すでに地球に訪れている「悪意ある宇宙人3種」に警戒せよ! 人類奴隷化タイプ、誘拐タイプなどの特徴まとめ 宇宙には、我々の住む銀河系とほぼ同じくらいの歴史を持つ銀河が少なく見積もっても1000億個ほど存在しているという。その中で地球に似た惑星があり、知的生命体が住んでいたとしてもなんら不思議はないだろう。そして、多くの研究者は「1銀河につき、最低1文明以上はあるのでは」と考えているようだ。 オルタナティブ・ニュースサイト「EWAO」によると、UFO研究家たちは「悪意を持ったエイリアンが、すでに地球を訪れていることは明らか」と警告しており、その事実を裏付けるおびただしい数の証拠も存在すると伝えている。ということで、今回は、その中でも特に危険と思われるエイリアンを3タイプご紹介しよう。 1. アヌンナキ 古代メソポタミアで発掘された粘土板には、「ニビルという星に住むアヌンナキが地球にやってきた」
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