タグ

2019年11月7日のブックマーク (2件)

  • 子供がかぜをひいても、「受診」や「かぜ薬」が必須ではない理由(Dr.KID)

    秋から冬にかけての「季節の変わり目」はかぜが流行します。 小児ではRSウイルスやインフルエンザなどをはじめとしたウイルス感染症が増えるのもこの時期で、小児科外来も秋・冬は非常に混雑します。 成人と比較して小児はかぜにかかりやすく、繰り返すケースが多々あります。ほとんど軽症で済んでしまうため軽視されがちですが、何度もかかるからこそ、かぜの自然経過を知っておくことは重要です。 小児科外来では「かぜをひいたので早めに受診して、早く治そうと思いました」「かぜを治す薬をください」と相談にくる保護者がたくさんいます。 あえて結論を先にお伝えしますが、早く受診してもかぜの治りは早くならないですし、そもそもかぜに有効な薬はありません。 今回の記事では、かぜの自然経過をお伝えしながら、かぜに有効な薬がないという根拠と、小児科外来への受診の目安を解説しようと思います。 ※文中にエビデンスを示す番号が振ってあ

    子供がかぜをひいても、「受診」や「かぜ薬」が必須ではない理由(Dr.KID)
    jfkintko
    jfkintko 2019/11/07
    メモ>風邪の症状の継続期間は最大8週間@@
  • パワハラ対策実践編:実態のわかるアンケートづくりにはコツがある

    近藤 敬 弁護士(東京弁護士会、レイ法律事務所所属) 総論 今年5月、企業にパワハラ防止を義務付ける女性活躍推進法・労働施策総合推進法が成立して以降、テレビ、新聞、その他あらゆるメディアで「パワハラ」(パワーハラスメント)というワードを頻繁に目にするようになりました。 早ければ、大企業においては来年2020年6月にもパワハラを防ぐための措置などパワハラ対策が義務付けられることになり、中小企業においても2022年4月には義務づけられる見通しとなっています。 (関連記事:パワハラ防止法施行へ:やっぱり社内相談窓口が重要なワケ) もはや「ウチはパワハラなんて大丈夫だ。」等と暢気なことはもう言ってはいられません。企業としては先ずは自社のパワハラの実態を把握するところから始めなければなりませんが、これが意外と困難な作業で頭を悩ますところです。 一般的には社内アンケートを実施する例が多いのですが、パワ

    パワハラ対策実践編:実態のわかるアンケートづくりにはコツがある
    jfkintko
    jfkintko 2019/11/07
    メモ>パワハラを受けた際の外部相談窓口