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2018年8月23日のブックマーク (4件)

  • 個の時代に消費されない「ドア型人材」という生き方|岡山史興

    こんにちは、岡山史興です。 企業や地域のブランディング、事業開発を生業とする(株)am.の代表取締役で、「次の70年に何をのこす?」をテーマにしたメディア『70seeds』編集長を務めています。 このnote『恐竜は死ぬ』では、右肩上がりを前提としない「小さな営みの時代」を生きるための経営や生きかた・働きかたの話をまとめています。 先日、私はTwitterでこんなつぶやきを投稿しました。 それなりに反響をいただいたのですが、このあたりの感覚って実はみなさんそれなりに持っているんじゃないでしょうか。 たとえば、こんな感じ。 肩書きってダルいときない? ネットを見回すと、そこかしこで承認欲求を煽る声。 もちろん、社会人として活躍していける、ひとかどの人物として身を立てるのはとてもいいことだと思っています。 ですが、、、 実際のところはこんな感じじゃないでしょうか。 得体のしれぬ不安感から、とに

    個の時代に消費されない「ドア型人材」という生き方|岡山史興
    jfkintko
    jfkintko 2018/08/23
    自分は何ができる(Pull型)ではなく、他人を含めたリソースをつなげて価値を生み出すドア型人材的あり方。なるほど
  • サイエンス誌があぶり出す「医学研究不正大国」ニッポン(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    嘘の大波に飲み込まれる日 見慣れた葛飾北斎の「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」かな。あれ、ちょっと違うぞ…よく見ると白波が論文になっている… 全米科学振興協会(AAAS)が発行する、世界を代表する科学週刊誌サイエンスに掲載された絵は、日を強く意識させるものになっていた。 「嘘の大波(TIDE OF LIES)」と題されたその記事は、サイエンスの2018年8月17日号に掲載された。紙面では見開き2ページに渡り、上述の北斎風の絵が掲載されている。 記事は骨の研究者で医師の佐藤能啓氏を取り上げている。 佐藤能啓氏は、骨折とビタミンなどに関する大規模な臨床試験を行ったとして論文を発表してきた。佐藤氏の論文はほかの論文にも引用され、骨折予防の治療指針の根拠となっていた。その論文にデータの捏造、改ざんという研究不正(研究ネカト)があったのだ。 学の元医学部教授が筆頭著者である論文14に研究不正行為

    サイエンス誌があぶり出す「医学研究不正大国」ニッポン(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    jfkintko
    jfkintko 2018/08/23
    日本人医師による論文不正(データ捏造など)の多さがScience誌で取り上げられた、という記事。おかしなことに対しておかしいと声を上げる人が少ないからね
  • 存在意義が問われる「使われない公園」

    都市公園法を紐解いてみると、公園に設置できる施設や、公園でできることはかなり広い範囲に及んでいる。実際、公園では様々なイベントが行われているし、カフェやレストラン、水族館などが置かれた公園もある(関連記事)。最近では、2015年7月に国家戦略特別区域法の一部改正があり、特区の都市公園内には保育所などの設置が解禁されたりもしている。 その一方で、「クレームを恐れて禁止事項だらけ」「手入れが行き届かず雑草だらけ」「いつも誰もいない」――。公園についてこんな批判の声も聞こえてくる。“公園間格差”は大きい。 時代にあった役割を 地域住民が公園で野菜や花を育て、その収穫を皆で分かち合う――。2013年から富山市内の3つの街区公園の一角で実施中の「街区公園コミュニティガーデン事業」での取り組みだ。同事業は、高齢者の外出機会や生きがい創出、地域コミュニティの形成、ソーシャルキャピタル(社会的絆)の醸成を

    存在意義が問われる「使われない公園」
    jfkintko
    jfkintko 2018/08/23
    公園-時代にあった役割を
  • ガートナー、先進テクノロジーのハイプサイクル2018年版を発表、AIの民主化が進む | IT Leaders

    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 業界動向 > 技術解説 > ガートナー、先進テクノロジーのハイプサイクル2018年版を発表、AIの民主化が進む 業界動向 業界動向記事一覧へ [技術解説] ガートナー、先進テクノロジーのハイプサイクル2018年版を発表、AIの民主化が進む 2018年8月22日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト ガートナー ジャパンは2018年8月22日、「先進テクノロジのハイプ・サイクル:2018年」の日語版を発表した。ディープラーニングやIoTプラットフォームは過度な期待のピーク期にあり、ブロックチェーンは過度な期待のピーク期から幻滅期へと移行しつつある。AR(拡張現実)は幻滅期に位置している。ガートナーは2018年のハイプサイクルに見られるトレンドとして、AIの民主化など5nあつを挙げている。 米ガートナー(Gartner)

    ガートナー、先進テクノロジーのハイプサイクル2018年版を発表、AIの民主化が進む | IT Leaders
    jfkintko
    jfkintko 2018/08/23
    ブロックチェーンは幻滅期にある、と。