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ブックマーク / diamond.jp (168)

  • その人が伸びるかどうかは「報告」を聞けばわかる。伸びる人は「起きた事実」を報告するだけではなく、必ず「○○」を伝える。

    1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業。ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)などで17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫社長に直接プレゼンして事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりにも携わった。その卓越したプレゼン力を部下に伝授するとともに、チーム内の会議も改革。超高速PDCAを回しながら、チームの生産性を倍加させて、次々とプロジェクトを成功させた。マネジャーとしての実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー株式会社、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、UQコミュニケーションズなどで会議術の研修も実施。著書に『社内プレゼンの

    その人が伸びるかどうかは「報告」を聞けばわかる。伸びる人は「起きた事実」を報告するだけではなく、必ず「○○」を伝える。
    jfkintko
    jfkintko 2018/05/27
    「ネクストステップ」が示されない“報告”は報告と呼ぶに値しない
  • 「仕事と私、どっちを取るの?」への、正しい答えかたは○○だと判明!

    放送作家、即興力養成講座講師。幼少期より知らない人の前では恥ずかしさで頭が真っ白になり、問いかけには反応できなくなる口数が極端に少ない性格だった。しかし、アメリカ留学時に受けたハリウッド流のインプロ(即興力)の授業がきっかけとなり、気のきいた会話が瞬時にできるようになる。それ以降、インプロや心理学をさらに学び、日人むけの即興力研究に注力。帰国後は実績ゼロなのにコミュニケ―ション力をいかしてNHKの英語番組のフリーディレクターに。それを契機にメディア業界で活躍し放送作家になり、各局の情報番組、金融番組、バラエティー番組などでトークの台作りや、番組出演者への即興力アップの指導も開始。大手芸能事務所の浅井企画傘下の浅井企画メディアスクールでのプロの芸人や俳優向けのアドリブ講座の講師経験などを生かし、現在は一般向けの公開講座、企業向けの研修、講演などで、即興術、インプロの講師として活躍中。 ブ

    「仕事と私、どっちを取るの?」への、正しい答えかたは○○だと判明!
    jfkintko
    jfkintko 2018/05/27
    『コミュニケーション]即答
  • 三流は接待費をケチり、二流はむやみと金をかける。一流は相手の「○○」を満足させる

    1944年山形県生まれ。東京外国語大学外国語学部インドシナ語学科卒業後、ブリヂストンタイヤ(のちにブリヂストン)入社。タイ、中近東、中国、ヨーロッパなどでキャリアを積むなど、海外事業に多大な貢献をする。40代で現場の課長職についていたころ、突如、社長直属の秘書課長を拝命。アメリカの国民的企業ファイアストンの買収・経営統合を進める社長の「参謀役」として、社長の実務を全面的にサポートする。その後、タイ現地法人社長、ヨーロッパ現地法人社長、社副社長などを経て、同社がフランスのミシュランを抜いて世界トップの地位を奪還した翌年、2006年に社社長に就任。世界約14万人の従業員を率い、2008年のリーマンショック、2011年の東日大震災などの危機をくぐりぬけ、世界ナンバーワン企業としての基盤を築く。2012年3月に会長就任。2013年3月に相談役に退いた。キリンホールディングス株式会社社外取締役

    三流は接待費をケチり、二流はむやみと金をかける。一流は相手の「○○」を満足させる
    jfkintko
    jfkintko 2018/05/27
    「接待は投資」というなら投資効率の測定が必要
  • これからの時代、社員は「数字」で育てるしかない

    株式会社武蔵野 代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。東京経済大学を9年かけて卒業。 「大卒は2人だけ、赤字続きだった武蔵野」を18年連続増収の優良企業に育てる。 2001年から同社の経営のしくみを紹介する「経営サポート事業」を展開。 2017年にはJR新宿ミライナタワーにもセミナールームをオープンさせた。 現在、750社超の会員企業を指導。5社に1社が過去最高益、倒産企業ゼロとなっているほか、 「実践経営塾」「実践幹部塾」「経営計画書セミナー」など、全国各地で年間240回以上の講演・セミナーを開催。 1999年「電子メッセージング協議会会長賞」、2001年度「経済産業大臣賞」、2004年度、経済産業省が推進する「IT経営百選最優秀賞」をそれぞれ受賞。日で初めて「日経営品質賞」 を2回受賞(2000年度、2010年度)。 2004年からスタートした、3日で

    これからの時代、社員は「数字」で育てるしかない
    jfkintko
    jfkintko 2018/05/27
    課長はPL、幹部はBSが分かってないと務まらない。
  • 専門家が課題視、「好きな絵」すら選べない日本人

    1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。 慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。 『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『劣化するオッサン社会の処方箋』『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』『外資系コンサルの知的生産術』『グーグルに勝つ広告モデル』(岡一郎名義)(以上、光文社新書)、『外資系コンサルのスライド作成術』(東洋経済新報社)、『知的戦闘力を高める 独学の技法』(ダイヤモンド社)、『武器になる哲学』(KADOKAWA)など。神奈川県葉山町に在住。 気になるあのを読んでみた!ベストセラー目のつけどころ 今、巷で話題にな

    専門家が課題視、「好きな絵」すら選べない日本人
    jfkintko
    jfkintko 2018/05/25
    「決断の軸を外側に求める癖がついていて、自分で決断できない」「世の中ですでに評価のいいものばかりを選んでいたら、イノベーションなんて起こるわけがない」
  • 大西英男議員の事務所から受けた、受動喫煙記事への抗議に対する回答

    なかむろ・まきこ/1998年慶應義塾大学卒業。米ニューヨーク市のコロンビア大学で博士号を取得(Ph.D)。日銀行や世界銀行での実務経験を経て2013年から慶應義塾大学総合政策学部准教授に就任し、現在に至る。専門は教育経済学的な手法で分析する「教育経済学」。 「原因と結果」の経済学テレビを見せると子どもの学力が下がる」と言われて、違和感を覚える人はほとんどいないでしょう。しかし、「テレビの視聴」と「学力」のあいだに「因果関係」があるかどうかは、慎重に考えなくてはなりません。実は、テレビを見ている時間が長くなると、学力は低くなるのではなく、逆に高くなることが示唆されています。2つのことがらの関係を確かめるこの「因果推論」の考えかたを、やさしく解説します。 バックナンバー一覧 2018年5月8日、連載にて受動喫煙に関するエビデンスを詳しく解説した記事を公開したところ、大西英男議員事務所

    大西英男議員の事務所から受けた、受動喫煙記事への抗議に対する回答
  • アマゾンは「自社都合」で語る企業に容赦ない

    Google法人にて経営企画室兼営業戦略企画部統括部長、ソフトバンクにてiPhone事業推進室長、Twitter法人にて広告事業統括および東アジアのブランド戦略統括を歴任。世界最大の広告会社WPP傘下のデジタルエージェンシーAKQA日法人代表、PwCコンサルティング エクスペリエンスセンター長、LINE株式会社 執行役員(広告事業戦略担当)を経て、現在、ボストン コンサルティング グループ パートナー&アソシエイトディレクター、東京都市大学教授。富士総合研究所(現みずほ総合研究所)で研究員としてキャリアをスタート。博報堂在籍時には、ストラテジックプランナーとしてNYフェスティバルAME賞、MAA The GLOBES Awards金賞、マーケティング朝日賞大賞などを受賞。コロンビア大学建築・都市計画大学院修士課程修了、東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程修了、博士(

    アマゾンは「自社都合」で語る企業に容赦ない
  • スルガ銀不正融資事件が「日本版サブプライム問題」に発展する懸念

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 単なる「問題」ではなく「事件」 シェアハウス案件をめぐる、スルガ銀行の不正融資が問題になっている。同行は、融資審査の段階で、借り手の預金残高を水増ししたなど

    スルガ銀不正融資事件が「日本版サブプライム問題」に発展する懸念