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marketingに関するjelly-bellyのブックマーク (16)

  • 2023年テレビCM崩壊:博報堂生活総合研究所の暗示

    運用型広告 注目記事Pick Up:2024年2月によく読まれた記事をまとめて紹介- 2024年3月28日 フェディバースとは?スレッズを中心としたソーシャル連合体は実現するか- 2024年3月22日 Microsoft 広告 アカウントマネージャーに聞く第17回:Microsoft 広告、PMAX がすべての市場で提供開始(3月アップデート)- 2024年3月22日 Criteo、インティメート・マージャーの共通IDソリューション「IM-UID」と連携- 2024年3月22日 Googleの決算書をわかりやすく解説:2023年4Q 過去最高売上を記録! 知っておくべきポイントは?- 2024年3月1日 テレビ局プロデューサーのつぶやき 「このままじゃ、年寄りと貧乏人だけのメディアになってしまう」 これは、ある東京のテレビ局(キー局)のプロデューサーがお酒の席で私に向かってつぶやいた言葉だ

    2023年テレビCM崩壊:博報堂生活総合研究所の暗示
    jelly-belly
    jelly-belly 2015/02/17
    良いことだ。
  • Mixpanel Trends - Mixpanel | Product Analytics

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  • 凄すぎて脱帽する!世界の斬新なアイデア広告12選

    いやー夏ですね。7月はエアコンを絶対に付けないぞ!と決めたものですから、ダラダラと汗を流しながらブログを書いています。 こうも毎日暑いんじゃ、皆さんも集中して記事を読めないと思いましたので(普通はエアコンつけてるから平気か…)、今日は軽く読める記事を書くことにしました。読むと言うよりも見るだけで良い記事です。 その肝心の記事ですが、今日は世界中の斬新なアイデア広告を紹介させていただくことにしました。私達クリエイターは日々新しいアイデアを生み続けなければなりません。そのためすばらしいアイデアに触れることはとても大切です。今日は世界中のすばらしいアイデアに触れてインスピレーションを刺激させちゃってください!では、どうぞ。 01.ベンチスタンプ ファッションブランドの広告です。「短パン売り出し中」と書いてありますね。ベンチに文字を掘り込み、座った人の太ももにその彫った文字を残す広告ですね。街中で

    凄すぎて脱帽する!世界の斬新なアイデア広告12選
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Indian startup Zypp Electric plans to use fresh investment from Japanese oil and energy conglomerate ENEOS to take its EV rental service into Southeast Asia early next year, TechCrunch has…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 福田敏也『女子たちがトイレに持ち込むもの』

    アメーバニュースの記事に また反応してしまった。 「女子がトイレに持ち込むもの」アンケート トイレって 今の都会人にとって 限られた「1人になれる場所」であるわけで、 同時に、そこは閉じた密室なので そこでみんな何しているのかは謎 という空間でもあるわけです。 自宅のトイレに 1年分の週刊朝日バックナンバーを積み上げ 1年前の記事をじっくり読んでいる福田としても このアンケートはたいそう気にかかるもの。 対象は、スタイルウォーカーの読者さん、2000人。 結果は、70%が「携帯」って答えてる。 すごいよねえ。 きっと携帯って答える人は多いなあって想像してましたが 70%っていう圧倒的な数字に驚きです。 ーー以下、記事からの引用ーーー 「長丁場の時は」 「だいたいケータイを持ち歩いてるから」 「メールしてる途中でトイレに行きたくなった時とか」 「いつもスカートのポケットに入ってるからね」 「

    福田敏也『女子たちがトイレに持ち込むもの』
    jelly-belly
    jelly-belly 2009/10/07
    トイレマーケティング
  • NIN(Nine Inch Nails)のハイパープロモーションに学ぶ

    ロックバンドNIN(Nine Inch Nails)の音楽性は、正直よく知らない。しかし、これまでのロックバンドの枠組みを超えて、「面白いこと」をするバンドとしては気になる存在だった。 2005年4月に、"The Hand That Feeds"という曲をMacのGarageBand仕様で、マルチトラックを公開した時には、その試みに感心したし、実際に、自分なりのリミックスなどもしてみた。 さて、そのNINだが、先週に発売されたアルバムのプロモーションは大変手が込んでいて、もやはプロモーションではなく、その手法自体がアートなのではないか、とさえ思う。 今年に入って行われたコンサートでは、Tシャツにシークレットメッセージが入っており、これを解読すると、I am trying to believeという文章が浮かび上がる。これは、シークレットサイトiamtryingtobelieve.comのU

    NIN(Nine Inch Nails)のハイパープロモーションに学ぶ
    jelly-belly
    jelly-belly 2009/03/16
    NINのプロモーション
  • 広告β:ポジション・トーク

    金融の、特に株式関係の業界では、「ポジション・トーク(position talk)」という言葉が 使われている。大和総研シニアコンサルタント、白石浩一氏によれば、 株式先物の買持ち・売持ち等のポジションを持っている影響力のある市場関係者が、自分に有利な相場展開を図るために世論誘導を企てること これが、「ポジション・トーク」らしい。 たとえば、ドルを多く持つプレイヤーが、「ドル上がるぜ」と吹いて回る、 あるいは、ドルが上がる根拠ばかり挙げて論を展開する、そういうことを指すようだ。 広告系ブログなので広告で言うと、ほとんどすべての広告はこの「ポジション・トーク」になる。 そんなのあたりまえじゃねえか、といわれそうだが、ちょっと掘り下げてみる。 広告関係者、つまり広告主や代理店、メディアはみな、口には出さなくても 「ポジション・トーク」に対するスタンスを決めて、広告を作っている

  • 広告β:真似するべきもの

    どこかの雑誌で、ネット株の特集。 その中に面白いケースがあった。 「有名な人の買っているものを真似する」 有名人のブログや有名投資会社の保有株を見て、 それをそっくり真似て買っていくという話だ。 それでだいぶ儲かった、と言うお話。 これはこれで雑誌に載った時点で複雑さが増して、 単純にまねればいいというものでもない。 (真似する人を織り込んだ戦略も必要になる可能性が あるということだ。) また、その場合のスピードも重要になるだろう。 さて、「真似」は広告業界では 避けるべきことの一つである。 みっともないし、それを繰り返してしまうと あっという間に表現が消耗していしまう。 商品においてもそれは同じだ。 一般的にも、真似というのはほめられたものではない。 しかし、「学ぶ」の語源にさかのぼるまでもなく、 真似と言うのは重要なことなのだ。 おそらく「いい真似

  • 広告β:ユニクロと無印と「普通」の想像力

    SPA(自分で作って自分で売る業態)の雄、ユニクロと無印。 一時期、似た立ち位置にあるように見えた2つのブランドが、動いている。 ユニクロは記号性を高め、流行を発信しようとしている。 バストイレ系のアイテムでは「ホテル」というコンセプトを打ち出し、 雑誌のようなスタイル提案を始め、サイト制作においても業界の スタークリエイターを片っ端から起用している印象がある。 タレント広告も、以前からやっていたが、露骨さを増した気がする。 いつでも、どこでも、だれでも着られる、 ファッション性のある高品質なベイシックカジュアルを 市場最低価格で継続的に提供する。 そのためにローコスト経営に徹して、 最短、最安で生産と販売を直結させる。 (ユニクロ−ミッション&ビジョン)これらの方針は、同社の世界戦略から影響されているのかもしれない。 世界に目を転じれば、H&Mなどのメガブランドが

    jelly-belly
    jelly-belly 2008/05/19
    普通の感性は、「こだわってない」「なんでもいい」の間のどこかにある。
  • 広告β:個人的、08年の視点

    2008年、あけましておめでとうございます。 昨年は後半からややエントリが減りましたが、今年は 再び元気よく書いていこうかと思っております。 さて、年頭のお約束・・ではないですが、2008年の業界を どう生きていこうかなという風に考えました。 個人として、広告やネットメディアをどう見ていくか。 思うのは、やはり中期的には従来の「アタリマエ」が相対化 されていくのだろうな、ということです。 だからこそ今は、変に細かいところに入り込むだけではなく、 基的なところの構造がどうなっているかを逐一確認しながら 土台を固めていきたいという気分です。 ネットも含めた広告活動のかんたんな図をこしらえました。 クリックで拡大しますのでご覧ください。 InputとOutoput、と書きました。 これは消費者(Consumer)の、という意味です。 ごく単純に言うと、従来はInp

  • 広告β:サードプレイスと収益モデル

    中学生か高校生の頃だっただろうか、内田有紀が出ていた「17歳」という ドラマを見ていた記憶がある。あまりドラマを見ないクチだが、記憶に残っている。 何が残っているかというと、そこに出ていた彼らのたまり場。(P's DINERだったか) 行くと、誰かがいて、たまり場になっている。 特に何をするというわけではない。ただ知り合いがいる。 こういうものに、強烈にあこがれた。 私の実家の近くには、空き地があった。 古い工場の跡地で、よく遊んでいた。示し合わせて行くわけではない。 これはひとつの「たまり場」だ。 もう少し大きくなってからは、ゲームセンターがたまり場になっていた。 自分の実家のあたりでは、ヨーカドーなんかもたまり場としての機能を持つ。 大学の時は、自分の家(一人暮らし先)をそうしようとして、無理だった。 年をったら、病院が自分にとってのたまり場になるのだろうか。

    jelly-belly
    jelly-belly 2008/05/19
    サードプレイス
  • 広告β:「生活者」とは何だったのか

    マーケティングの基フレームに「3C」というものがある。 Company(自社)、Competitor(競合)、Consumer(消費者)。 もし自分がそれを書き換えて良いならば、 ここにあとふたつの「C」を加えてみたい。 ひとつは、コミュニケーション(Communication)。 もうひとつは、コミットメント(Commitment)。 どちらも、買った後に、消費者が広げていく世界のことだ。 この二つのCを失いつつある典型的な例がある。 自動車におけるジャンル、「スポーツカー」。 スポーツカーが若者に人気だった頃、それはコミュニケーションを生んでいた。 それについて男子が語り合った。それはナンパの道具にもなった。 スポーツカーが若者に人気だった頃、それはコミットメントを生んでいた。 マニュアルシフトを操ること。エンジンルームを開ければ、その仕組みがわかること。

    jelly-belly
    jelly-belly 2008/05/19
    コミュニケーションとコミットメント
  • 広告β

    ちょっと前にネットで「ブランディング」という言葉を目にしていて、違和感を感じることがあった。ネットメディアの人が言う「ブランディング」と、オールド広告人(=自分)が考える「ブランディング」に、隔たりがある。これは何だろうと思っていたが、大ざっぱに言うと、ネットメディアにおけるブランディングは「量」を指しており、オールド広告人の言うブランディングは「質」のことを指している。わりとそこら辺ですれ違っているようだ。 ネット広告というのは個人の具体的な購買にいかに張り付くかというところで既存メディアと差別化しているので、基的にはディープなターゲティングと、購買になるべく近いところでの広告差し込みがポイントになってくる。これは購買を基準にした効率で効果を定義していることによるわけで、それがこのメディアの可能性でもあるし限界にもなったりしている。そうするとネットメディアの人々にとっては、とかく露出

  • Adweek

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    Adweek
  • mediologic

    ■AOLの広告事業「Platform-A」,ディスプレイ広告の販売サイトを2009年前半に開設 AOLの広告事業部門 Platform-A が兼ねてより噂されていたオンライン広告販売サイトを開設する、という話。 オンライン広告の“枠”というのはユーザーの利用時間が増えれば増えるほど枠数が増えていくという宿命をもっている。従来の広告代理店の媒体販売のリソースだけでは到底追いつかなくなってきている、と媒体社サイドが考えるのも至極まっとうで、かつトラディショナルな広告媒体からすれば金額的に小さいことから代理店の手数料もできれば払いたくない気持ちが働くのも当然だろう。だからこそ、こういったオンライン広告販売プラットフォームが今後出てくるのは必然の流れ。 ただし日でこれがうまく行くかどうかというと謎。 なぜならそれほど強力な媒体が少ないから。 なので、ミドルクラスの媒体が代理店やレップ手数料よ

  • mediologic.com/weblog

    ■AOLの広告事業「Platform-A」,ディスプレイ広告の販売サイトを2009年前半に開設 AOLの広告事業部門 Platform-A が兼ねてより噂されていたオンライン広告販売サイトを開設する、という話。 オンライン広告の“枠”というのはユーザーの利用時間が増えれば増えるほど枠数が増えていくという宿命をもっている。従来の広告代理店の媒体販売のリソースだけでは到底追いつかなくなってきている、と媒体社サイドが考えるのも至極まっとうで、かつトラディショナルな広告媒体からすれば金額的に小さいことから代理店の手数料もできれば払いたくない気持ちが働くのも当然だろう。だからこそ、こういったオンライン広告販売プラットフォームが今後出てくるのは必然の流れ。 ただし日でこれがうまく行くかどうかというと謎。 なぜならそれほど強力な媒体が少ないから。 なので、ミドルクラスの媒体が代理店やレップ手数料よ

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