得することができるChrome拡張です。 例えば、テーブルデータや、Aリンクデータ、のような特定のHTML要素に入っている情報を、片っ端から取得してテーブルデータ化することができます。 また、その取得したデータをワンクリックでGoogleスプレッドシートに保存することができます。 テーブルデータのスクレイピングは以下の動画を見た方が分かりやすいかも。 以下では、その使い道などをいくつか考えてみました。 テーブルデータの取得 最もオーソドックスな使い方と言えば、動画にも出てきたテーブルデータの取得です。 例えば、信長の野望の以下のような武将データテーブルがあったとします。 これを、以下のように選択して、Chromeの右クリックメニューから「Scrape similar(似たものをスクレイプ)」を選択します。 す

    Chrome拡張「Scraper」でWEBページ情報を手軽にスクレイピングしてデータ化する方法
    jed_lee
    jed_lee 2016/06/07
    これは使いようによっては、「サイトからテーブル形式データや特定のタグデータを取得したい」時に使えるかもしれない。
  • GoogleスプレッドシートのデータをJSONで取得する 🌴 officeの杜

    Google Apps Scriptにてウェブアプリを作る場合、通常doGet()でHTMLを表示し、HTML側からスプレッドシートのデータをリクエストした時に、スプレッドシートデータを普通は二次元配列形式でデータを受け取ります。その後、配列を例えば ss[2][3]といった具合に配列の場所を指定して、データを処理します。 しかし、この手法だと行を指定する部分は数字でも良いのですが、列を指定する部分まで何列目として指定しなければならず、少々面倒です。列指定はタイトルの文字で指定できたら楽ですよね。そこで、スプレッドシートのデータをJSON形式でHTML側へ送ってあげて、JSONデータとして扱えば、HTML側の処理が少し楽になります。 今回はこれに加えて、スプレッドシートのデータをJSON形式として、Web APIとして配信もしてみたいと思います。 今回使用するスプレッドシート スプレッドシ

    GoogleスプレッドシートのデータをJSONで取得する 🌴 officeの杜
    jed_lee
    jed_lee 2016/04/17
    Googleスプレッドシートを手軽にJSON化、するスプリクトをWEB公開APIにしてGEtパラメータでもっと手軽に取得する方法。
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