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2019年1月26日のブックマーク (2件)

  • 社長の報酬いくらが適正?社員も納得「給料の決め方4つのステップ」

    京都大学法学部卒業。米国ダートマス大学タック経営大学院留学(MBA)、東京銀行、岡アソシエイツ、日福祉サービス (現、セントケア)を経て独立し現職。名古屋大学客員教授(平成26年度後期)。企業規模、業種を超えた「経営の原理原則」を元に、幅広く経営コンサルティング活動を行う一方、年100回以上講演を行う。『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』(ディスカヴァー21)など著書は150冊を超え、現在も経済紙等に連載を抱える。 小宮一慶の週末経営塾 経営課題を抱えて日々悩む経営者に向けて、数々の企業経営者に伴走してきた経営コンサルタントの小宮一慶氏が課題解決の「ヒント」を提供。どんな業種にも通じる経営の原理原則をおさえながら、経営者はどうあるべきか、実際の経営現場で何を実行すべきか、を語る。 バックナンバー一覧

    社長の報酬いくらが適正?社員も納得「給料の決め方4つのステップ」
    jfkintko
    jfkintko 2019/01/26
    面白い>順番を守りさえすれば社長の報酬は好きなだけ貰えばいい。順番(1)高収益体質-付加価値の2割の営業利益(2)社員に同業他社より1割高い給料(3)幹部社員に最低1千万円(4)社長の役員報酬
  • 「働き方改革」で中間管理職に突きつけられる”最大のリスク”とは何か?

    2006年に起業し、働き方改革コンサルティングを約1000社に提供してきたほか、年間約200回の講演を依頼されている。クライアント企業では、業績を向上させつつ、労働時間の削減や有給休暇取得率、社員満足度、企業内出生率の改善といった成果が出ており、長時間労働体質の企業を生産性の高い組織に改革する手腕に定評がある。主催するワーク・ライフバランスコンサルタント養成講座は全国で約1600人の卒業生を育成し、認定上級コンサルタントが各地域で中小企業の支援も行っている。 政府の産業競争力会議民間議員、経済産業省産業構造審議会委員、文部科学省中央教育審議会委員、厚生労働省社会保障審議会年金部会委員、内閣府仕事と生活の調和に関する専門調査会委員などを歴任。著書に『働き方改革』『労働時間革命』(ともに毎日新聞出版)、『6時に帰るチーム術』(日能率協会マネジメントセンター)など多数。 プレイングマネジャー「

    「働き方改革」で中間管理職に突きつけられる”最大のリスク”とは何か?
    jfkintko
    jfkintko 2019/01/26
    働き方改革に限らず、業務の属人化は避けなきゃいけないのは分かっちゃいるけど、プライド・自己実現欲求・ジョブセキュリティ等々の理由で起きがちですよね