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心を磨くに関するjfkintkoのブックマーク (13)

  • コンビニは誰でもできる仕事じゃない。バイト歴30年、店員の怒り(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    レジが進化、金額の誤差はほとんど出ない 今と昔では、あらゆることが変化した。その中でもレジの操作ボタンが増えて複雑になったように思う。その一方、タッチパネルのおかげで間違いにくくなったとも言える。 スタッフは通常、出勤時と退勤時にレジ点検(※金額に過不足がないかチェック)をしなければならないのだが、人間のやることなので以前は間違いが非常に多かった。現在は、レジが進化してキャッシュレスの客も増えたので誤差はほとんど出ない。その点はいいことのように思う。 昔は、支払いは現金のみであった。現在はスマホ決済、クレジットカード、交通系ICカードなどがあり、それらを使えばラクだ。店側としても会計がスムーズに進み、かなり合理的なのだが、お年寄りや小さな子どもを除き、いまだに現金払いが多いのには驚かされる。 とはいえ以前、こんな人がいた。たまに来店する感じの悪い女性客だ。ドリンクとお菓子の二品を購入。クレ

    コンビニは誰でもできる仕事じゃない。バイト歴30年、店員の怒り(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
    jfkintko
    jfkintko 2020/12/15
    店員さんはよく見てる>客がひとりで来店した時の店員に対する態度がその人の本当の姿だ。他の人の目を気にする必要がないからこそ、素の部分が出るのだ
  • 「何座ってんねん」はき違えた正義感、優先席巡り凶行(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    電車の乗車マナーをめぐるトラブルは後を絶たないが、今回は度を超していた。大阪市大正区のJR大阪環状線大正駅構内で今年2月、電車から降りた男性(34)をナイフで刺して負傷させたとして、殺人未遂罪に問われた無職の男(62)に対する裁判員裁判が10月、大阪地裁で開かれた。男は事件当日、優先座席に座っていた男性とトラブルを起こし、ナイフで刺した。男は、以前からこの男性に不満を抱いていたというが、被害男性も男を他の乗客と度々もめるトラブルメーカーと思っていた。「自分勝手な正義感」が危険な攻撃性となって現れることも少なくないという。 ■「何座ってんねん」 公判資料によると、事件の始まりは2月7日午前6時40分ごろ、JR大阪駅発の環状線内回り電車。6両目の優先座席に座った男性は男から言いがかりをつけられた。 「なに座ってんねん。足悪いんか?」 男性は無視したが、両ひざを小突かれた。同50分ごろ、電車が大

    「何座ってんねん」はき違えた正義感、優先席巡り凶行(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    jfkintko
    jfkintko 2018/10/31
    「正義」はこわい(自戒をこめて)
  • 理解しがたい他者へは、理解しようと努力するより、関わらないほうがお互いに幸せだ。

    杉田議員の「生産性」発言や、テニスの大坂なおみ選手の活躍で、LGBTやハーフの人たちに注目が集まった。 マイノリティ側の人が取りざたされるとき、「いままでどれだけの理不尽を味わってきたか」「理解のない人に傷つけられてきたか」などが語られることが多い。 そして結論として、「理解を示して受け入れてるべき」となる。 もちろん、理解して受け入れる人が多ければ、それに越したことはないだろう。 でも人間、どうしても理解できない人というのはいるものだ。 だからわたしは、理解を強いるよりも、「理解できないなら攻撃せず首を突っ込まない」という無関心さが、多様化する社会には必要なんじゃないかと思う。 「理解しない人」が批判される現代 最近、『いままでの社会において想定外の人』への理解を求められることが増えてきた。 LGBTやハーフもそうだし、精神疾患をもつ人や不登校経験がある人もそうだし、収入が低く結婚ができ

    理解しがたい他者へは、理解しようと努力するより、関わらないほうがお互いに幸せだ。
    jfkintko
    jfkintko 2018/10/27
    理解できない存在は、攻撃するより無関心で。たしかに。ルール(自分ルールではなく、場の規範的な)に従っている限り攻撃する必要ないですね
  • 正義の心で怒る人たちは、なぜ幸せになれないのか。 | Books&Apps

    少し前にろくでなし子さんが怒りについて言及されており、大変に感服したので下に引用させて頂く。 数年前、ツイフェミの人達が「もっと怒っていいんだよ。」と最初に言い始めた頃、わたしは共感してた。でもそこから怒りの歯止めが効かなくなりだし、一緒に怒らない人まで許さず、どんどん過激化し、「ジャップオスはシネ」と言うようになり果てる人まで現れ、「怒り」は人を狂わせると思った。 — ろくでなし子 祝デコまん無罪確定! (@6d745) 2018年10月1日 実際、怒りはとても扱うのが難しい感情だ。 なぜ怒りは人を狂わせるのだろうか?この構図をキッチリ認知する事は、あなたの人生にきっととても役に立つだろう。 というわけで今日は怒りが人を狂わせるシステムについて書いていこうかと思う。 自分は被害者だと思ってしまうと、どんな事でも自分に正義が見いだせてしまう 人は様々な事で怒る。失礼な扱いを受けたり、他人と

    正義の心で怒る人たちは、なぜ幸せになれないのか。 | Books&Apps
    jfkintko
    jfkintko 2018/10/18
    そのとおりですね。怒りで狂人になっちゃいけません(自戒をこめて)。相手にも正義はある(たぶん)
  • お金はゴールではない、というお話|深津 貴之 (fladdict)

    スタートアップで意思決定をするとき、よく売り上げや利益が判断に基準になります。 でも、ちょっと落ち着いて考えて欲しいのだけど… お金というものは事業のゴールではありません。確かに流通額や利益は、経営指標として重要な数字ですが、万能ではありません。 それだけを見ていると、簡単に足元の石につまづきます。売り上げのために変な設計をしたり、来ターゲットでない層までキャンペーンを拡大したり、そういうことが起きやすくなります。 なぜかというと、来チェックすべきは、「企業の掲げる目的に近づいているか(遠ざかっているか)?」だからです。 来、企業はなにか達成すべき目的をもって設立されます。お金というのは、その目的を達成するための手段でり、事業の持続可能性を強化する道具にすぎません。あくまで道具なんです。そして、道具は目的ではありません。 自分の理解としては、お金は「目的地に向かうためのガソリン」のよ

    お金はゴールではない、というお話|深津 貴之 (fladdict)
    jfkintko
    jfkintko 2018/09/18
    “私生活でも仕事でも、お金が欲しいときこそ、そのお金ってそもそもなんのために必要なんだっけ…と定期的に俯瞰することが大事”
  • これからのぼくに、できること。

    2017年の12月、 写真家の幡野広志さんはブログ上で ご自身が余命3年とされる末期ガンであることを 公表されました。 ツイッター経由で幡野さんの存在と その写真やことばを知った糸井重里は、 「なにかお手伝いできることはないか」 と考え、ご迷惑にならないよう気を配りつつ、 幡野さんに声をかけました。 そして現在、おふたりを中心にして たいせつなプロジェクトが進行しています。 幡野さんという写真家について、 ガンという病気について、 生きるということについて、 それから現在進行中のプロジェクトについて。 おふたりにあらためて語っていただきました。 また、わけあってこの対談はぼく、 ライターの古賀史健が進行役をつとめ、 原稿をまとめています。 そのあたりの理由も含めて、 全6回の対談をおたのしみください。 糸井 あのね、 これは「ほぼ日」のなかで 何度もしてきた話なんだけれど、 ぼくがじぶんの

    これからのぼくに、できること。
    jfkintko
    jfkintko 2018/09/06
    この幡野さんのシリーズ全部いいけど、6回目は特にいい。読んでて何箇所か泣きました
  • これが教養だ! 『これは水です』

    書店に行くと「教養」を謳う雑誌やの多いこと。 ひと昔前のマジックワード「品格」「大人の~」と一緒やね。来ソレが足りなかったり欠けていることを指摘して、その雑誌なりを「買う」ことで補完できるというレトリック。あるいはソレに価値を見いだしている自尊心をくすぐるテクニック。騙されるほうが馬鹿なんだが、わたしもよく騙される(レジまで騙されたら負け)。 つまり「教養」を人質に、コンプレックスを煽るビジネスなのだ。 エセ教養人の手口 「ビジネスリーダーに求められる教養」とか「人生を豊かにする教養」という惹句で、人間関係を円滑にしたり信頼関係を築くためのツールとしての「教養」が重要だという。で、よくよく聞いてみると、ただの雑学や豆知識だったりする。要するに、アイスブレイクや知的マウンティングに使える小話のことを、「教養」と呼んでいるにすぎぬ。 そうやって「教養人」を名乗り、まとめサイトやWikip

    これが教養だ! 『これは水です』
    jfkintko
    jfkintko 2018/09/03
    「リベラル・アーツとは自由になるための技芸。我々は放っておくと自分の考え方に囚われる。囚われていることに気づけない。「別の見方」があることに気付けるようになること。それことが教養だ」と。
  • 「誰のことも攻撃しない」という戦い方|最所あさみ

    「誰も攻撃をしない」 これは私が文章を書く上で、いつも大切にしたいと思っていることです。 あらゆる価値観を否定はしない。その価値観を一度受け止めた上で、それでも私はこう思う。そういう主張の仕方を常々意識しています。 甘いと言われるかもしれないし、八方美人だと批難されるかもしれませんが、煽ったりけしかけたりしても、なかなか真意は伝わらないと思うからです。 私はもともと負けん気が強い性格で、昔から言語化能力だけは高かったので、人を言い負かすことは得意でした。 しかし、言い負かしたところで相手が自分の思い通りに動くわけではありません。 「正論で人は動かない」というのは、散々苦労した末に行き着いた私の中の教訓です。 マキアヴェッリが「現実的な考え方をする人がまちがうのは、相手も現実的に考えるだろうからバカなまねはしないに違いない、と思ったときである」と言ったように、人は常に現実的に考えられるもので

    「誰のことも攻撃しない」という戦い方|最所あさみ
    jfkintko
    jfkintko 2018/07/23
    誰のことも攻撃しない。攻撃しがちなので、肝に銘じます。最所さん、いつもありがとうございます。
  • 人生でいちばん大切なことを教えてくれた、あるおばあさんとの1ヶ月|ナースあさみ

    人は死んでも、死なない「そういえば、そろそろ5年経つかな?」 「うん、そうだね。」 「今思い出しても、かっこいい旅立ちだったよね。」 「うんうん。あんなにすがすがしいお看取りは 後にも先にもないよね。」 かつての同僚と飲みに行くと 看護師である私たちは、決まってある患者さんの話をします。 名前は田中さん(仮名) 大腸がんで5年前に亡くなった患者さんです。 彼女は私が関わった患者さんの中でも 忘れられない人ランキングベスト3に入ります。 医師・看護師をはじめとしたスタッフだけではなく 同室者からも慕われる、素敵な女性でした。 こう書くと特別な人だと思われるかもしれませんが 彼女はお金持ちでもなければ、肩書きもない普通の主婦。 勤めていたのが大きい病院だったので、大手企業の社長や芸能人を担当したこともあります。 しかし、亡くなったあと、その人たちの名前が挙がることはありません。 それよりも、田

    人生でいちばん大切なことを教えてくれた、あるおばあさんとの1ヶ月|ナースあさみ
    jfkintko
    jfkintko 2018/07/22
    後半は涙を抑えられませんでした。自分が死ぬとき私は何を残せるだろう。考えさせられます。ありがとうございます
  • 不機嫌な人は「コスト」がかかる|竹村俊助/編集者

    不機嫌な人は「コスト」がかかる。 たとえば、お願いごとひとつするだけでも、ふつうは、 「これ、お願いできます?」 「おう! いいよ。やっとくわ」 で、すむ。時間にして約2秒。 しかし、機嫌が悪い人を相手にすると、 「あの〜、◯◯さん。」 「あ?」 「あ、いや、いますごいお忙しいと思うんですけど…」 「あ? なに?」 「ひとつ仕事をお願いしたくて」 「いま忙しいんだよなあ……」 「あ、すいません。ちょっとあとでまた声かけます」 「んだよ」 これだけのやりとりが必要だ。しかも仕事を頼めていない。時間にして30秒ほどだろうか。 声をかけるほうは朝から気が重い。前の日から「どうやって声をかけよう…?」などと考えていたとしたら、その時間コストは数時間にも及ぶ。 もちろん、当に忙しいこともあるだろう。仕事にポリシーがあったり、こだわりがあることは悪いことではない。しかし、ただシンプルに「機嫌が悪い」

    不機嫌な人は「コスト」がかかる|竹村俊助/編集者
    jfkintko
    jfkintko 2018/07/21
    もし不機嫌でいたいのであれば「そのコストを払っても余りある技術や才能、センスが自分にあるのか」を問いかけたほうがいい。もしその自信がないのであれば、いますぐ不機嫌をやめることだ。
  • 嫌われていたいい先生の話 - 糸魚川鋼二の個人ブログ

    ツイッターで夏休みの自由研究ネタががやがやしていたので、思い出した。 中学の頃に出会ったT先生の話。 T先生は社会科の先生で、僕らの入学と同時に中学に赴任してきた先生だった。 初日からダジャレやギャグを飛ばしたそうで、入学早々「当たり」の先生と評判になった。T先生のクラスになっていた小学からの友人たちはみんな喜んでいた。僕の中学は福岡の普通の公立、近隣2つの小学校から来ていて、生徒の半分は入学時から顔見知りなのだ。情報はすぐに伝播する。 1年生の頃、僕はT先生と特に接点はなかった。担任の先生でもないし、社会の授業も別の先生に教わっていた。だからT先生は噂でしか聞くことはなく、へー面白い先生らしいなあ、いいなあって感じ。 それが、一年生が終わる頃にはT先生の評判は一変して「最悪」で固まっていた。 生徒からも保護者からもだ。 え、なんで? あんなにみんな喜んでたじゃん、なんで……? 友人らに理

    嫌われていたいい先生の話 - 糸魚川鋼二の個人ブログ
    jfkintko
    jfkintko 2018/07/21
    じーんと来ました。そういう人に私もなりたい
  • rionaoki on Twitter: "お互い尊敬できる相手がいいという人、尊敬できる相手を探すばかりで尊敬されるために努力することはまずない。"

  • 桜林 直子(サクちゃん) on Twitter: "怒らない人がすきなんだけど、それは怒りの感情がない人のことじゃなくて、感情をそのまま外へ出さずに、周りの人に配慮する思いやりと、自分をコントロールする冷静さと、自分への損得勘定ができる頭のよさを持ち合わせた人のことです。そういう人が肝心なときにちゃんと怒るのもすきです。"

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